男性の保険料(月額):10,100円
女性の保険料(月額):9,460円
(30歳、保険金額500万円、60歳払済)

[満期直後の返礼率]
男性:111.8%
女性:113.3%

同じAIG富士生命のE-終身「保険料払込免除特約」「ティーペック社の健康医療相談サービス」が付いた商品がこちらのレスキューパックE-終身です。

基本的な保障内容はE-終身と同じなため、メリット・デメリットなどが知りたい方はこちらのE-終身のページをご覧ください。

このページではE-終身のページでは書いていない「保険料払込免除特約」と「ティーペック社の健康相談」について解説しています。

また、「保険料払込免除特約」と「ティーペック社の健康相談」の2つはがんを心配される方や健康に不安を感じている方にはかなりお勧めです。基本的な保障内容も良いため、この保険はチェックしておくことをお勧めします。

押さえておきたい注目ポイント

AIG富士生命の終身保険 [レスキューパック E-終身]の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 三大疾病時(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)、所定の身体障害状態になった時、要介護状態になった時に、以降の保険料の払込みが免除される
  • 「ティーペック社の健康相談」が付いているため、健康面やメンタル面、セカンドオピニオンなどのサポートが受けられる
  • その他の特徴についてはE-終身のページをご覧ください

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

レスキューパック E-終身の詳細

男性の月払保険料と解約返戻金の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:500万円

契約年齢 月額保険料 払込総額 満期直後の
解約返戻金
満期直後の
返戻率
20歳 7,150円 3,432,000円 4,067,500円 118.5%
30歳 10,100円 3,636,000円 4,067,500円 111.8%
40歳 16,310円 3,914,400円 4,067,500円 103.9%
50歳 34,885円 4,186,200円 4,067,500円 97.1%

女性の月払保険料と解約返戻金の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:500万円

契約年齢 月額保険料 払込総額 満期直後の
解約返戻金
満期直後の
返戻率
20歳 6,570円 3,153,600円 3,859,500円 122.3%
30歳 9,460円 3,405,600円 3,859,500円 113.3%
40歳 15,375円 3,690,000円 3,859,500円 104.5%
50歳 32,695円 3,923,400円 3,859,500円 98.3%

※ 上の表は2016年3月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

E-終身に月々300円~1,000円くらいをプラスした保険料となっています。がん家系の方や健康に不安がある方には非常にお勧めです。

保障内容

項目 内容
種類 【終身保険】
・被保険者が死亡、または高度障害状態になった場合、保険金が支払われる
・払込が満了した後も保障は一生涯にわたる
・解約返戻金がある
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
【低解約返戻金型】
保険料払込期間中は解約返戻金を低く抑えている(70%)が、従来型の終身保険と比べて保険料が割安になっている
申込み方法 郵送、インターネット、代理店
契約可能年齢 20歳~65歳
保険金額 郵送:200万円、500万円
インターネット:200~1,000万円(100万円単位で選べる)
代理店:上記より幅広い契約が可能
保険期間
(保険料払込期間)
10年、15年、18年払済
60歳、65歳、90歳払済
特約その.1 【リビング・ニーズ】
余命6ヶ月と判断された場合、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れる(この特約の保険料は無料)
特約その.2 【保険料払込免除特約】
以下の保険料払込免除事由に該当した場合、以後の保険料払込が免除される
・三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)のいずれかに該当したとき
・所定の身体障害状態になった時
・要介護状態になった場合
その他の特約 ・指定代理請求人特約
・5年ごと利差配当付年金払特約
払込回数 月払、年払
(年払にする場合は最寄の営業店へ問い合わせること)
払込方法 郵送:口座振替、クレジットカード
インターネット:クレジットカード
保険料の
払込免除
不慮の事故によって180日以内に所定の身体障害状態になった場合には、その後の保険料の払込みが免除される
診査 告知扱いなので医師の診断は不要
非喫煙者割引 なし

「レスキューパック E-終身」だけの特徴

「レスキューパック E-終身」だけの特徴である「保険料払込免除特約」と「ティーペック社の健康医療相談サービス」について解説します。それ以外の情報が知りたい方はE-終身のページのメリット・デメリットの部分を見てください。

保険料払込免除特約について

「レスキューパック E-終身」は通常のE-終身と違い、三大疾病などになった場合に保険料の払込みが免除される「保険料払込免除特約」が付いています。

この保険料払込免除特約は以下の事由に該当したときに保険料免除が適用されます。

  • 三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)のいずれかに該当したとき
  • 所定の身体障害状態になった時(耳、呼吸器、心臓、肝臓、腎臓、ぼうこう・直腸、上肢・下肢の傷害)
  • 要介護状態になった場合

三大疾病(特にがん家系の方)や、健康面に不安を感じている方は、レスキューパックにしておいた方が良いかも知れません。通常のE-終身よりも月々の保険料は高くなるし、解約時の返戻率も低くなりますが、万が一の時に保険料の払込みが免除になるので、働けない状態にまでなった場合にはとてもありがたい存在となってくれます。

三大疾病時の保険料払込免除の特約を用意しているところはそれほど多くないため、レスキューパック E-終身は貴重な保険となってくれるでしょう。

逆に健康に自信がある方はE-終身でも良いと思います。ただ、自分が将来どんな病気になるのかは誰にも分からないため、万が一に備えるならレスキューパックにしておくのも悪くない選択だと思います。

ちなみにこの特約の保険料は男女で差がありますし、契約年齢や保険金額によっても変わってきます。年齢や保険金が高くなればなるほど特約の保険料も増えますので、レスキューパックにしたい場合は契約前に特約保険料をチェックしておく必要があります。

E-終身とレスキューPの保険料の違い(=特約の保険料)については以下の表にまとめていますので、良ければ参考にしてください。基本的には特約を付けている分、保険料と解約返礼率はE-終身に劣ります。

【男性の保険料払込免除特約の保険料例】
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:500万円

契約年齢 E-終身の
月額保険料
レスキューPの
月額保険料
特約の
保険料
20歳 6,865円 7,150円 285円
30歳 9,695円 10,100円 405円
40歳 15,630円 16,310円 680円

【女性の保険料払込免除特約の保険料例】
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:500万円

契約年齢 E-終身の
月額保険料
レスキューPの
月額保険料
特約の
保険料
20歳 6,390円 6,570円 180円
30歳 9,050円 9,460円 410円
40歳 14,570円 15,375円 805円
ティーペック社の健康相談について

レスキューパックE-終身のもう一つの特徴がティーペック社の健康相談です。

ティーペック社は電話による健康相談を専門とした会社です。医者・保健師・助産師・正看護師・心理カウンセラー・管理栄養士などキャリアのある相談員を数多く用意しており、24時間いつでも電話相談できるサービスを展開しています。

保険加入時の付属サービスとしてこのサービスが付いている商品が少ないながらもあるのですが、実はレスキューパックもその数少ない中の一つなのです。

子育てをしていてなかなか病院にいく時間が取れない主婦の方や、そもそも日々の生活が忙しくて病院やカウンセリングにいけない方、健康に不安を抱える方、精神的に不安定になっている方などなど、身体と心の悩みを抱える方にとって、ティーペック社のサポートは大きな助けになってくれるはずです。

具体的には以下のサービスが受けられます。

  • セカンドオピニオン:治療法の相談、優秀専門臨床医の紹介
  • がんトータルサポートサービス:がんの治療相談・PET検診
  • 健康医療相談サービス:健康について24時間相談できる(同居の家族もOK)
  • こころのサポートサービス:専門のカウンセラーと直接面談することができる
  • 糖尿病トータルサポートサービス:糖尿病に関する相談

ティーペック社の健康サポートはアクサダイレクト生命の「アクサダイレクトの終身保険」にも付いています。こちらは三大疾病時の保険料払込免除の特約は付いていませんが、その分月々の保険料は安くなっています。

管理人の最終評価

E-終身自体が返戻率が高くて非常にお勧めの終身保険のため、「三大疾病時の保険料払込免除特約」と「ティーペック社の健康医療相談サービス」が付いているこちらのレスキューパックもかなりお勧めです。

特約の保険料も30歳男性で405円で、そこまで高いモノではありません。ティーペック社の健康医療相談サービスも無料付帯することを考慮すると、かなりお勧めの形を取っていると言えるでしょう。

E-終身か、特約付きのレスキューパックかどちらにしようか迷うでしょうが、安心感を求めるならこちらにしておく方が良いです。

また、インフレリスクに対応していないので、将来のインフレを想定する場合は、ソニー生命「バリアブルライフ」も合わせてチェックしておいてください。

管理人taka管理人taka

終身保険をお探しの方はこちらの終身保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

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