ペット保険に入ったからと言って、全ての治療が補償対象となるわけではありません。実は病気によっては補償対象外になるケースも多々あるのです。

何が駄目なのか、どの病気が対象外になるのかはペット保険によって少し異なりますので、ここは保険に入る前に出来るだけ保険約款に目を通して確認しておきたいところです。

出来るだけ・・というか、これは絶対に確認しておきましょう。後でこちらが「この病気が保障対象外なんて聞いてないよ!」と言ったところでどうにかなるものではありませんので。

無駄な時間とお金を費やさないためにも、面倒だとは思いますがしっかりと確認しておきましょう。

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ワクチン接種や健康診断、避妊・去勢手術などは補償対象外に

基本的に健康体への処置は補償の対象外になるケースが多いようです。

  • ワクチン接種
  • 健康診断
  • 治療を伴わない検査・診察
  • マイクロチップの挿入
  • 爪切り、耳掃除、まつげ抜き等

これらは予防のための医療行為となるため、保障されません。

また、残念ながら避妊・去勢手術も基本的には保障対象外になっています。ここが対象外なのは痛いですね・・。

逆に補償されるのは

  • 病気の治療を目的とした場合
  • ケガの治療を目的とした場合

これらに関しては基本的に補償されます。病気やケガに関連しないと補償されないということを覚えておきましょう。

自分のペットがなりやすい病気を把握し、補償対象になっているかチェックしよう

自分が飼っているのペットがどんな病気になりやすいのかを知ることはとても重要な事です。知っておくと心構えができ、心構えがあることで急な事態にも対処できるようになるからです。

ペットが不調な時に「もしかして○○病かも?」という予想が立ち、いち早く病院に連れていって早期治療に取り掛かれる可能性も増しますからね。ペットと生活していく上でとても大切な事の一つではないかと思います。

自分のペットがどの病気になりやすいかについては、こちらの犬の病気・猫の病気大辞典(http://www.eepet.com/)というサイトを見てみると分かります。ここの検索欄に犬種名、猫種名を入れて検索すると、特定のペットがなりやすい病気が出てきますので、気になる方はチェックしてみてください。

また、当サイトでも人気の犬種に関してはなりやすい病気を調べており、さらにそれぞれでお勧めのペット保険も考察していますので、良ければ参考にしてください。
ペットがなりやすい病気

そしてなりやすい病気を知ったら、次にやることがあります。少々面倒くさいかも知れませんが、自分が興味を持っている(または加入している)ペット保険が、その病気を補償対象外にしていないかどうかのチェックをすることです。

おそらく主要な病気に関しては対象になっているところがほとんどなのであまり問題視することではないのかも知れませんが、確認の意味を込めて保険約款には必ず目を通しておいてください。約款の文字が細かくてよく分からない場合は、ペット保険に直接電話して聞くようにするのが良いでしょう。

個人的には電話の方が早いと思いますし、オペレーターの対応の良し悪しもチェックできるので、気になることはその都度電話して聞いておいた方が良いですね。

とりあえず、自分のペットがなりやすい病気が補償対象外になっていないかどうかはチェックしておくと良いでしょう。加入後のトラブルもなくなると思います。

先天性の病気は基本的に保障対象外

ほとんどのペット保険では契約する前から発症しているケガ・病気に関しては補償対象外となっています。また、残念ながら先天性既往症(これまでにかかったことのある先天性の病気で、現在は治癒しているもの)に関しても補償対象外になるようです。

そして、加入後に何らかの病気を発症し、それが先天性の病気だという判断をされた場合、保険会社が補償してくれないこともあるようです。ここらへんは保険会社によって捉え方は変わってきますので、「この病気は先天性異常なのかどうか」については保険会社の判断を仰ぐしかありません。

お勧めのペット保険をお探しの方へ

ペット保険への新規加入を考えている、または保険料を見直してもっと安い所を探しているという方に向けて『保険料が安くて補償内容が良いペット保険』を考察・紹介しているページを作りました。

考察しすぎて若干文章が長くなっていますが、管理人お勧めのペット保険ってどれなのか気になる・・という方は是非ぜひチェックしてみてください。
犬にお勧めのペット保険はこちら(小型犬・中型犬・大型犬それぞれを紹介)
猫にお勧めのペット保険はこちら

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