ブランド:JCB

年会費無料、ポイント2倍、充実の付帯保険(無料)、そして6種類のカードデザインから選べるなど、かなり優秀な無料カードが「JCB EIT」です。

リボ払いのカードですが、余裕があるときには一括払いにも使えます。

国際ブランドはJCBしかありません。日本で使う分には全く問題ないですが、海外でクレジットカードを使う機会が多い方には向いていないカードとなるでしょう。

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コンテンツ一覧

  1. 年会費とポイント還元率
  2. 8つのメリット
  3. リボ払い専用だけど、上手く使えば2つのメリットがある
  4. 無料の付帯保険とサービス
  5. カード会員限定の保険を活用しよう
  6. デメリット部分を知っておこう
  7. お得な入会キャンペーンを利用しよう
  8. JCB EITの基本情報

年会費とポイント還元率

【年会費】
JCB EITは年会費永年無料です。

【ポイント還元率】
JCB EITでは毎月の利用合計金額1,000円ごとに通常の倍である2ポイントがたまります。1ポイントは平均すると大体5円相当(時期によって変動あり)ですので、還元率は約1%となります。

通常のJCBカードの還元率は約0.5%です。

8つのメリット

JCB EIT(エイト)は名前の通り、8つのメリットが含まれたカードです。

  1. 年会費が永年無料
  2. ショッピング利用時はOki Dokiポイントが2倍
  3. 海外旅行傷害保険が無料で付帯
  4. ショッピングガード保険も無料で付帯
  5. リボ払いは初回手数料無料
  6. 「JCBでe安心」制度が付いている(詳しくは⇒無料の付帯保険とサービスで解説)
  7. 6つのカードデザインが用意されている
  8. WEB明細サービスで利用内容をWEBでいつでもチェックできる

リボ払い専用だけど、上手く使えば2つのメリットがある

JCB EITはリボ払い専用のカードです。

リボ払いは自分で毎月の支払い金額の上限を設定でき、残りを翌月以降に支払う方法です。ショッピングで高額商品を購入した場合でも、リボ払いにしておけば毎月決まった金額で徐々に支払っていけるというメリットがあります。

ただし、リボ払いにする場合は手数料を支払う必要が出てきます。この手数料が15%と少々高いため、よりお得に使いたい場合はちょっと工夫する必要がでてきます。

余裕がない時はリボ払いで上限を決めておき、安心の支払いを。
余裕がある時は一気に支払い、手数料を減らしていく。

このような使い方をしていくことで、「リボ払いの安心感」と「余計な出費のない一括払い」の両方を活かせることになります。リボ払いと言うとついつい手数料が頭に浮かんできてしまいますが、支払いに上限を設けることが出来るという安心感のある支払い方法でもあるのです。

ちなみに、リボ払いが必要でない時は定額コースでの設定金額を上げておくことで解決します。余裕がある時とない時で、上手く使い分けていきたいところですね。

無料の付帯保険とサービス

JCB EITでは以下のサービスが無料で付いています。

【海外旅行傷害保険】
海外旅行中のケガで入院、または携行品が盗難・破損などの被害にあってしまった場合に補償されます。死亡・後遺障害の場合は最高で2,000万円が支払われます。

【ショッピングガード保険】
JCB EITで購入した商品に限り、購入から90日以内に損害を被った場合に自己負担額(国内3,000円)を引いた額が支払われます。補償限度額は年間100万円です。

【「JCBでe安心」制度】
インターネットショッピングで不正に合い、利用の覚えのない請求があった場合、請求を取り消してくれます。ネットショッピングを行う方に安心を与えてくれるサービスです。

カード会員限定の保険を活用しよう

JCBカード会員限定で利用できるスポーツ・レジャー保険がいくつかあります。

中でも注目なのが、トッピング保険の中の一つである「日常生活賠償プラン」です。これは個人賠償責任保険を最も安く利用できる上、家族全員適用、そして最大1億円という補償額の高さなので非常に使い勝手が良いです。スポーツ・レジャー中の相手のケガによる賠償責任を気にする方、そしてお子さんの自転車事故などによる高額賠償に備えたい場合にかなり使えるでしょう。
日常生活賠償プラン

トッピング保険には他にも種類があります。
自転車プラン
旅プラン

自転車プランは月額250円なので、安く済ませたい場合は日常生活賠償プラン(月額120円)にしておきましょう。こちらも自転車事故には対応しています。

また、ゴルフ用の保険もあります。内容はかなり良いので、ゴルフ保険を探している方にかなりお勧めできます。
ホールインワン付ゴルファー保険

デメリット部分を知っておこう

JCB EITは年会費無料ながらメリットのたくさんあるカードです。そして当然ながらデメリット部分もありますので、そこも踏まえたうえで発行を検討しなければいけません。

ただし、あまり目立ったデメリットはありません。

【その.1 リボ払いの手数料がかかる】
JCB EITはリボ払い専用カードであり、リボ払いをすることで手数料(15%)が発生する仕組みになっています。リボ払いをしたくない人にとってはココだけ見ると金銭的にはデメリットと言えますね。ただし、上の項目(⇒リボ払い専用だけど、上手く使えば2つのメリットがある)でも解説している通り、リボ払いは安心感のある支払い方法でもありますし、金銭的に余裕がある時は支払い上限を上げることで一気に支払うことも可能です。

手数料は確かにちょっと痛い所ではありますが、状況に応じて支払い方法を上手く使い分けることでとても快適に使っていけるカードでもありますので、利用次第でメリットにもなるところでもあります。

【その.2 ポイント交換が面倒】
JCB EITカードでショッピングした場合、Oki Dokiポイントとして還元されます。が、Oki Dokiポイントはそのままだと商品カタログの中からの請求となり、あまり自由性のない使い道となってしまいます。

やはり楽天スーパーポイントのように「楽天市場で自由に使える」という自由性と比較してしまうと、大きな違いがあることを痛感してしまいます。

ただし、Oki Dokiポイントは他にもnanacoポイントへの移行や、Amazonでの支払い、Tポイントへの移行などの使い道もありますので、これらを使えば多少は使い勝手は良くなります。まあポイント移行が少々面倒というくらいですが、自由度はかなり広がりますね。

【その.3 Amazonでの買い物は損をする】
先程も言ってますが、Oki DokiポイントはAmazonでも使えます。それは良いのですが、Amazonを利用する場合はOki Dokiポイント1ポイントあたり3.5円というレートの低さになってしまいます。これは非常に痛いです。

このレートだとポイント2倍のJCB EITを使っているにも関わらず、還元率が1%を切ってしまいます(実質0.7%)。商品数が揃っているAmazonは使いたいところですが、ポイントを活かすなら商品カタログの中から選ぶ方がいいのか、迷うところです。

お得な入会キャンペーンを利用しよう

JCB EITは時期によって様々な入会キャンペーンを行っています。

JCBギフトカードを数千円分もらえるキャンペーンやキャッシュバックなど、新規入会は何かともらえることが多いです。時期によって内容は変わりますが、常に何かしら良いキャンペーンを行っていると思います。特に良いキャンペーン内容の時期まで入会を待つ必要はないでしょう。

キャンペーン情報は公式サイトでチェックできます。

JCB EITの基本情報

項目 JCB EIT
提携ブランド JCB
年会費 無料
還元率 約1.0%(時期によって変動あり)
付帯保険 ・海外旅行傷害保険
・ショッピングガード保険
・JCBでe安心(カード不正利用に関するサービス)
追加カード ・ETCカード(無料)
・家族カード(無料)
資格 18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方
カード会員限定保険 当ブログで紹介
ホールインワン付ゴルファー保険
日常生活賠償プラン
自転車プラン
旅プラン
公式サイト JCB EIT(リボ払い専用カード)
項目 海外旅行傷害保険
傷害による死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害による治療費用 100万円限度
疾病による治療費用 100万円限度
賠償責任 2,000万円限度
携行品損害 20万円限度
(自己負担額1事故3,000円)
救援者費用等 100万円限度
項目 ショッピングガード保険
補償限度額 年間100万円
1事故あたりの
自己負担額
国内:3,000円
海外:10,000円
補償期間 購入日から90日間

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