男性の保険料(月額):6,740円(4,500円)
女性の保険料(月額):4,640円(3,720円)
※()内は優良体の保険料
(30歳、保険金額20万円、支払保証期間2年、60歳満了)

非喫煙者割引の条件が比較的ゆるいため、他会社でダメだった場合の最後の砦のような存在の収入保障保険です。割引が適用されればかなり安い保険料で契約できるため、十分にお勧めできる商品となっています。

がん家系の方にお勧めの三大疾病時の保険料払込免除特約が付けられるし、一部一括受取が何度でも可能という特徴も持っています。全体的に悪くない内容ですので、チェックしておいて損はありません。

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押さえておきたい注目ポイント

マニュライフ生命の[こだわり収入保障]の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 掛け捨ての収入保障保険。解約返戻金や満期後の保険金は無し
  • 保険期間中に死亡または高度障害となった場合、満期まで毎月定額の保険金(もしくは一時金)が支払われる
  • 保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
  • 支払保証期間を2年、5年から選べる(5年の場合、月の保険料は少し高くなる)
  • 非喫煙者優良体で契約できる場合は保険料がかなり安くなる。が、標準体で契約した場合の保険料はかなり高くなるので注意
  • 非喫煙者優良体になるためのハードルは比較的低め
  • 三大疾病時の保険料払込免除特約が付けられる
  • 年金受取りだけでなく、一括受取、一部一括受取も可能。一部一括受取は何度でもOK(年金月額が3万円になるまで)

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

こだわり収入保障の詳細

男性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:毎月20万円
・支払保証期間:2年
・()内は優良体の保険料

契約年齢 毎月20万円
20歳 6,640円( - 円)
30歳 6,740円(4,500円)
40歳 8,180円(4,900円)
50歳  -

女性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:毎月20万円
・支払保証期間:2年
・()内は優良体の保険料

契約年齢 毎月20万円
20歳 4,300円(3,580円)
30歳 4,640円(3,720円)
40歳 5,620円( - )
50歳  -

※ 上の表は2015年8月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

非喫煙者割引のおかげで、収入保障保険の中でも安い部類に入る保険となっています。ただし、喫煙者にとっては保険料がかなり高いということは覚えておきたいところです。

保障内容

項目 内容
種類 【収入保障保険】
・被保険者が死亡、または高度障害状態になった場合、満期まで毎月定額の保険金(もしくは一時金)が支払われる
・そのため、保険金の受取総額は死亡した時期によって異なる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢 満20歳~満60歳
保険金額 5万円~(1万円単位で選べる)
保険期間
(保険料払込期間)
50歳~70歳満了
支払保証期間 2年間、5年間
特約 【リビング・ニーズ】
余命6ヶ月と判断された場合、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れる
その他の特約 ・特定疾病保険料払込免除特約
・指定代理請求人特約
払込回数 年払、半年払、月払
(支払いはまとめた方が少しお得に)
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日からその日を含めて180日以内に身体障害の状態に該当されたとき、以後の保険料の払込みが免除される
診査 記載なし
非喫煙者割引
(リスク細分型)
・過去1年以内に喫煙したことがない
・最高血圧140mmHg未満、最低血圧90mmHg未満
この2点を満たせば「優良体(ノンスモーカー優良体)」に
資料請求 マニュライフ生命公式サイトよりお願いします
こだわり収入保障 – マニュライフ生命

メリット部分

「非喫煙者優良体」で契約できればかなり保険料が安くなる

この商品は非喫煙者割引というリスク細分型の割引制度を採用しており、所定の条件をクリアすることで保険料がかなり安くなるようになっています。

  1. 過去1年以内に喫煙したことがない
  2. 最高血圧140mmHg未満、最低血圧90mmHg未満

この2点の条件を満たすと「優良体(ノンスモーカー優良体)」で契約できるようになり、月々の保険料が「標準保険料率」と比べるとかなり割安になります。下の表の例を見ると分かりますが、優良体になると約33%も割引きになっています。

優良体になるための条件は他会社の非喫煙者割引と比べると少しだけゆるいため、他で駄目だった場合でもこちらなら大丈夫というケースも出てきます。滑り止め的な役割も果たしてくれる商品ですので、検討の際に候補に残しておいて損はないかと思われます。

ただし、標準保険料率だと判断された場合、保険料は他の会社と比べても少し割高になってしまいます。非喫煙者で血圧が基準値の範囲内の方にはとても安上がりな保険となりますが、それ以外の方は選ぶメリットは特になくなってしまうかも知れません。

【30歳男性の保険料の例】
・保険金額:月額20万円
・保険(払込)期間:60歳満了
・支払保証期間:2年

保険料 割引率
標準
保険料率
6,740円  -
非喫煙者
保険料率
4,860円 約27.9%
優良体
保険料率
4,500円 約33.2%

ちなみに、非喫煙者割引(リスク細分型)を採用している収入保障保険は他にもひまわり生命の「家族のお守り」チューリッヒ生命の「収入保障保険プレミアム」AIG富士生命の「さいふにやさしい収入保障」T&Dフィナンシャル生命の「家計にやさしい収入保障」などがあります。各会社とも非喫煙者割引が適用されると保険料がかなり安くなるのは同じですので、保険を検討する際はこれらもチェックしておくことをお勧めします。(少々面倒くさいですが・・)

保険料の比較はこちらから出来ます。
収入保障保険 おすすめの比較と評価ランキング

保険金をまとめて一括で受け取ることも可能

この商品は収入保障保険のため、基本的に保険金は年金受取りとなっています。ですが、希望によっては一括受取、一部一括受取を選択することも出来ます。

  • 年金受取り(受取総額の例:4,800万円)
  • まとめて一括で受け取る(受取総額の例:4,062万円)
  • 途中まで毎月年金で受け取り、残りを一括で受け取る。またはその逆。一部一括受取は複数回行える(受取総額の例:4,600万円)

※ 一部一括受取は年金月額が3万円になるまで、何度でも可能です。

年金受取り以外の選択肢があることで、急にまとまったお金が必要になった時でも対応できるのは嬉しいところと言えます。

ただし、一括受取や一部一括受取の場合、年金受取りよりも保険金総額は少なくなることは覚えておきましょう。

三大疾病時などの保険料払込免除特約が付けられる

こだわり収入保障には三大疾病などになった場合に保険料の払込みが免除される「特定疾病保険料払込免除特約」を付加することが出来ます。

この特約は以下の事由に該当したときに保険料免除が適用されます。

  • 悪性新生物(がん)
  • 急性心筋梗塞
  • 脳卒中

この特約は有料ですが、がん家系や健康面で不安を感じている方の中には必要性を感じている方も多数いると思いますので、この特約が用意されていることは一つのメリット部分と言えるでしょう。

デメリット部分

非喫煙者割引が適用されない場合は保険料がかなり高くなる・・

メリット部分でも解説していますが、この商品には非喫煙者割引があり、所定の基準を通って「優良体(ノンスモーカー優良体)」で契約した場合はかなり安い保険料となります。

そこは間違いなくメリットには違いないのですが、もし喫煙している場合は「標準保険料率」となり、保険料がかなり高くなります。残念ながら標準体の契約の場合、その保険料の高さから一気にお勧めとは程遠くなってしまうので注意が必要です。

もし喫煙が理由で標準体の契約になってしまう状況の場合、アクサダイレクト生命「収入保障2」オリックス生命の「Keep(キープ)」を検討した方がいいかと思われます。

この2つは喫煙者が入れる中ではトップクラスに保険料が安い収入保障保険ですので、チェックしておくことをお勧めします。

管理人の最終評価

健康割引が適用された場合の保険料はかなり安くなりますが、より保険料が安くなる収入保障保険が他にいくつもあるため、残念ながら埋もれてしまっている形になっています。

健康割引の条件も悪くなく、三大疾病時の保険料払込免除特約が用意されており、一括受取・一部一括受取などもあるので保障内容は決して悪くありません。なので、もう少し安ければな・・と思わずにはいられません。

また、健康割引が適用されないと保険料がかなり高くなるため、タバコを吸う人や血圧が高い人には全くお勧めできません。

管理人taka管理人taka

収入保障保険をお探しの方はこちらの収入保障保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

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