kojinbaisyou01

スポーツやレジャー、または日常生活中に偶然他人にケガをさせてしまったり、物を壊したりすることは起こり得ることです。しかも事故によっては賠償額が非常に高額になることもあるので、「自分には関係ない」と思ってしまうのはかなり危険かも知れません。

しかしながら、そんな「他人へのケガ、他人の物の破損」に対して専用の保険も存在します。それが「個人賠償責任保険」です。

スポンサーリンク


個人賠償責任保険とは

日常生活中、またはスポーツ・レジャー中に他人の身体や財物に損害を与えてしまい、賠償責任を負担するような状況になった場合に補償してくれるのが「個人賠償責任保険」です。

主に以下のことをカバーしてくれる場合が多いです。

  • スポーツ・レジャー中に他人にケガをさせてしまった。
  • 自転車で走行中、人とぶつかってケガをさせてしまった。
  • ペットの散歩中に犬が他の人を噛んでしまい、ケガをさせてしまった。
  • アパート・マンションで水漏れを起こしてしまい、階下に被害をあたえてしまった。
  • 買い物中に高価な品物を壊してしまった。

など。

特に自転車事故は数千万という賠償額が発生するケースもあり、かなり注意が必要となっています。お子さんが自転車に乗っている場合は個人賠償責任保険に入っておいた方が間違いなく安心できます。(事故例:母親驚愕「息子の自転車事故の賠償金9500万円」 – MSN産経west

基本的に、個人賠償責任保険は1人加入すれば家族全員が適用となる場合が多いので、お子さんの自転車事故等が心配な方は要チェックな保険と言えます。

お勧めはJCBの「日常生活賠償プラン」

001

個人賠償責任保険だけの加入なら、非常に安い月額で済むのもお勧めポイントとなっています。特に私がお勧めしているJCBの「日常生活賠償プラン」月々120円の保険料で最高1億円の補償が受けられるのです。

JCBの「日常生活賠償プラン」の特徴をまとめると

保険料は月々120円
補償限度額は1億円
家族全員が対象
示談交渉サービス付き
日常生活中の事故(自転車事故)にも対応
加入も解約も自由に出来る

月々120円で家族全員が対象なのも見逃せないポイントですね。自分よりも子供の方が相手にケガをさせてしまう可能性の方が高いと思いますので、家族全員適用なのは非常に嬉しいところと言えます。

また、示談交渉が付いているのもありがたいです。怪我をさせてしまった相手方との話し合いはそれだけでかなりのストレスになりますので、示談交渉をやってくれるのはとても助かります。

このように、とても月々120円とは思えないほどの内容となっているのがJCBの「日常生活賠償プラン」なのですが、利用するにはJCBカードを持っていないと駄目というのがハードルとなっています。

ただ、JCBには「JCB EIT」というカードがあり、このカードは年会費永年無料の他、ショッピング時のポイントが2倍、海外旅行傷害保険を最高2,000万円まで補償、などの8つの付加価値を付けてくれています。

クレジットカードを1枚作っても構わないという場合は、JCB EITを作って「日常生活賠償プラン」に入ることを検討してみてはどうかと思います。

EITカードはインターネットからでしか申込みできません。紙での申し込みは現在のところ、やっていないとのことです。

【注意!】アナタはすでに個人賠償責任保険に入っているかも?:

JCBの日常生活賠償プランはとてもお勧めなのは間違いありませんが、その前にチェックしておくべきことがあります。

それは「すでに個人賠償責任保険に入っている場合がある」ということです。もし何らかの自動車保険や火災保険、もしくは傷害保険に入っている場合、特約として個人賠償責任保険を付けているかも知れないのです。

これは是非とも確認しておいてください。もし入っていなくても、年間1500円程度の安さで付けられるかも知れませんので、これを機に入っておくことをお勧めします。

ちなみに、すでにどこかの個人賠償責任保険に入っていた場合、新たに同じ保険に入っても2倍の補償が受けられる訳ではありません。確かに最大補償額は2つの合計額になりますが、JCBの1億円だけで十分であり、2つ入っていても保険料の無駄遣いとなってしまいますので、重複することは避けましょう。

まだ個人賠償責任保険に入っていないか、または入っていても保障額が数百万~3千万円くらいの低額の場合のみ、JCBの日常生活賠償プランを検討するのが良いでしょう。

スポーツをするにあたり、最低限欲しい保険がこれ

002

スポーツにケガは切り離せないものですので、「自身のケガの補償」はとても大事だと思っています。が、実はスポーツ保険の中で一番欲しいのは「個人賠償責任保険」だと思っています。

とりあえず、ケガを負うなら自分の方が良いです。面倒事が少ないので。怪我をしたのは自分のせいだし、治療費を払うのも自分。身体や財布は痛いですが、全てが自分のことなので自分の責任でどうとでもなります。

しかしながら他人へのケガはそうはいきません。賠償金はもちろんのこと、色々と面倒なことになる場合も多々あります。自分のケガよりも遥かに嫌なパターンになりかねません。

しかも、いくら自分が気を付けていても、自分の子供や家族の誰かが他人を傷つけてしまうケースもあります。いつどこで賠償金が発生するような事故が起こるか分かりません。

万が一のこととはいえ、起こった後では悔やんでも悔やみきれません。

なので、スキーやスノーボードなど、他人を傷つけてしまう可能性のあるスポーツをする際には、最低限この「個人賠償責任保険」だけは欲しいなと思っています。

※ 危険なスポーツの場合、補償の対象外になる場合もあるようです。保険に入る前に、自分のやってるスポーツが適用内かどうか、保険会社に確認しておきましょう。

月々の保険料と補償額は?

この個人賠償責任保険、色々な保険会社、またはクレジットカードの簡易保険でプランが用意されています。もちろん単体で入れます。

そして大抵が非常に安い保険料で入ることが出来ます。月々300円くらいは普通で、安いものだと月々120円で加入できるものもあります。(⇒JCBの「日常生活賠償プラン」がそれです)

このように非常に安い保険料にも関わらず、補償額は最高3,000万円~1億円となっています。最高1億円の補償はかなり頼もしいですね。

個人的には、もしもの時の高額賠償に備え、出来れば補償額は5,000万円以上は欲しいかなと思っています。

ちなみに、自動車保険や火災保険、もしくは傷害保険の特約として「日常生活賠償特約」を付けられる場合があります。保険料は年間1,500円程度と非常に安く、しかも補償額は無制限のところもありますので、もしも付けられるなら加入しておくことをお勧めします。

※ すでに何らかの自動車保険や火災保険に入っている場合は、もしかしたら契約時にすでに個人賠償責任保険に加入されているかも知れません。一度確認してみてください。

個人賠償責任保険に単体で入るならこの2つがお勧め

個人賠償責任保険は色々な保険会社、クレジットカードの簡易保険で取り扱われています。その中でもこの保険単体で加入することができて、保険料が特に安いものを以下にまとめてみました。(と言っても今のお勧めは2つしかありませんが・・)

賠償責任は両方とも1億円あります。クレジットカードの発行が条件なので少々面倒くさいですが、まだ個人賠償責任保険に入っていない方はこの機会に是非検討してみてください。

保障内容 JCBカード
「日常生活賠償プラン」
三井住友VISAカード
「ポケット保険 自由設計コース」
月額保険料 120円 140円
死亡・後遺障害 100万円(交通事故のみ) なし
入院保険金 なし 1日につき500円
賠償責任限度額 最高 1億円 最高 1億円
賠償責任の範囲 家族全員 家族全員
示談交渉サービス
備考 JCBカードがないと加入できない
JCB EITの発行はこちら(年会費無料)
三井住友VISAカードを持っていないと加入できない
エブリプラスの発行はこちら(年会費無料)
公式サイト 日常生活賠償プラン | 新規開設!JCB「トッピング保険」 ポケット保険 自由設計コース|三井住友VISAカード
自動車保険や火災保険にセットして付けられる個人賠償責任保険に関しては、現在のところ情報をまとめておりません。(これについては今後情報をまとめるかもしれませんが、まだ未定です)

スポンサーリンク