男性の保険料(月額):4,237円
女性の保険料(月額):3,484円
(30歳、終身払、入院日額1万円、全特約付)

主契約に入院と手術の給付金があり、がん診断や通院などは特約で付けれるようになっているスタンダードながん保険です。

がん保険には珍しく「ガン死亡保障」も特約で付けられるため、がんによる死亡・高度障害時にも備えることが出来ます。

押さえておきたい注目ポイント

アフラックの「&LIFE新ガン保険α」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 掛け捨てのがん保険。解約返戻金や満期後の保険金は無し
  • 保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
  • 上皮内がんの場合でも減額されない
  • 5日間以下の入院の場合でも5日分の給付金が貰える
  • 女性は保険料が安めに設定されている
  • 死亡時の保障がある珍しいがん保険(解約返戻金も少しある)
  • ガン診断給付金が入院を条件にしているのが痛い(初回は診断確定でOK)
  • がんになった場合の保険料払込免除がない

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

&LIFE新ガン保険αの詳細

月払保険料の例
・保険(払込)期間:終身払
・入院日額:1万円
・全特約付

契約年齢 男性 女性
20歳 3,399円 2,919円
30歳 4,237円 3,484円
40歳 5,660円 4,244円
50歳 7,886円 5,242円

※ 上の表は2016年2月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

男性は保険料が高めですが、その分女性はかなり安く感じられます。

保障内容

項目 内容
種類 【がん保険】
・がんで治療をした時に給付金・一時金が支払われる
・保険料は基本的に掛け捨てだが、死亡時は解約返戻金がある
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢 0歳~75歳
保険期間と
保険料払込期間
保険期間:終身
保険料払込期間:60歳払済、終身払
特約 【ガン診断給付特約α】
初回はがんと診断確定されたとき、2回目以降は入院したときに給付金が支払われる
((2年に1回を限度に無制限でOK))
【ガン治療通院給付特約】
ガンの治療を目的として通院したときに保障される
【ガン先進医療特約α】
がん治療のために先進医療を受けた場合に保障される(通算2,000万円まで)
【在宅療養給付特約α】
無事退院されたときに給付金が支払われる
【ガン死亡保障特約α】
ガンを原因として死亡されたとき・高度障害になられたときに保険金が支払われる
払込回数 月払、半年払、年払
(支払いはまとめた方が少しお得に)
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
次の場合、以後の保険料のお払込みは不要
・病気やケガで、約款所定の高度障害状態になられたとき(ケガまたはガン以外の病気)
・不慮の事故によるケガで、その事故の日からその日を含めて180日以内に約款所定の身体障害の状態になら
れたとき

保障プラン

項目 入院日額1万円プラン 入院日額2万円プラン
保険料
・30歳男女
・終身払
・全特約付
男性の:4,237円
女性:3,484円
男性:8,385円
女性:6,879円
【主契約】
ガン入院給付金
(日帰りOK)
(日数無制限)
1日につき10,000円
(5日目まで一律5万円)
1日につき20,000円
(5日目まで一律10万円)
【主契約】
ガン手術給付金
(何回でもOK)
1回につき
20万円
1回につき
40万円
【特約】
ガン診断給付金
(2年に1回を限度に何回でもOK)
100万円(上皮内新生物も含む) 200万円(上皮内新生物も含む)
【特約】
ガン治療通院給付金
(5年間の縛りあり)
1日につき10,000円 1日につき20,000円
【特約】
在宅療養給付金
(何回でもOK)
1回の退院につき20万円 1回の退院につき40万円
【特約】
ガン死亡保障
100万円 200万円
【特約】
ガン先進医療
先進医療の技術料と交通費・宿泊費(通算2,000万円限度)

メリット部分

上皮内がんの場合でも減額されない

&LIFE新ガン保険αでは上皮内新生物(上皮内がん)の場合でも悪性新生物と同額が支払われる保障内容になっています。

他のがん保険では上皮内新生物は対象外か、もしくは保障されているけど減額になっているものもありますので、同額保障されるこの保険はありがたいと言えます。

5日間以下の入院の場合でも5日分の給付金が貰える

この保険では5日間以下の短い入院の場合でも、一律で5日分の給付金を貰うことができます(1日1万円の場合は5万円)。

がんで5日間以下の入院というのはそれほど多くはないかも知れませんが、もし短期の入院になった場合でも最低限の保障がされるのは嬉しい所です。

女性は保険料が安めに設定されている

&LIFE新ガン保険αは特約を全て付けた場合、男性の保険料はかなり高めになってしまいます。ですが、逆に女性の保険料はかなり良心的に設定されているのです。

がん保険の中には女性の方が保険料が高くなっているものもありますが、それに比べるとこの保険は女性が優遇されていると言えるでしょう。

死亡時の保障がある珍しいがん保険(解約返戻金も少しある)

他のがん保険にはない魅力として、「ガン死亡保障特約」があります。

これはガンを直接の原因として死亡・または高度障害状態になった場合に100万円 or 200万円が支払われるという特約です。他のがん保険では死亡時の保障はそれほど大きなものではないため、葬式代などにも備えられます。

また、この特約を付けない場合でも、被保険者が死亡した場合は解約返戻金相当額が支払われることになっています。総払込保険料と比べるとかなり少ない額ではありますが、全くの掛け捨てではなくなるのはメリット部分だと言えるでしょう。

デメリット部分

ガン診断給付金が入院を条件にしているのが痛い(初回は診断確定でOK)

この保険ではがん保険で重要な位置付けになっている「ガン診断給付金」を特約で付けることができるようになっています。さらに、2年に1回を上限に、何回でも回数無制限で受け取ることが可能となっています。

そこまでは良いのですが、問題は2回目以降の支払い条件が「入院」となっていることです。初回は診断確定の時点で支払われるので文句はないのですが、2回目以降の支払い条件が急に「入院されたとき」となってしまうため、診断確定や通院だけでは給付金が支払われなくなるのです。

最近のがん治療は通院で済んでしまうケースが増えており、今後はさらにその傾向が強まると予想されています。そのような事情を考慮すると、出来れば2回目以降の給付金支給条件に「通院」も含んで欲しかったと思わずにはいられません。

がんになった場合の保険料払込免除がない

他のがん保険では「がんになった場合は以後の保険料の払い込みが免除になる」という特約が用意されているところが多いです。商品によっては主契約に含まれている場合もあるくらいで、それほど必要性の高い保障だと言えます。

保険料が払込免除になっても以後の保障は一生涯続くのですから、がん保険に入る場合は是非とも付けたいと思う方も多いのではないでしょうか。

ですが、&LIFE新ガン保険αにはがんになった時の保険料払込免除が主契約にも特約にも用意されていないのです。個人的にはかなり気になるポイントになっていますね。

管理人の最終評価

悪くはないのですが、他に良いがん保険がいくつもあるため、どうしてもこちらに目がいきにくいというのが正直なところです。

管理人taka管理人taka

がん保険をお探しの方はこちらのがん保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

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