個人で入れるテニス保険の比較と考察を行っているページです。どこの保険に入ろうか迷っている方は、このページを参考にしてみてください。

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テニスの専用保険を活用すべき

ゴルフには「ゴルファー保険」という専用の保険が数多くあるのは有名ですが、実はテニスにも専用の保険があります。

「テニス保険」は一般的な傷害保険やスポーツ・レジャー保険よりもテニス向きな補償内容でまとめられているため、テニスをやっている方はこのどれかに入るのが現状では一番と思われます。

テニス保険の比較表

以下はテニス専用の保険の一覧表です。コースが複数ある保険もありますが、この表では一番低い保険料で統一しています。補償額や保険料の比較などに役立てていただけると嬉しいです。

補償内容セゾンカードの
「テニス安心プラン」
三井住友VISAカードの
「テニスコース(S)」
グッド保険サービスの~(SS5)
死亡・後遺障害300万円100万円305.3万円
入院日額4,500円1,000円1,800円
通院日額3,000円500円1,200円
賠償責任最高 1億円最高 1,000万円最高 5,000万円
携行品損害15万円10万円10万円
保険料月額 300円本人 490円
夫婦 820円
家族 1,520円(全て月額)
年額 7,000円
その他--上記以外にも「救援者費用」「キャンセル費用」「受託品賠償責任」「ホールインワン・アルバトロス」などの補償もある

※ 昔はもっとテニス保険があったみたいなのですが、今は少ないようです。残念・・。

他の傷害保険、スポーツ・レジャー保険と比べてどうか

当サイトでは他にも色々とスポーツやレジャーの保険、または旅行・傷害保険の情報をまとめていますが、実は現状でいうならテニス保険と変わりないくらいの補償内容のものもあります。

一応、「テニス保険」はテニス向けに補償内容が揃っているので間違いないと言えば間違いないのですが、無理してテニス保険に入る必要性もないかも知れません。懇意にしている保険会社で良い傷害保険やスポーツ保険があれば、内容次第ではそちらに入っても問題ないと言えるでしょう。

ただ、セゾンカードの「テニス安心プラン」だけは別です。これはテニスをしている方全てに見て欲しいと言えるくらいの充実の補償内容と言えます。

以下でお勧めのテニス保険を紹介していますが、基本的にこのセゾンカードのテニス安心プランを中心に解説しています。これまでにいくつものテニス保険が無くなっている中、このテニス安心プランだけはなくならないで欲しいと本気で願っています・・。

個人で加入する場合のお勧め保険

個人向けの保険を探しているなら、セゾンカードの「テニス安心プラン(月額300円)」一択です。保険料が月300円と安く、ケガの補償額も高く、個人賠償責任も1億円という文句なしの補償内容です。携行品損害も付いているので、万が一のラケット破損にも対応できます。
テニス安心プランの詳細

テニス保険を探している場合、取りあえず第一候補として検討してみることをお勧めします。というか、この保険と比べられるような内容の充実している商品は今のところありません。

欠点は「手術の補償」が付いていないこと。私自身、テニスで骨折して手術をしている身なので、手術保険は付いていてほしかったな・・と思いずにはいられません。まあテニスのケガで手術すること自体が稀なので、必要ないのかも知れませんが。

加入するにはセゾンカードを持っていないといけないというハードルがありますが、セゾンカードインターナショナルなら年会費が永久無料で作ることが出来ますので、テニス保険目当てでも気軽に発行できるので助かります。

年会費無料のセゾンカードインターナショナルの発行はこちらから。
セゾンカードインターナショナル

家族で加入する場合のお勧め保険

家族で入れるテニス保険でお勧めのものは現在のところ、ないと言っていいでしょう。三井住友VISAカードのテニスプランには家族コースがありますが、価格の割には全体的な補償額が物足りないと感じられます。

セゾンカードのテニス安心プランに家族コースがあれば良かったのですが、ないものねだりをしてもしょうがありません。とりあえず、親や配偶者、子供がセゾンカードを発行できるのであれば、各自で発行してテニス安心プランに入ってもらうのが一番良いパターンとなります。セゾンカードは18歳以上で発行できます。

夫婦、そして18歳以上の子供達とテニスを楽しむ場合ならそれぞれでテニス安心プランに入るのが間違いない方法と言えます。

ただ、問題は「18歳未満の小さい子供を含む場合のテニス保険について」です。この条件を付けると、とたんにお勧めの保険がなくなってしまいます。

小さい子供を含む家族対象の場合は、いくつかの保険を組み合わせることである程度いい感じになります。

そんな訳で、私が良いと思ういくつかの【小さい子供を含む場合の保険の組み合わせ】を、以下で紹介したいと思います。

【ケース.1 テニス安心プラン+日常生活賠償プラン】

合計月額:430円

セゾンカードの「テニス安心プラン(月額300円)」で自分自身のケガの補償を万全にし、家族に関してはJCBカードの「日常生活賠償プラン(月額120円)」で個人賠償責任補償のみを万全にするパターンです。
テニス安心プランの詳細
日常生活賠償プランの詳細

自分たちのケガの補償はそれほどいらない、相手のケガによる高額賠償が怖い・・!という場合にお勧めです。

ただし、これだとセゾンカードとJCBカードを両方持っていないといけないため、元々持っている方か、もしくはクレジットカードを複数発行しても問題ない方に限られます。ちなみに両方とも年会費無料で作ることが出来ます。

【ケース.2 テニス安心プラン+ご迷惑安心プラン】

合計月額:600円

セゾンカードの「テニス安心プラン(月額300円)」に加え、同じくセゾンカードの「ご迷惑安心プラン(月額300円)」を加えたパターンです。ご迷惑安心プランは月額300円で賠償責任補償額が最高1億円、家族全員補償、法人相談サービス付きという保険です。
テニス安心プランの詳細
ご迷惑安心プランの公式ページ

【ケース.1】と補償内容は似ていますが、こちらならセゾンカード1枚で済ますことが出来ます。ただし、【ケース.1】よりも月額が少しだけ高くなります。

保険のためにクレジットカードを2枚持つのはちょっと・・という場合に向いています。ちなみに私はこのパターンが一番好みです。

※ セゾンカードとJCBカードの個人賠償責任の違いを知りたい方は、こちらの個人賠償責任保険のススメのページをチェックしてください。

【ケース.3 テニス安心プラン+いつでも安心プラン+α】

合計月額:900円+α

セゾンカードのテニス安心プランに加え、同じくセゾンカードの「いつでも安心プラン」を加えたパターン。いつでも安心プランは月額600円で家族のケガを補償してくれる保険です。
テニス安心プランの詳細
いつでも安心プランの公式ページ

家族のケガに対する補償を求める場合にお勧めの組み合わせです。同じセゾンカードの保険なので、余計なクレジットカードを発行する必要はありません。

ただし、いつでも安心プランは家族全員に適用する訳ではなく、「本人+配偶者」と「本人+お子様」のコースに分かれています。月額は各600円なのですが、どうせなら家族全員にして欲しいと思うのは贅沢なのでしょうか・・。まあ、この価格で家族(限定ではあるけど)のケガの補償が受けられるのは結構ありがたいことなので、それで良しと考えられなくはないです。

また、家族全員の個人賠償責任が欲しい場合は、これまた同じセゾンカードの「ご迷惑安心プラン(月額300円)」に加入すると良いでしょう。それかJCBカードの「日常生活賠償プラン(月額120円)」も安くてお勧めですが、クレジットカードを新たに作ることになるので、面倒ならセゾンカードのサービスだけでまとめた方が楽だと思います。
日常生活賠償プランの詳細
ご迷惑安心プランの公式ページ

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高額賠償のみに備えたい場合

テニス中や日常生活中での「他人へのケガによる損害賠償」だけに備えたい!という場合は、JCBカードの「日常生活賠償プラン(月額120円)」をお勧めします。
日常生活賠償プランの詳細

この保険、月々120円という安さで賠償責任補償額が最高1億円という素晴らしい商品なのです。他よりも頭一つ抜けているくらいの内容だと思います。

自分のケガはどうでも良いから、万が一の賠償責任に備えたいという場合には、この日常生活賠償プランは一番に検討して欲しい保険と言えるでしょう。

ちなみに家族全員が補償の対象になります。子供の自転車事故は高額賠償に繋がる例がいくつもありますので、テニスコートやテニスクラブまで自転車で通っているという場合には万が一を考えた対策があった方が良いでしょう。その場合でも日常生活賠償プランに入っていれば、最高で1億円の賠償責任を補償してくれるので、かなりの安心感を得られます。

また、この安さだと火災保険や自動車保険のセットとしての価格というのが一般的ですが、「日常生活賠償プラン」はJCBカードを持っていれば単品で加入することが出来ます。

JCBカードを持っていない人は発行しなければいけないという手間がありますが、JCB EITカードなら年会費永年無料で即日発行可能なため、かなり低いハードルで手に入れることが出来ます。

EITカードはインターネットからでしか申込みできません。紙での申し込みは現在のところ、やっていないとのことです。

※ すでに何らかの自動車保険や火災保険に入っている場合は、もしかしたら契約時にすでに個人賠償責任保険に加入されているかも知れません。一度確認してみてください。

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