男性の保険料(月額):4,710円(3,345円)
女性の保険料(月額):3,045円(2,460円)
※()内は非喫煙者健康体の保険料
(30歳、保険金額15万円、支払保証期間1年、60歳満了)

非喫煙者割引が適用されれば収入保障保険の中でもトップクラスに安い保険料になる商品です。その点は大きな魅力には間違いありませんが、逆に喫煙者や高血圧の方にとってはかなり高い保険料となるため、他の保険を検討する必要が出てきます。

また、この商品には三大疾病時に保険料の払込が免除される特約だけでなく、三大疾病時に年金が支払われる特約も付けることが出来ます。がん家系や健康面に不安を感じている方は、この特約も含めてチェックしておくことをお勧めします。

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押さえておきたい注目ポイント

T&Dフィナンシャル生命の[家計にやさしい収入保障]の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 掛け捨ての収入保障保険。解約返戻金や満期後の保険金は無し
  • 保険期間中に死亡または高度障害となった場合、満期まで毎月定額の保険金(もしくは一時金)が支払われる
  • 保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
  • 支払保証期間を1年、2年、5年から選べる(年数が多くなるにつれ、月の保険料は少しずつ高くなる)
  • 非喫煙者健康体で契約できる場合は収入保障保険の中でもトップクラスに安くなるが、標準体で契約した場合の保険料はかなり高くなるので注意
  • 三大疾病時の保険料払込免除特約だけでなく、さらに三大疾病年金が支払われる特約を付けることができるため、がん家系の方は要チェックとなる
  • 保険期間が1歳単位で選べるのは良い点だが、契約できる上限年齢が低いのが痛いところ
  • 年金受取りだけでなく、一括受取も可能。ただし、一部一括受取には対応していない

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

家計にやさしい収入保障の詳細

男性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:毎月10万円、15万円
・支払保証期間:1年
・()内は非喫煙者健康体の保険料

契約年齢 毎月10万円 毎月15万円
20歳 3,100円(2,210円) 4,605円(3,270円)
30歳 3,170円(2,260円) 4,710円(3,345円)
40歳 3,500円(2,460円) 5,205円(3,645円)
50歳  -  -

女性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:毎月10万円、15万円
・支払保証期間:1年
・()内は非喫煙者健康体の保険料

契約年齢 毎月10万円 毎月15万円
20歳  - 2,685円(2,190円)
30歳  - 3,045円(2,460円)
40歳  - 3,225円(2,610円)
50歳  -  -

※ 上の表は2015年8月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

非喫煙者割引のおかげで、収入保障保険の中でもトップクラスに安い保険料となっています。その反面、喫煙者にとっては保険料がかなり高いということは覚えておきたいところです。

保障内容

項目 内容
種類 【収入保障保険】
・被保険者が死亡、または高度障害状態になった場合、満期まで毎月定額の保険金(もしくは一時金)が支払われる
・そのため、保険金の受取総額は死亡した時期によって異なる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢 20歳~54歳
保険金額 10万円~(1万円単位で選べる)
保険期間
(保険料払込期間)
50歳~70歳満了(1歳単位で設定可能)
支払保証期間 1年間、2年間、5年間
特約 【リビング・ニーズ】
余命6ヶ月と判断された場合、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れる
その他の特約 ・三大疾病保険料払込免除特則
・三大疾病収入保障特則
・健康体割引特約
・責任開始期に関する特約
・指定代理請求特約
払込回数 月払、年払
(支払いはまとめた方が少しお得に)
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
被保険者が責任開始以後に発生した不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日からその日を含めて180日以内の保険料払込期間中に所定の身体障害の状態になった場合、以後の保険料のお支払いは必要なし
診査 記載なし
非喫煙者割引
(リスク細分型)
・最大血圧135mmHg未満、最小血圧85mmHg未満(20歳以上39歳以下の場合)
・最大血圧140mmHg未満、最小血圧90mmHg未満(40歳以上65歳以下の場合)
・BMI値が所定の範囲内(18.0<BMI<27.0)
・過去1年間喫煙していない
この条件を満たせば「非喫煙者健康体」に
資料請求、
申込み
T&Dフィナンシャル生命公式サイトよりお願いします
[家計にやさしい収入保障~三大疾病にそなえる保障も選択できます~]仕組みと特徴 – 取扱い商品 : T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

メリット部分

「非喫煙者健康体」で契約できればかなり保険料が安くなる

家計にやさしい収入保障ではリスク細分型の割引制度が用意されており、喫煙の有無や血圧の基準を満たしていれば保険料が安いコースで加入することが出来ます。

  • 最大血圧135mmHg未満、最小血圧85mmHg未満(20歳以上39歳以下の場合)
  • 最大血圧140mmHg未満、最小血圧90mmHg未満(40歳以上65歳以下の場合)
  • BMI値が所定の範囲内(18.0<BMI<27.0)
  • 過去1年間喫煙していない

これらの条件を満たすことで「非喫煙者健康体」で契約できるようになり、月々の保険料が「標準体」と比べると大幅に安くなります。

その保険料の安さは収入保障保険の中でもトップクラスで、保険金10万円での契約なら他の追随を許さないくらいの安さとなります。保険料の安さは生命保険にとっては大きなメリットの一つになりますので、「安さを求める方は必ずチェックしておくべき!」と言えるくらいのお勧め保険と言えるでしょう。

ただし、標準体だと判断された場合、保険料は他の会社と比べても少し割高になってしまいます。非喫煙者で肥満体型でなく、血圧が基準値の範囲内の方には非常に魅力的な保険となりますが、それ以外の方は選ぶメリットは特になくなってしまうかも知れません。

ちなみに、非喫煙者割引(リスク細分型)を採用している収入保障保険は他にもひまわり生命の「家族のお守り」チューリッヒ生命「収入保障保険プレミアム」AIG富士生命の「さいふにやさしい収入保障]」などがあります。各会社とも非喫煙者割引が適用されると保険料がかなり安くなるのは同じですので、保険を検討する際はこれらもチェックしておくことをお勧めします。(少々面倒くさいですが・・)

保険料の比較はこちらから出来ます。
収入保障保険 おすすめの比較と評価ランキング

保険金をまとめて一括で受け取ることも可能

この商品は収入保障保険のため、基本的に保険金は年金受取りとなっています。ですが、希望によっては一括受取を選択することも出来ます。

年金受取り以外の選択肢があることで、急にまとまったお金が必要になった時でも対応できるのは嬉しいところと言えます。

三大疾病時になった時に役立つ特約が2つ用意されている

家計にやさしい収入保障には三大疾病にかかった時に役立ってくれる特約が2つ用意されています。それが「三大疾病保険料払込免除特約」と「三大疾病収入保障特約」です。

【① 三大疾病保険料払込免除特約】
三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)になった場合に、以後の保険料の支払いが免除されるという有料の特約です。他の収入保障保険でもこの特約はよく見かけます。

【② 三大疾病収入保障特約】
三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)になった場合に、三大疾病年金を受け取ることが出来る有料の特約です。①の「三大疾病保険料払込免除特約」を適用すると付加することが出来るようになります。

例えば三大疾病年金月額を15万円、年金支払期間を5年に設定した場合、三大疾病の所定の状態に該当した時から5年間、毎月15万円を受け取ることができるというものです。

支払期間は
確定年金型:年金支払期間1年または5年
有期年金型:生存している限り保険期間満了まで支払われる
の2つがあります。

+++++++++++

①が用意されている収入保障保険は他にも多数ありますが、②のように年金が貰えるタイプの特約はあまり見かけません。ですが②は①よりも三大疾病になった時の保障が手厚いため、がん家系の方や健康面で不安を抱える方にとっては②の特約を付けることでより大きな安心感が得られるでしょう。

もともと死亡・高度障害時だけだった保障に三大疾病時の備えもプラスすることができるため、がんや心筋梗塞・脳卒中を心配される方にとってはかなり安心感の強い特約となってくれるはずです。

ただし、②は内容が良い分、①と比べると付加される保険料がかなり高くなることは覚えておきましょう。

保険期間が1歳単位で選べる

一般的な収入保障保険では保険期間が5歳単位で選択できる形になっているものが多いですが、この商品は50歳~70歳の間であれば1歳単位で選べるようになっています。

5歳単位では都合が悪いという方にとって、保険期間が自由に設定可能できるのは嬉しいところと言えるでしょう。

デメリット部分

非喫煙者割引が適用されない場合は保険料がかなり高くなる・・

メリット部分でも解説していますが、この商品には非喫煙者割引があり、所定の基準を通って「非喫煙者健康体」で契約した場合はかなり安い保険料となります。

そこは間違いなくメリットには違いないのですが、もしも喫煙の有無とBMI値、そして血圧が所定の基準に適合しなかった場合は「標準体」となり、保険料がかなり高くなります。残念ながら標準体の契約の場合、その保険料の高さから一気にお勧めとは程遠くなってしまうので注意が必要です。

もし喫煙が理由で標準体の契約になってしまう状況の場合、アクサダイレクト生命「収入保障2」オリックス生命の「Keep(キープ)」を検討した方がいいかと思われます。

この2つは喫煙者が入れる中ではトップクラスに保険料が安い収入保障保険ですので、チェックしておくことをお勧めします。

一部一括受取が出来ない

「家計にやさしい収入保障」は収入保障保険なので、基本的には満期まで年金形式で保険金を受け取る形になっています。ただし、まとまったお金が必要になった時などに対応できるように、まだ支払われていない分の年金を「一括受取」にして、残り全部を一気に受け取ることも可能です。

それは良いのですが、他の収入保険ではさらに「一部一括受取」が出来るところもあるのですが、この商品では一部一括受取には対応していません。

必要な分だけを貰い、あとは年金で受け取るという方法が一部一括受取であり、それが必要になる状況ももしかしたら出てくるかも知れません(孫の入学金、ローン返済、葬儀費用など)。それに対応できないのはちょっと痛い点だと言えるでしょう。

契約できる上限年齢が低い

この保険には非喫煙者割引や三大疾病時に役立つ特約が付けられるなどの多くのメリットがありますが、契約できる上限年齢が低いのが残念なところとなっています。

気になる契約可能年齢は20歳~54歳です。70歳まで契約できる収入保障保険も数多くあるので、この上限年齢はかなり低いと言わざるを得ません。

内容が良いだけに、この年齢制限はちょっと痛いですね。

管理人の最終評価

健康割引が適用された場合の保険料がとても安いです。男性は20代・30代でトップクラスに安く、特に女性は各年代で常にトップ争いに加わるくらいの安さです。

保障内容も良く、健康割引の条件も厳しくないため、検討する価値が十分にあるお勧め保険です。女性の方にとってはかなりの要チェック保険なのは間違いないです。

注意点として、もしかしたらだんだん減が適用された「家族のお守り」の方が安い可能性があるので、そちらと比較して安い方を取るのが良いかと思います。

ただし、健康割引が適用されないと保険料がかなり高くなるため、タバコを吸う人や血圧が高い人には全くお勧めできません。

管理人taka管理人taka

収入保障保険をお探しの方はこちらの収入保障保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

資料請求は公式サイトからどうぞ
[家計にやさしい収入保障~三大疾病にそなえる保障も選択できます~]仕組みと特徴 – 取扱い商品 : T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

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