夏になると海水浴やプールに行く方も多いですが、海水浴は何かと事故が起きてしまいがちです。サーフィンなどのマリンスポーツをしている方はなおさらです。万が一を考えると、保険に入っていた方が間違いないと言えるでしょう。

このページでは海水浴やサーフィンの保険として役立ちそうなものの中で、特にお勧めのものを挙げています。良ければ参考にしてみてください。(プールでも使えます)

スポンサーリンク



このページでは、以下の順番でお勧め保険を紹介しています。

日帰り~1泊単位で加入したい場合のお勧め保険

海水浴の場合は日帰りか1泊で帰ってしまう場合が多いと思います。ドコモの「スポーツ・レジャー保険(300円~)」ソフトバンクの「スポーツ・レジャー保険(300円~)」、もしくはau損保(あうて)の「国内旅行の保険(262円~)」です。この3つは家族も加入することが出来ます。

保障内容 ドコモ ソフトバンク au損保(あうて)
コース おてがる ちょこっと ブロンズ
保険料 1泊2日
300円
1日
300円
1泊2日
262円
死亡・後遺障害 297万円 360万円 500万円
入院日額 4,000円 5,000円 4,000円
手術保険金 ・入院中は入院保険金日額の10倍
・外来は入院保険金日額の5倍
通院日額 なし なし 1,000円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 5,000万円
携行品損害 10万円 なし なし
救援者費用 なし
(しっかりコースなら有り)
100万円 200万円
備考 ドコモユーザーのみ利用可 ソフトバンクユーザーのみ利用可 日帰り~14泊まで
公式サイト NTTドコモ ソフトバンク au損保(あうて)

※ 一番安いコースでまとめています。

ケガの補償はもちろん、賠償責任や携行品損害が付いており、コースによっては救援者費用などの補償も付いてますので、これらは海水浴での保険としてもかなり使っていけるでしょう。賠償責任も付いているため、サーフィンなどで相手にケガを負わせてしまった場合の損害賠償にも備えられます。

また、表を見ると分かりますが、一番お得なのはau損保(あうて)の「国内旅行の保険」となります。これだけが頭一つ安く、しかも補償内容も他の2つより良いです。

という訳で、日帰り~1泊2日程度の海水浴・マリンスポーツの保険としては、au損保(あうて)の「旅行の保険 国内旅行」にしておけば間違いないと言えるでしょう。
au損保(あうて)の「旅行の保険 国内旅行」

しかもau損保はauのスマートフォンを持っていれば「auかんたん決済(auスマートフォン)」を利用できるため、月々の携帯料金と一緒に引き落とされるので支払いが非常に楽です。auのスマホを持っている方は、なおさらau損保(あうて)の「旅行の保険 国内旅行」をお勧めします。

楽したいならそれぞれのキャリアで支払うのが一番:

au損保はドコモとソフトバンクのスマホや、パソコン、タブレットからも申し込むことは出来ますので、値段と補償内容を考慮するなら積極的に使っていきたいところです。ただ、残念なことにauのスマホ以外は「auかんたん決済(auスマートフォン)」が使えないため、クレジットカードかコンビニでの支払いとなります。

それが面倒と感じる方は、ドコモやソフトバンクの保険にしておくと良いでしょう。これらはそれぞれの携帯から簡単に申し込めるし、支払いもケータイ料金と一緒にしてくれるので、かなり面倒事は減らせます。楽したいという方は、それらの保険に加入するのが良いでしょう。基本的な補償内容も悪くないですし、保険料も安いですので。
ドコモの「スポーツ・レジャー保険」
ソフトバンクの「スポーツ・レジャー保険」

ただし、ソフトバンクの「スポーツ・レジャー保険」は1日ごとで300円のため、日帰りの場合に向いています。もし1泊する予定なら同じソフトバンクの「国内旅行保険」(ただし救援者保障は無し)か、au損保(あうて)の「国内旅行の保険」にしておくのが無難となるでしょう。

2泊以上の海への旅行をする場合のお勧め保険

海水浴やサーフィンなどのマリンスポーツで2泊以上の旅行にいく場合も、1泊の時と大体同じような会社がお勧めとなっています。

2泊以上で向いているのはドコモの「国内旅行保険」ソフトバンクの「国内旅行保険」au損保(あうて)の「国内旅行の保険」あたりです。これらは家族も加入することが出来ます。

保障内容 ドコモ ソフトバンク au損保(あうて)
コース おてがる ちょこっと ブロンズ
保険料 3泊4日
400円
3泊4日
400円
3泊4日
321円
死亡・後遺障害 548万円 637万円 500万円
入院日額 4,000円 5,000円 4,000円
手術保険金 ・入院中は入院保険金日額の10倍
・外来は入院保険金日額の5倍
通院日額 なし なし 1,000円
賠償責任 2,000万円 2,000万円 5,000万円
携行品損害 10万円 なし なし
救援者費用 なし
(しっかりコースなら有り)
なし 200万円
備考 ドコモユーザーのみ利用可 ソフトバンクユーザーのみ利用可 日帰り~14泊まで
公式サイト NTTドコモ ソフトバンク au損保(あうて)

※ 上の表は3泊4日の料金でまとめています。各保険会社ではこれ以上の期間の保険も用意されています。

個人的には、

  1. auのスマートフォンを持っているならau損保(あうて)の「旅行の保険 国内旅行」
  2. PCやタブレットからの申込みの場合はau損保(あうて)の「旅行の保険 国内旅行」
  3. ドコモ携帯を持っているならドコモの「国内旅行保険」
  4. ソフトバンク携帯を持っているならソフトバンクの「国内旅行保険」

という感じに選ぶのが、支払的には一番楽です。(2)以外は支払いもケータイ料金と一緒に払えるのでクレジットカードを使わなくて良いし、加入もその場で楽にできますからね。この手軽さに加え、かなり安いのが魅力です。

ただ、au損保(あうて)の「国内旅行の保険」の内容が非常に良いので、ドコモユーザーやソフトバンクユーザーの方にも捨てがたいところかなと思ってしまいます。ドコモやソフトバンクの保険よりも安く、万が一の時のための救援者費用等の補償も付いていて、保険料が異なる3つのコースの中から選ぶことが出来るという自由性も持っていますので、かなり魅力あるんですよね・・。

また、au損保(あうて)の「国内旅行の保険」は損害賠償額の上限が5,000万円もあるため、サーフィンなどの人を傷つけてしまう可能性が高いスポーツをする場合は特に役に立ってくれるだろうと思います。

なので、ほとんどの場合においてau損保(あうて)の「旅行の保険 国内旅行」を選んでおけば間違いないかなと思います。保険期間も日帰り~14泊の中から選べますので、一般的な旅行であればほぼカバーできるでしょう。ドコモやソフトバンクでもスマートフォンを持っていれば加入できますので、より内容の充実を求めるならこちらの方がお勧めです(ドコモとソフトバンクの場合、クレジットやコンビニ決済になります)。
au損保(あうて)の「国内旅行の保険」

さらに内容が充実した保険を求めるなら

保険料が1人1,000円超えても良い場合は、三井住友海上か東京海上日動をお勧めします。高いだけあり、補償内容は上記3つよりも保障内容は良いです。
三井住友海上の「国内旅行傷害保険」
東京海上日動の「国内旅行総合保険」

常に海水浴やマリンスポーツ(サーフィンなど)を楽しむ場合のお勧め保険

1シーズンに2~3回程度ではなく、海のレジャーをかなりの頻度で楽しんでいるという方には、上で解説している短期保険では不十分となります。月単位で加入出来るものの方が金銭的にも安くなるので、そちらを利用するようにしましょう。

要チェックなのは損保ジャパンの傷害総合保険「THE ケガの保険」で、あとの狙い目としてはYahoo!プレミアムの「海大好きプラン」や、三井住友VISAカードの「マリンスポーツコース」か、もしくはau損保(あうて)の「ケガの保険 日常の事故」が良いかなと思います。これらは家族も加入することが出来ます。

  1. 損保ジャパンの傷害総合保険「THE ケガの保険」
  2. Yahoo!プレミアムの「海大好きプラン」の詳細
  3. 三井住友VISAカードの「マリンスポーツコース」
  4. 【au損保】あうて「ケガの保険 日常の事故」の詳細

それぞれコースが複数あるので表にまとめるのは控えますが、この中では個人賠償責任や救援者費用、携行品損害などもオプションとして付けることが出来る損保ジャパンの傷害総合保険「THE ケガの保険」が良いかなと思います。

「THE ケガの保険」は月々の保険料が1,000円を超えますが、補償内容がとても良いので、頻繁にマリンスポーツを行っている場合に特にお勧めかなと思ってます。

高額賠償にのみ備えたいなら個人賠償責任がお勧め

サーフィンなどのマリンスポーツは人にぶつかる可能性がとても高いスポーツなので、相手にケガを負わせてしまうことも考えられます。

そして相手に怪我を負わせてしまった場合、酷い場合は数千万円の賠償責任が発生してしまうこともあります。こんな額、とてもすぐには支払えませんよね・・。

そんな面倒なことに繋がりかねない「相手へのケガ」に対しては、前もって個人賠償責任保険に加入しておけば解決します。

このページで紹介している各保険には基本的に個人賠償責任も含まれていますが、実は個人賠償責任保険に単体で申し込む場合は非常に安い保険料で加入することができます。

もし「自分のケガの保障はいらない。相手へのケガ(高額賠償)にだけ備えたい」という場合は、個人賠償責任保険にだけ加入しておくことをお勧めします。

ちなみに、現在お勧めの個人賠償責任保険はJCBの「日常生活賠償プラン」で、月々120円で加入することができます。JCBのクレジットカードを持っていることが条件なのが少々面倒ですが、年会費永年無料の「JCB EIT」というカードも用意されているので、余計な費用がかかることはありません。

クレジットカードを1枚作っても構わないという場合は、JCB EITを作って「日常生活賠償プラン」に入ることを検討してみてはどうかと思います。
JCBカードのトッピング保険「日常生活賠償プラン」

EITカードはインターネットからでしか申込みできません。紙での申し込みは現在のところ、やっていないとのことです。

【注意!】アナタはすでに個人賠償責任保険に入っているかも?:

JCBの日常生活賠償プランはとてもお勧めなのは間違いありませんが、その前にチェックしておくべきことがあります。

それは「すでに個人賠償責任保険に入っている場合がある」ということです。もし何らかの自動車保険や火災保険、もしくは傷害保険に入っている場合、特約として個人賠償責任保険を付けているかも知れないのです。

これは是非とも確認しておいてください。もし入っていなくても、年間1500円程度の安さで付けられるかも知れませんので、これを機に入っておくことをお勧めします。

ちなみに、すでにどこかの個人賠償責任保険に入っていた場合、新たに同じ保険に入っても2倍の補償が受けられる訳ではありません。保険料の無駄遣いとなってしまいますので、重複することは避けましょう。

まだ個人賠償責任保険に入っていない場合のみ、JCBの日常生活賠償プランを検討するのが良いでしょう。

スポンサーリンク