gakushi02

「子供のために学資保険を検討しているけど、どれを基準に選んだらいいのか全然分からない・・」という方に向けて、現役FPである管理人評価でのお勧めどころを紹介させてもらっています。

人気が高い学資保険の中でも、ここは絶対に候補に入れておくべき!という商品をランキング形式でピックアップしていますので、もし「これは!!」と思うサービスがあったら是非とも資料請求や保険相談(基本的に全て無料)などを申し込んでみてください。

このページの内容

このページでは、以下の順番で学資保険のランキング・お勧め保険情報を紹介しています。

知りたい情報のところをクリックしてもらっても良いですし、このまま読み進めてもらっても問題ありません。保険のことをあまり詳しくない方は、プロFPの無料保険相談を利用することも検討してみてください。

貯蓄性を重視する学資保険においては、返戻率が高ければそれだけでお勧め度が高いというのが現状です。学資保険選びにおいて返戻率の高さはとても重要ですので、そこは必ずチェックしておきましょう。

それでは、いきます。

  1. ソニー生命の「学資保険スクエア」

返戻率:約110.3%(18歳払、無配当 Ⅲ型)
保険料払込免除特約が付いている
「5年ごと利差配当付き」も用意
大学進学後を重視
保険料払込期間 10歳、15歳、17歳、18歳、20歳、22歳
学資金受取年齢 Ⅰ型:11歳、14歳、17歳、22歳
Ⅱ型:17歳、22歳
Ⅲ型:17歳、18歳、19歳、20歳、22歳

現在のところ、最もお勧めしたいのがソニー生命の「学資保険スクエア」です。やはり返戻率の高さが大きな要因です。

Ⅲ型にすると返戻率が断トツの高さに!

マイナス金利の影響で学資保険や終身保険が軒並み値上げして返戻率を下げている中、なぜか以前と変わらない保険料と返戻率を提供してくれているのがソニー生命の学資保険スクエアです。

Ⅲ型(大学進学後を重視したタイプ)で契約すると返戻率が110.3%という高さになります。現時点でこれほど高い返戻率を示してくれる学資保険は他にありません。断トツにお勧めです。(Ⅰ型、Ⅱ型は返戻率はあまり高くありません。)

「5年ごと利差配当付き」も選択できる

ソニー生命の学資保険には「5年ごと利差配当付き」も用意されているため、将来のインフレに備えたい場合はこちらを契約するという選択も出来るのが良い点です。

気になる点は

ソニー生命の保険商品全般に言えることですが、基本的にネットや通信で契約することが出来ず、気軽に資料をもらうこともできません。商品について色々と聞きたい場合、または加入したい場合はソニー生命の面談を受けるか、もしくは無料の保険相談サービスを利用するという方法しかありません。

個人的なお勧めサービスは保険見直しラボです。ここのFP(相談員)は全員がソニー生命を扱えますし、保険相談サービスの中でも特に高いメリットを提示してくれているサービスのため、ソニー生命の学資保険スクエアを検討したい場合はこのサービスの利用をお勧めします。

ちなみに、加入の意思がまだない状態でも保険相談サービスであれば嫌な顔をされることは一切なく、気軽に相談できるのでお勧めです。ソニー生命の学資保険スクエアについてじっくり聞くだけでも良いですが、希望をすれば他会社の学資保険との比較もしてくれますし、もしくは他に興味がある生命保険について一から説明してもらうなど、保険についての疑問点はこの機に一気に解決出来ます。資料が欲しい方にもお勧めです。

  1. フコク生命の「みらいのつばさ(ジャンプ型)」

返戻率:約101.9%(17歳払)
兄弟割引がある
保険料払込免除特約を付いている
配当がある
大学進学後を重視
保険料払込期間 17歳
学資金受取年齢 ジャンプ型:18歳、22歳
基本の返戻率が高く、さらに兄弟割引があるのが魅力

みらいのつばさは17歳までの払込ではあるものの、返戻率が約101.9%とかなり高い数値になっています。

また、兄弟割という割引制度もあり、2人以上の兄弟がいる場合はこの商品はより返戻率が高まり、お勧め度がさらに高まります。兄弟がいる、または今後作る予定のご家庭の場合、みらいのつばさはチェックしておいて損はないでしょう。

返戻率を上げるなら「ジャンプ型」で

みらいのつばさは「ジャンプ型」と「ステップ型」にコースが分かれており、この2つのどちらを選んで契約することになります。

ステップ型は入園・入学の際に祝金が受け取れるという仕組みになっていますが、18歳と22歳の時に一気に受け取る形であるジャンプ型の方が最終的な返戻率が高いため、何か理由がない限りはジャンプ型を検討することをお勧めします。

気になる点は

満期保険金が貰えるのが22歳と決められているのがちょっと気になります。確かに22歳の時には社会人になるために車を買ったりアパートを借りたり、または卒業旅行に行ったりなどでお金が必要になることが多いですが、もしかしたら大学在学中に急にお金が必要になるケースも十分に考えられるからです。

また、基本的に返戻率はソニー生命の学資保険スクエアには全くかないません。そのため、こちらを選ぶ理由は特になくなってしまうかと思われます。


資料請求は公式サイトから


学資保険を検討中ならプロFPに相談してみませんか?

  1. 日本生命の「ニッセイ学資保険」

返戻率:約101.7%(18歳払)
受取総額300万円以上だと104.0%に
5年払済でさらに返戻率UP
保険料払込免除特約を付いている
配当がある
大学進学後を重視
保険料払込期間 17歳、18歳、5年間、10年間
学資金受取年齢 こども祝金なし型(17歳基準):17歳、18歳、19歳、20歳、21歳
こども祝金なし型(18歳基準):18歳、19歳、20歳、21歳、22歳
受取総額300万円以上だと返戻率が約104.0%に

ニッセイ学資保険は受取総額が300万円を超えると返戻率が一気に上がるという特徴を持っています。例えば受取総額210万円の時の返戻率は約101.7%なのですが、300万円にした場合は約104.0%にまでなってくれます。2.3%のUPは見逃せません!

また、経済的に余裕がある方は「5年払済」「年払」などにすることで、さらに返戻率を高めることができます。

少しでも返戻率を上げるなら「祝金なし」で

17歳(または18歳)から学資金を4年間受け取れる「祝金なし」と、5歳から少しずつ受け取るタイプの「祝金あり」の2パターンがありますが、前者の方が返戻率が高いということもあり、契約者の85%以上は「祝金なし」を選んでいます。

少しでも返戻率を上げ、受取総額を増やしたい場合は「祝金なし」で契約するのがいいと思います。

気になる点は

ニッセイ学資保険では基準保険金額が一定の額を超えると返戻率が高くなる仕組みになっています。そのラインが受取総額300万円(基準保険金額100万円)なので、これより下回る金額で契約する場合は返戻率が下がってしまうことに注意したいです。


資料請求は公式サイトから
ニッセイ学資保険|日本生命保険相互会社


  1. 明治安田生命の「つみたて学資」

返戻率:約102.7%(ただし15歳払なのがネック)
受取総額が280万円以上だと返戻率がUP
年払にするとさらに返戻率UP
保険料払込免除特約を付けられる
大学進学後を重視
保険料払込期間 10歳、15歳、5年間、全期全納払
学資金受取年齢 18歳、19歳、20歳、21歳
10歳払いにすると返戻率が104.7%に

つみたて学資の特徴として「10年払い」があり、これを利用することで返戻率が104.7%にまで上がります。10年で保険料を払い終えることができる方にはお勧めです。

ただし、10年で保険料をすべて払うため、月々の保険料はかなり高くなります。もし10年払いにすると経済的に苦しくなるようであれば、他の学資保険を検討した方が良いでしょう。

280万円を超えるとさらに返戻率が高くなる

280万円の契約で高額割引が適用され、返戻率は15歳払で104.1%、10歳払で105.7%という高さになります。280万円以上の受取金額で学資保険を探す場合、つみたて学資はかなり役立ってくれるでしょう(ただし払込期間が短いのがネック)。

管理人taka管理人taka

【豆知識】
保険料は早く払い込めば払い込むだけ支払保険料の総額が安くなり、返戻率が高くなるという性質を持っています。

有料だが、がんになった時の保険料払込免除が魅力的

つみたて学資には保険料払込免除特約がⅠ型とⅡ型の2種類あり、Ⅱ型はがんになった場合でも保険料の払込みが免除されるようになります。

その分保険料は少し上がりますが、がん家系などでがんに対する不安を抱えている人には見逃せない特約となっています。

気になる点は

>配当金がないので将来のインフレには備えられないというのもマイナスポイントです。将来インフレになると予想される方はこの部分は気になると思いますので、その場合はソニー生命の「5年ごと利差配当付学資保険」フコク生命「みらいのつばさ」、またはニッセイ学資保険(こども祝金なし型)の中から選ぶのがいいでしょう。


資料請求は公式サイトから
学資保険一括資料請求


学資保険を検討中ならプロFPの無料保険相談がお勧め

現在は保険選びのプロであるFPさん(ファイナンシャル・プランナー)への相談が無料で出来るサービスが充実しているため、学資保険選びで迷っている方は保険相談サービスを利用してみることをお勧めします。

私も数多くの無料保険相談サービスや保険ショップで相談してきた経験があるのですが

  • 勧誘は今まで一度もされたことがない
  • 対応がとても丁寧
  • 保険の知識が非常に豊富
  • 相談は何回しても無料
  • 契約後のアフターフォローもしっかりやってくれる
  • 自宅、もしくは近所のファミレスや喫茶店まで来てくれる(無料保険相談サービス、または一部の保険ショップが行っている「訪問型」というサービスがこれ)
  • サービスによっては保険相談をすると商品をプレゼントしてくれる

など、かなり相談しやすい環境を整えてくれています。

相談サービスの中では保険見直しラボがイチオシ!

現在は無料保険相談サービスも保険ショップも数多くありますが、現状では保険見直しラボが最もお勧めだと思います。

保険見直しラボは無料保険相談サービスとしては他とはワンランク上(またはそれ以上)のメリットを持っている会社です。保険相談で重要な要素となる取扱保険会社数は28社とかなり多く、しかも在籍しているFP全員が全社を扱えます。また、新卒の未経験は採用しないという徹底ぶりで、FPの経験値と質の高さは業界でもトップといっても過言ではありません。

生命保険や医療保険の契約は数年~数十年と付き合っていくものであり、少しの保険料の差が将来的に数万円~数十万円の違い(損失)になってしまいます。そのリスクを少なくしたい場合は経験豊富なFPと28社の保険会社を揃えている保険見直しラボがとても役立つと思います。

個人的には「保険の相談をしたいなら、ここで相談を受けないという選択肢はない」と言い切れるほどのお勧めサービスです。

ちなみに、面談+アンケート回答で1,000円~1,500円相当のお好きなプレゼントを一つ貰うことが出来ます。

返戻率を比較(高い順にランキング)

学資保険選びでまず最初にチェックして欲しいのが返戻率です。単純にこれだけで判断することは出来ませんが、貯蓄性を重視する学資保険においては返戻率が高ければそれだけでお勧め度が高いというのが現状です。

学資保険選びにおいて返戻率の高さはとても重要ですので、必ずチェックしておきましょう。

管理人taka管理人taka

返戻率とは、払い込んだ保険料に対して貰えるお金の合計がどのくらいの割合になるかを示したものです。つまり、返戻率が120%で、払い込んだ保険料が100万円の場合、合計で120万円のお金を受け取ることができるのです。

商品名 返戻率 保険料払込期間 満期 備考
学資保険スクエア(無配当 Ⅲ型)
(ソニー生命)
約110.3% 18歳 22歳 ・保険料払込免除特約が付いている
・大学進学後を重視
つみたて学資
(明治安田生命)
約102.7% 15歳 21歳 ・10歳払いにすると104.7%に
・年払にするとさらに返戻率が上がる
・保険料払込免除特約を付けられる
・大学進学後を重視
みらいのつばさ(ジャンプ型)
(フコク生命)
約101.9% 17歳 22歳 ・兄弟割引があるので、2人目からはさらにお得に
・配当がある
・保険料払込免除特約が付いている
・大学進学時を重視
ニッセイ学資保険(こども祝金なし型)
(日本生命)
約101.7% 18歳 22歳 ・受取総額300万円以上だと104.0%に
・5年払済でさらに返戻率UP
・保険料払込免除が付いている
・年払にしても返戻率はあまり上昇しない
・配当がある
・大学進学後を重視
みらいのつばさ(ステップ型)
(フコク生命)
約101.2% 17歳 22歳 ・兄弟割引があるので、2人目からはさらにお得に
・配当がある
・保険料払込免除特約が付いている
・入園、入学に備える
こども共済すてっぷ
(JA共済)
約100.2% 18歳 22歳 ・年払にすると104.5%に
・割戻金がある
・共済金払込免除特約が付いている
・大学進学後を重視
夢みるこどもの学資保険
(アフラック)
約96.3% 17歳 22歳 ・保険料払込免除特約を付けられる
・10歳払済にすることも可能
・大学進学後を重視
はじめのかんぽ
(かんぽ生命)
約95.2% 18歳 21歳 ・保険料払込免除特約を付けられる
・郵便局という安心感
・配当がある

【この表の条件】男性30歳で加入、子供は0歳、月払

他にも学資保険は色々とありますが、この表以外の商品では返戻率がかなり下回ってしまうため、あえて加えていません。

スポンサーリンク