【男性】
・元気割引適用時の保険料(月額):2,270円
・通常の保険料(月額):2,380円
【女性】
・元気割引適用時の保険料(月額):1,830円
・通常の保険料(月額):1,920円
(30歳、保険金額1,000万円、保険期間10年)

「元気割引」と「ノンスモーカー保険料率」の2段階の割引が用意されているアフラックの定期保険です。不慮の事故の場合は保険料が倍になる「災害死亡割増特約」が最初から付いています。

ただ、保険期間が10年満了しかなく、高額保障もないため、自由度は少ないです。それに割引があるとは言っても保険料はそれほど安いとは言えないので、他の定期保険とも比較しつつ決めていく必要があります。

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押さえておきたい注目ポイント

アフラックの定期保険 [Lightフィットプラン]の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 掛け捨ての定期保険。解約返戻金や満期時の保険金は無し。ただし、ごくわずかの解約返戻金が発生する場合もある
  • 「元気割引」と「ノンスモーカー割引」の2段階の割引があるが、それでも保険料は高め
  • 不慮の事故の場合、保険金が倍に
  • 3歳から加入できる
  • 保険期間が10年満了しかなく、高額保障もない
  • 元気割引の適用条件が詳しく書かれていない
  • 元気割引は自動更新されない

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

Lightフィットプランの詳細

男性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:10年
・保険金額:500万円、1,000万円
・()内は元気割引適用時の保険料

契約年齢 500万円 1,000万円
20歳 1,070円(1,040円) 2,140円(2,080円)
30歳 1,190円(1,135円) 2,380円(2,270円)
40歳 1,805円(1,645円) 3,610円(3,290円)
50歳 3,355円(3,085円) 6,710円(6,170円)
60歳 6,800円(6,345円) 13,600円(12,690円)
65歳 10,530円(10,070円) 21,060円(20,140円)

女性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:10年
・保険金額:500万円、1,000万円
・()内は元気割引適用時の保険料

契約年齢 500万円 1,000万円
20歳 800円(700円) 1,600円(1,560円)
30歳 960円(915円) 1,920円(1,830円)
40歳 1,305円(1,115円) 2,610円(2,230円)
50歳 1,985円(1,710円) 3,970円(3,420円)
60歳 3,260円(3,185円) 6,520円(6,370円)
65歳 4,825円(4,790円) 9,650円(9,580円)

※ 上の表は2015年8月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

元気割引が適用された場合でも保険料はかなり高いです。しかもリスク細分型を採用していない他の定期保険と比べても元気割引適用時の保険料の方が高いという結果なので、節約を考える方は他も検討する必要があるでしょう。

保障内容

項目 内容
種類 【定期保険】
・期間内に死亡、または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
※ ごくわずかの解約返戻金が発生する場合もある
申込み方法 郵送
契約可能年齢 満3歳~満70歳
保険金額 200~1,500万円(100万円単位で選べる)
保険期間
(保険料払込期間)
10年満了
特約その.1 【リビング・ニーズ】
余命6ヶ月と判断された場合、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れる(この特約の保険料は無料)
特約その.2 【災害死亡割増特約】
病気以外の不慮の事故の場合、主契約と同額の保険金額が支払われる
※ この特約は解約することも可能。解約した場合、その分の保険料が安くなる(月々数百円程度)
払込回数 月払、半年払、年払
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
責任開始期以後に発生した不慮の事故によって180日以内に、所定の身体障害状態になったときには、次回の払込期月以後の保険料の払い込みが免除される
診査 告知扱い。医師による診査は必要なし
ただし、「元気割引」の適用のため、そして保険金額によっては健康診断書の提出が必要となる
元気割引
(リスク細分型)
・BMI (ボディ・マス・インデックス)の値が所定の範囲であること
・血圧値が当社所定の引受範囲内であること
・満20歳から満70歳まで
この3点を満たせば「元気割引」が適用
資料請求、
申込み
アフラック公式サイトよりお願いします
定期保険Lightフィットプラン:特長|定期保険はアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)

メリット部分

「元気割引」と「ノンスモーカー割引」の2段階の割引がある

Lightフィットプランには「元気割引」があり、所定の条件を満たすことで適用されます。この元気割引になると通常の保険料よりも少しだけ安くなります。

【元気割引の基準】
・BMI (ボディ・マス・インデックス)の値が所定の範囲であること
・血圧値が当社所定の引受範囲内であること
・満20歳から満70歳まで

そして元気割引の基準を満たす方のうち、過去1年間全く喫煙していない方には「ノンスモーカー保険料率」も適用され、さらに安い保険料で契約することが出来るようになります。

ただし、ノンスモーカー保険料率に関しては公式サイトにもパンフレットにもあまり情報が載っていないため、どのくらい安くなるのか知りたい方はアフラックに電話して聞く必要があります。

ちなみに、私が少しだけ聞いた保険料情報を以下に載せておきますので、合わせて参考にしてみてください。

【男性、保険金1,000万円、10年満了で契約した場合】

契約年齢 通常 元気割引 ノンスモーカー
39歳 3,420円 3,100円 2,860円
60歳 13,600円 12,690円 11,130円
不慮の事故の場合、保険金が倍に

Lightフィットプランには「災害死亡割増特約」が最初から付いています。これは病気以外の不慮の事故のとき、主契約と同額の保険金額が支払われるというものです。

例えば保険金500万円のプランに入っていたとして、不慮の事故の時は1,000万円の保険金が支払われるという内容です。不慮の事故に合う可能性は病気よりもかなり低いものの、倍の保険金が支払われるのは見逃せません。

また、この「災害死亡割増特約」のみ解約することも出来ます。解約後はその分の保険料が数百円(性別、保険金額によって異なる)減りますので、少しでも月々の保険料を減らしたい方は考えてみるのも良いかも知れません。

3歳から加入できる

Lightフィットプランは3歳から加入できます。これは他の保険にはあまり持っていない点です。

ただし、個人的には3歳から我が子を生命保険に入れるメリットがあるかどうかは微妙だと思っています・・。

デメリット部分

割引があっても高い保険料

Lightフィットプランには通常よりも保険料が安くなる「元気割引」、禁煙者だとさらに安くなる「ノンスモーカー割引」がありますが、それでも他の定期保険よりも高い傾向にあります。

同じようなリスク細分型であればチューリッヒ生命の定期保険プレミアムメットライフ生命のスーパー割引定期保険の方が全然安いです。

さらに喫煙の区別がない普通の定期保険よりも、Lightフィットプランの「ノンスモーカー割引」が適用された時の方が保険料が高い場合もあります。

これは節約を心掛ける方にはちょっと抵抗を感じさせる保険料設定と言わざるを得ません・・。

保険期間が選べず、高額保障もない

Lightフィットプランは保険期間も保険金額も選択肢がとても少ないです。

保険金額は200万円から1,500万円までしかありません。1,500万円までというのは、他と比べるとちょっと低い設定かなと思います。しかも年齢が満40歳以上満70歳以下の場合、1,200万円までしか契約することができないという制限もあります。

そして保険期間は10年満了しかないため、選ぶことも出来ません。

それ以外の内容を望する場合は他を検討する必要があるでしょう。

申し込み前の注意点

元気割引の適用条件が詳しく書かれていない

元気割引は

・BMI (ボディ・マス・インデックス)の値が所定の範囲であること
・血圧値が当社所定の引受範囲内であること
・満20歳から満70歳まで

という条件を満たすことで適用されますが、実際にBMI値はどのくらいなら良いのか、血圧はどの範囲なら大丈夫なのか・・ということが公式サイトにもパンフレットにも載っていません。

おそらく年齢や性別・健康状態によって適用範囲は変わってくると思いますので、前もってカスターマーに電話して確認しておいた方が良いでしょう。

元気割引は自動更新されない

10年満了後に更新する場合、元気割引の適用のために改めて告知・医師の診査を申し出る必要があります。その上で健康状態等が引受基準に該当している場合、元気割引での継続が可能となります。

最初に元気割引で加入したからと言って、10年後の更新時に自動的に元気割引が適用されることはありません。これは覚えておく必要があるでしょう。

管理人の最終評価

健康割引が用意してありますが、例えそれを適用したとしても保険料はあまり安くありません。むしろ喫煙OKの商品よりも保険料が高くなっているという状況ですので、この保険はあまりお勧めしていません。

管理人taka管理人taka

定期保険をお探しの方はこちらの定期死亡保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

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