【販売終了】
この商品は2017年4月1日で販売中止になっています。
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終身保険 おすすめの比較と評価ランキング

男性の保険料(月額):9,695円
女性の保険料(月額):9,050円
(30歳、保険金額500万円、60歳払済)

[満期直後の返礼率]
男性:116.5%
女性:118.3%

月々の保険料は少し高めですが、返戻率もかなり高いので、貯蓄目的ならかなり役立つ終身保険です。満期後に解約する予定の人で、より多くの解約返戻金を望むのであればE-終身はチェックしておくべき保険と言えるでしょう。

郵送申込み・インターネット申込み・代理店申込みでそれぞれ契約できる保険金額が変わってきます。1,000万円を超える保障を望む場合は代理店でしか取り扱っていませんので、ここは注意しておきたいところです。

また、三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)にかかった際にはその後の保険料が払込免除となる特約(月々300円~2,500円くらい)と、ティーペック社の健康医療相談サービスの2つが付くと何故か商品名が「レスキューパック E-終身」に変わってしまいますので、公式サイトをチェックする際などはそのことを知っておくと混乱しないで済むと思います。(基本的な保障内容は同じです)

押さえておきたい注目ポイント

AIG富士生命の終身保険 [E-終身]の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 終身保険なので貯蓄性がある。払込が満了した後も保障は一生涯にわたる
  • 解約返戻金があるが、払込期間中の解約は本来の70%に抑えられる(低解約返戻金型)
  • 保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
  • 保険料は高めだが、その分満期後の解約返戻金も高くなる
  • 満期後の支払い方法を「年金」「介護保障」に変えることが出来る
  • 1,000万円を超える契約がしたい場合、代理店から申し込む必要がある(インターネット申込みは最高で1,000万円まで)

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

E-終身の詳細

男性の月払保険料と解約返戻金の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:500万円

契約年齢 月額保険料 払込総額 満期直後の
解約返戻金
満期直後の
返戻率
20歳 6,865円 3,295,200円 4,067,500円 123.4%
30歳 9,695円 3,490,200円 4,067,500円 116.5%
40歳 15,630円 3,751,200円 4,067,500円 107.0%
50歳 33,635円 4,036,200円 4,067,500円 100.7%

女性の月払保険料と解約返戻金の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:500万円

契約年齢 月額保険料 払込総額 満期直後の
解約返戻金
満期直後の
返戻率
20歳 6,390円 3,067,200円 3,859,500円 125.8%
30歳 9,050円 3,258,000円 3,859,500円 118.4%
40歳 14,570円 3,496,800円 3,859,500円 110.3%
50歳 31,425円 3,771,000円 3,859,500円 102.3%

※ 上の表は2016年3月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

保険料は少し高めですが、その分解約返戻金はかなり多く貰えます。返戻率も高いため、満期後に解約するつもりならお勧めの保険となるでしょう。

保障内容

項目 内容
種類 【終身保険】
・被保険者が死亡、または高度障害状態になった場合、保険金が支払われる
・払込が満了した後も保障は一生涯にわたる
・解約返戻金がある
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
【低解約返戻金型】
保険料払込期間中は解約返戻金を低く抑えている(70%)が、従来型の終身保険と比べて保険料が割安になっている
申込み方法 郵送、インターネット、代理店
契約可能年齢 20歳~65歳
保険金額 郵送:200万円、500万円
インターネット:200~1,000万円(100万円単位で選べる)
代理店:上記より幅広い契約が可能
保険期間
(保険料払込期間)
10年、15年、18年払済
60歳、65歳、90歳払済
特約その.1 【リビング・ニーズ】
余命6ヶ月と判断された場合、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れる(この特約の保険料は無料)
特約その.2 【保険料払込免除特約】
以下の保険料払込免除事由に該当した場合、以後の保険料払込が免除される
・三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)のいずれかに該当したとき
・所定の身体障害状態になった時
・要介護状態になった場合
その他の特約 ・指定代理請求人特約
・5年ごと利差配当付年金払特約
払込回数 月払、年払
(年払にする場合は最寄の営業店へ問い合わせること)
払込方法 郵送:口座振替、クレジットカード
インターネット:クレジットカード
保険料の
払込免除
不慮の事故によって180日以内に所定の身体障害状態になった場合には、その後の保険料の払込みが免除される
診査 告知扱いなので医師の診断は不要
非喫煙者割引 なし
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メリット部分

保険料は高いが、満期後の解約返戻金も高くなる

E-終身は他の終身保険と比べると保険料が若干高めに設定されていますが、返戻率は他とあまり変わりません。なので、満期後の解約返戻金は他よりも高くなっています。

例えば30歳男性が保険金500万円、60歳払済で契約した場合、60歳の満了後の解約返戻金はこのようになっています。

商品 月額保険料 満期直後の
解約返戻金
満期直後の
返戻率
WAYS 9,050円 3,786,175円 116.2%
RISE [ライズ] 9,240円 3,856,300円 115.9%
E-終身 9,695円 4,067,500円 116.5%

満期後の解約返戻金は他のところよりも20~30万円近く多く貰える場合もあるため、貯蓄の性質で考えるとE-終身はなかなか優れている保険となります。

ただし、解約しない場合はどの会社も死亡時に500万円が支払われるのは変わりませんので、それだと月々の保険料を他よりも多く支払うE-終身は少し損になってしまいます。

反対にお子さんやお孫さんの学費などに利用するなど、満期後に解約することが決まっている場合はこの保険はかなり使えます。

年金受取にも出来る

E-終身は満期後に通常の死亡保障から「年金」「介護保障」にも移行することが出来ます。

年金形式にして毎月数万~数十万円ずつ貰う方がいいと言う場合や、介護状態になった場合に備えたいという場合は希望のコースに代えることが出来ます。

もちろん通常の死亡保障のままでも構いません。自由に使い道が選べるのはありがたいですね。

デメリット部分

インターネット、郵送申込みでは高額保障が出来ない

E-終身では通信販売(郵送)だと200万円と500万円のプランしか選べず、インターネットだと200万円~1,000万円まで100万円単位でしか選べません。

つまり、この2つの申込み方法では高額保障は望めないのです。1,000万円までの保障を希望する人の方がかなり多いとはいえ、やはりそれ以上を望む方にはデメリットにしかなりません。

ですが、代理店での契約ならば200万円以下も1,000万円以上も可能になりますので、より幅広い契約を望む方は代理店の方に行ってみることも検討してみてください。ただし、契約年齢と保険金額によって上限は変わってきますので、希望に沿える契約が出来るかどうかは代理店に聞いてみないと分かりませんが。

申し込み前の注意点

「レスキューパック E-終身」は特約が付いているかどうかの違いだけ(+αもあり)

AIG富士生命にはE-終身の他に「レスキューパックE-終身」という商品が用意されていますが、この2つの商品は保険料払込免除特約ティーペック社の健康相談が付いているかどうかの違いしかありません。

上記2つが付いていない⇒E-終身
上記2つが付いている⇒レスキューパックE-終身

ということでしかありません。特約と無料サービスの2つがあるかどうかの違いがあるだけで、基本的な保障内容は同じなのです。ここ、ちょっと紛らわしいですよね・・。

ただ、この「保険料払込免除特約」は有料(月々300円~2,500円くらい)ではありますが、三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)などになった場合に保険料の払込みが免除される特約のため、がん家系や健康的に不安を抱える方にとってはとても貴重なものとなっています。

また、「保険料払込免除特約」を付けてレスキューパック E-終身にすることで「ティーペック社の健康相談」も付いていきます。ティーペック社は電話での健康サポート・メンタルヘルスに特化しており、体や心の悩みがある時に経験豊富なスタッフが24時間いつでも対応してくれます。子育て中で気軽に病院に行くことが出来ない主婦の方や、健康に不安を抱える方には非常に役立つサービスとなってくれます。

この2つが付いているレスキューパックE-終身は個人的にかなりお勧めだと思っています。E-終身でも十分だと思う人は多いでしょうが、がん・健康面での悩みがある方はレスキューパックE-終身も検討しておくことをお勧めします。

保険料払込期間中は解約返戻金が70%に抑えられている

終身保険にはよくあるパターンですが、E-終身では保険料を少しでも安くするために保険料払込期間中の解約返戻金は従来の70%に設定されています。(これを「低解約返戻金型」と言います)

つまり60歳払済で契約した場合、60歳になる前に解約するとこちらが支払った保険料総額の70%しか返ってこないのです。

やむを得ず途中解約せざるを得ない状況になる可能性もあるかも知れませんが、基本的には満了まで解約せずにいきたいものですね。

申込み方法によって契約できる保険金額が違う

上のデメリット部分でも解説していますが、E-終身は申込み方法によって契約できる保障額が変わってきます。

  • 郵送申込み:200万円、500万円
  • インターネットでの申込み:200万円~1,000万円(100万円単位で選べる)
  • 代理店:インターネット申込みよりも幅広い契約が可能。ただし、契約年齢と保険金額によって上限は変わってくる

このようになっています。申込みの際は、自分が希望する保障額はどの申込み方法なら契約可能なのかをチェックしておきましょう。

管理人の最終評価

解約返戻率が現状で最も高いため、満期後に解約する予定だという方には非常にお勧めの終身保険となっています。男女・年齢別を問わずに高い返戻率を誇っているため、真っ先に候補に入れておくべきだと言えます。資料請求しておいて損はありません。

ただし、保険料が高めのため、解約せずに死亡保障狙いで行く場合はこの商品は不利になります。死亡保障を目的で契約する場合は保険料がより安いアフラックの「WAYS(ウェイズ)」(ただし年代で返戻率が大きく異なる)などを検討した方が良いでしょう。

また、インフレリスクに対応していないので、将来のインフレを想定する場合は、ソニー生命「バリアブルライフ」も合わせてチェックしておいてください。

2017年4月1日で販売中止に

E-終身は終身保険の中では特におすすめではあるものの、残念ながら2017年4月1日で販売中止になってしまいました。返礼率が特に高く、とても良い商品だっただけに残念です。

ただ、他にも良い商品はありますので、終身保険を探している方はこちらのページのランキングを参考にしてください。
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