月額:小型犬1,870円~ 猫1,270円~
1回の事故(傷病)に対して25万円、または50万円まで

「楽天の保険 ペット保険人気商品ランキング」で2012・2013・2014年と3年連続で1位を取っているペット保険が「ペッツベスト」です。

ペッツベストは80%補償でありながら保険料が非常に安く、しかも歳をとっても保険料の上昇がゆるやかで、特に猫の保険料の安さは他と比べて優秀すぎるという、安さだけを見るならかなり注目すべき保険です。

しかも安さだけでなく、入院・通院・手術の回数制限がなかったり、1日の限度額がなかったりなど、他の保険では見られないサービス内容となっています。

楽天ランキング3年連続1位の評判通り、素晴らしい内容を用意してくれている保険です。ペット保険を検討している方はチェックしておくべきところと言えます。

ただし、1回の事故(傷病)に対する免責金額(自己負担額)が結構高めなので、治療費が安く済んだ場合(軽度のケガ、1回の通院など)にはあまりお得感がなくなってしまいます。が、「ペット保険」に入る人はやはり手術や入院などの高額治療に備えたいという方が大多数だと思いますし、軽度の症状の場合は自己負担額の有り無しに関わらず安く済むので、結局のところ免責金額(自己負担額)はあまり気にしなくても良いところなのかも知れません。

※ どのくらいの治療費からペッツベストの方がお得になるのかは、このページの最後に計算式付きで解説しています。高額治療費に備えたいという方には興味深い結果だと思いますので、良ければ見ていってください。
ペッツベストがいかに高額治療に対してお得なのか計算してみた

管理人taka管理人taka

個人的な意見ですが、ペッツベストはペット保険の中でも1、2を争うくらいお勧めのところです。このページではその理由も合わせて解説しています。

ラブちゃんラブちゃん

高額治療に備えたい人は、ペッツベストはチェックしておいた方が良いよ!

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ペッツベストの詳細

保険料

ペットの種類 保険料(月額)
犬(A) ベーシックプラン:1,870円~
ファーストプラン:3,190円~
犬(B) ベーシックプラン:2,670円~
ファーストプラン:3,830円~
犬(C) ベーシックプラン:2,800円~
ファーストプラン:3,960円~
犬(D) ベーシックプラン:3,430円~
ファーストプラン:4,670円~
犬(全般) アクシデントプラン:年間16,190円(一時払)
ベーシックプラン:1,270円~
ファーストプラン:2,210円~
アクシデントプラン:年間7,670円(一時払)

※ 上記のプランは全て80%補償となっています。

※ 年間最高保険金額はファーストプランで100万円、ベーシックプラン・アクシデントプランでで50万円となっています。

※ アクシデントプランは保険料が安いですが、ケガのみの保険となっています。そのため、病気の際には補償されません。また、保険料は年間一時払いのみとなっています。

補償内容

項目 内容
各プランの詳細 ベーシックプラン:病気やケガの治療費を年間50万円まで補償してくれる
ファーストプラン:病気やケガの治療費を年間100万円まで補償してくれる
アクシデントプラン:ケガの治療費を年間50万円まで補償してくれる(病気は対象外)
保険料の支払割合 全プラン共通で80%
※ 実際にかかった治療費から免責金額(自己負担額)を引いた80%
回数制限、および1回あたりの補償額制限 入院・通院・手術の回数制限、および1日の限度額なし
1年あたりの保険金額 ベーシックプラン:50万円まで
ファーストプラン:100万円まで
アクシデントプラン:50万円まで
1回の事故(傷病)に対する保険金額 ベーシックプラン:25万円まで
ファーストプラン:50万円まで
アクシデントプラン:25万円まで
1回の事故(傷病)に対する免責金額(自己負担額) ベーシックプラン:2万円
ファーストプラン:7,500円
アクシデントプラン:7,500円
※ 治療費から差し引かれる金額です。私たちがこの額を全て負担する訳ではありません
特約 なし
新規加入可能年齢 生後満50日から16歳11ヶ月まで
継続可能年齢 16歳11ヶ月まで
支払い方法 クレジットカード
コンビニエンスストア(一時払いのみ)
見積り、申込み、資料請求 ペッツベスト公式サイトよりお願いします。

注目ポイント

楽天ランキングで3年連続1位

人気が高く、加入者が多いというのは見逃せないポイントです。ペッツベストは楽天の保険「ペット保険年間人気商品ランキング」で3年連続の1位をとっています。

人気が高い=信頼性がある

単純にそうなるわけではありませんが、やはり人気が高い商品は信頼度が高い傾向にあります。今注目されているペット保険を探している方は、ペッツベストはチェックしておいた方がいいと言えるでしょう。

16歳まで加入できる

10歳未満でしか加入できないペット保険が多い中、ペッツベストでは16歳11か月まで新規加入を受け付けてくれています。

ペットで10歳以上と言えば高齢です。当然ながら病気の心配がとても高くなってくる年齢です。なので多くのペット保険はに10歳以上の場合は新規加入に制限をかけていますが、ペッツベストでは16歳11か月まで入れますので、10歳を超えて病気を心配しだした飼い主さんには非常にありがたい保険と言えるでしょう。

このサービスは他のペット保険にはほぼ見当たらず、ペッツベスト独自のサービスと言えます。

※ ただし、12歳以上の猫を新規で申し込む場合、「慢性腎不全」と「甲状腺機能亢進症」については保険料は支払われないとのことなので、そこだけ注意してください。

80%補償の割には保険料が非常に安い

これは間違いなくペッツベストの魅力の一つとして挙げられます。安いペット保険を探している方は、ペッツベストは外せない保険となるでしょう。

ただし、「80%補償なのに保険料がとても安い」だけをみると非常に魅力的な内容になりますが、ペッツベストはその分1回の事故(傷病)に対する免責金額(自己負担額)を2万円という高額にしています。上位プランである「ファーストプラン」なら1回の事故(傷病)に対する免責金額(自己負担額)は7,500円と安くなりますが、ファーストプランの保険料は他のペット保険と比べてもけっこう高くなってしまうので、上手い具合にバランスを取っているなという感じがします。

※ この免責金額は実際の治療費から引くものであり、その計算で出た額の80%はペッツベストが補償してくれるという形なので、実際に私たちが2万円を負担するものではありません。

管理人taka管理人taka

この80%補償が高額治療の時に凄く役立ってくれます。業界でもトップクラスで安い保険料なのに、80%も補償してくれるのは大きなメリットと言えます。

通院・入院・手術の回数制限がなく、1日の限度額もない

他のペット保険は年間の通院・入院・手術の回数に制限がかかっていますが、ペッツベストにはその回数制限がありません。なので、何回でも通院や入院が出来るというメリットを持っています。

ただし、1日の限度額は設定されていませんが、1回の事故(傷病)に対する限度額、そして年間保険金額の上限は決まっています。なので1日の治療費ですでに上限に達してしまった場合は、別原因の事故(傷病)でないと補償は受けられなくなることは覚えておきましょう。

歳をとっても保険料の上昇がゆるやか

6歳以降の保険料は、他のペット保険よりも安くなります(チワワ6歳の場合:月々2,210円)。80%補償なのに、50%補償のところよりも月々の保険料が安いのは見逃せません。

管理人taka管理人taka

どことは言いませんが、ペット保険の中には最初だけは安いけど年齢を重ねると保険料がかなり高くなるものもあります。その点ペッツベストは保険料の上昇がとてもゆるやかなので、安心して継続できるのが嬉しいです。

猫の保険料が安すぎてビックリした

ペッツベストは猫の保険料が凄く安く、0歳の加入で月々1,270円、6歳でも1,450円という安さとなっています。この月額は他と比べても特に安く、しかも80%補償なので非常にお勧めです。

ただ、上でも何回も言っているように、自己負担額が少々高いです。保険選びの際はそこを忘れずに検討材料にしていきたいところです。

先天的・遺伝的な傷病でも少しだけ補償される

ペット保険は基本的に先天的・遺伝的な傷病は補償の対象外になりますが、ペッツベストは少額ではありますが1万円~2万円を補償してくれるシステムを採用しています。

これはペット保険業界の中では非常に珍しく、知っている限りではペッツベストだけのメリットとなっています。

イマイチな点

少額治療の場合は自己負担額が高くなる

ペッツベストは80%補償ということで、自分に返ってくる補償額はとても高いです。そこは間違いなく大きなメリットではあるのですが、ペッツベストではその分免責金額(自己負担額)を設定しています。

具体的には、ベーシックプランだと2万円の免責金額が設定されていますので、仮に5万円の治療費が掛かった場合は80%補償のペッツベストだと

(50,000円-20,000円)×0.8=24,000円

となり、5万円の治療費のうちの2万4千円しか補償してくれません。

そして免責金額がない他のペット保険の70%補償の場合だと

50,000円×0,7=35,000円

となり、3万5千円も補償してくれるので、他のペット保険の方がお得になるのです。このように、少額治療費の場合はペッツベストでは大きなメリットを得ることが出来ないと言えます。

ただし、この免責金額はあくまでも治療費が安く済んだ場合は痛いと感じますが、手術や入院などの高額治療の場合は80%補償がもの凄く大きな存在になり、逆に自己負担額は凄く小さい存在になってきます。

具体的には、ベーシックプランの場合だと治療費が16万円を超えると70%補償の他のペット保険よりもお得になる計算で、そこから高くなればなるほどお得になっていきます。ちなみに50%補償のペット保険と比べるとお得になるラインはさらにぐっと低くなります(計算上は治療費5万3,334円以上になるとペッツベストの方がお得になる)ので、高額治療には凄く活きてくる設定と言えるのです。(計算式についてはこちらで解説しています)

1回しか通院しないような軽いケガの場合は免責金額(自己負担額)のせいでほぼ恩恵を感じることは出来ませんが、大きな病気やケガで何回も通院したり、何日も入院したり、さらには手術まですることになるような高額治療の場合は80%補償の存在が非常に大きくなるような仕組みになっているのです。

ペット保険に加入する理由は高額治療に備えるためという人がかなり多いのが現状ですので、少額治療の際にデメリットとなる免責金額(自己負担額)に関してはあまり気にする必要はないのかも知れません。

管理人taka管理人taka

文字が多くて読むのが面倒だとは思いますが、この部分はかなり大切なところですので、ちゃんと読んでおくことをお勧めします。

ラブちゃんラブちゃん

(計算式とか面倒くさい・・)

年をまたいでもリセットされない限度額

ペッツベストは1回の事故(傷病)に対し、ファーストプランなら50万円、ベーシックプランなら25万円まで補償されます。

これ、ちょっと公式サイトや資料の方でもこのような書き方をしているので分かりにくいのですが、実は原因が同じ病気(またはケガ)の場合、年をまたいでの通算ベースで50万円しか補償されないということなのです(ファーストプランの場合)。

つまり、ガンが再発した場合でも、以前かかったガンの治療費が50万円を超えていた場合、もうペッツベストでは補償を受けることはできないのです。これはどの病気やケガでも同じです。ここ、かなり重要なことなので、ここは保険選びの際に考慮しなければいけません。

ただし、例えばガンが完治して、また別の原因でガンになった場合などはファーストプランなら再度50万円上限で補償が受けられるとのことです。原因が同じかどうかは獣医師さんの診断次第になるのでしょうが、病気の原因次第で別口での補償となるようです。

これ、理解していない人も大勢いるのではないでしょうか。正直なところ、ペッツベストの方でももうちょっと分かりやすい書き方をして欲しかったな・・と思わずにはいられません。

管理人taka管理人taka

一つの傷病につき、ベーシックプランは25万円、ファーストプランは50万円という上限までは補償してくれるということです。

個人賠償責任保険が付いていない

通常のコースにも特約にも個人賠償責任保険が付いていないため、この保険に入っても愛犬の噛みつき事故による高額賠償には対応できません。

犬を飼っている方で、散歩中などの他人への噛みつき事故による高額賠償を心配される方は、別枠で個人賠償責任保険に加入することをお勧めします。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
飼い犬の噛みつき事故で他人に怪我をさせた場合のおすすめ保険

ラブちゃんラブちゃん

僕が他人に噛みつくと、とても面倒なことになってしまうかも。。僕を家族として迎えるつもりなら、最低でも個人賠償責任保険には入っておいた方が良いと思うよ

たまちゃんたまちゃん

犬よりも必要性は少ないけど、猫を飼う人も入っておいた方が無難かもニャ

ベーシックプランとファーストプラン、どちらに入るべき?

これは単純に分けられると思います。

出来るだけ月々の保険料を安く済ませないなら「ベーシックプラン」を選びましょう。1回の補償額、年間補償額が低くなりますが、月々の保険料は非常に安いです。「とりあえず保険に入っておきたい」と考える場合はベーシックプランがいいと思います。

逆に大きな病気やケガを想定し、しっかりと備えたい場合なら「ファーストプラン」を選ぶのが良いでしょう。月々の保険料は1.5倍くらい高くなりますが、1回の事故(傷病)の補償額、年間補償額は倍になりますし、免責金額は半分以下になります。「月々の保険料が多少高くても、万が一の大きな事故・病気にしっかり備えておきたい」という場合はファーストプランがお勧めですね。

ペッツベストがいかに高額治療に対してお得なのか計算してみた

管理人taka管理人taka

ここからは計算式を使って、いくらくらいの治療費からペッツベストがお得になるのかを解説しています。けっこう面白い結果になっているので、良ければ読んでみてください。

ペッツベストは免責金額が設定されている関係上、少額の治療だと他の保険よりも多くの治療費を支払うことになります。が、ペッツベストは80%補償なので、治療費が高額になればなるほど他の70%(または50%)のペット保険よりもお得になってきます。

具体的に数値を出してみましょう。70%補償のペット保険と比べて、どのくらいでペッツベストがお得になるのかを計算してみます。

【70%補償のペット保険と比べた場合】

以下は自分が負担する額の計算式(ベーシックプランの場合)
・左辺がペッツベストの負担額(80%補償)
・右辺が70%補償の負担額
・x=治療費

x-(x-20,000)×0.8=x×0.3
これを計算して
x=160,000

治療費が16万円の時に同じ負担額となり、それ以上の治療費がかかるとペッツベストの方がどんどんお得になっていく。

このような結果になりました。ちなみに25万円の治療費が掛かった場合だと、ペッツベストの方が9千円多く補償してもらえることになります。

また、50%補償のペット保険と比べると

【50%補償のペット保険と比べた場合】

・左辺がペッツベストの負担額(80%補償)
・右辺が50%補償の負担額
・x=治療費

x-(x-20,000)×0.8=x×0.5
これを計算して
x=53,333・・・・・

治療費が5万3,334円を超えた時点でペッツベストの方がお得になり、以降はどんどんその差が開いていく。

このような結果になります。ちなみに25万円の治療費が掛かった場合だと、ペッツベストの方が5万9千円も多く補償してもらえることになります。

いかに高額治療に対してペッツベストがお得なのかが分かるかと思います。

この免責金額に関しては「自分が負担するもの」と勘違いしてしまう場合が多いと思いますが、実際に自分が2万円上乗せで負担する訳ではありません。

(実際の治療費-免責金額)×80%をペッツベストが負担してくれるので、2万円の内の1万6,000円は負担してくれることになります。つまり、自分が負担するのは4,000円くらいなので、実は免責金額(自己負担額)は高額治療になればなるほど全然たいした額ではなくなるのです。

反対に治療費が少額になればなるほど免責金額が大きく影響することになるので、少額の治療には向いていない保険とも言えます。ただ、ペット保険に入る人の多くは手術や長期入院による高額治療に備えたいという人ですので、現状ではペッツベストが一番そのニーズに対してベストに近い形で応えているのではないかと思っています。

保険料も非常に安いので、やはりペット保険選びにペッツベストを外して考えることは出来ないのではないでしょうか。

ラブちゃんラブちゃん

(計算はよくわからないけど)ペッツベストって本当に高額治療になるほどお得なんだね

見積り、申込み、資料請求は公式サイトで

お見積りやお申込み、そして資料請求は公式WEBサイトからでも行うことが出来ます。ペッツベストに興味がある方は是非ともチェックしていってください。

お勧めのペット保険をお探しの方へ

ペット保険への新規加入を考えている、または保険料を見直してもっと安い所を探しているという方に向けて『保険料が安くて補償内容が良いペット保険』を考察・紹介しているページを作りました。

考察しすぎて若干文章が長くなっていますが、管理人お勧めのペット保険ってどれなのか気になる・・という方は是非ぜひチェックしてみてください。
犬にお勧めのペット保険はこちら(小型犬・中型犬・大型犬それぞれを紹介)
猫にお勧めのペット保険はこちら

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