ブランド:VISA、JCB(リクルートカードプラスはJCBのみ)

ポイント還元率が1.2~2%という高還元率を誇るリクルートカード。特にリクルートカードプラスは年会費(年2,000円)がかかるものの、現状では他のどのクレジットカードよりも高い還元率となる「2%」を誇ります。

P-one Wizと並び、この高還元率はかなりの節約になります。普通の所得の場合は「少しでも生活を楽にしてくれるクレジットカードが欲しい」と考えるのが自然ですが、その私たちの欲求を最大限満足させてくれるのがリクルートカードなのです。

ただし、還元されたポイントに関してはちょっと制限があり、人によっては少しだけ使いにくい面があるので注意が必要になります。そこのところも含め、このページではリクルートカードについて解説していきます。

カードでの買い物が多い方、保険への加入に利用したい場合は、チェックしておいて損はないと思います。

リクルートカードの詳細、デメリットについて、リクルートカードプラスとの比較、付帯保険、ポイントの活かし方、家族カードなどについて解説していますので、知りたい情報があればじっくりと見ていってくださいませ。

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コンテンツ一覧

  1. 【最大の注目ポイント】還元率が2%!
    1. ポイントの小数点切り捨てに注意!
  2. ポイントについての詳細・メリット・デメリット
    1. 還元されたポイントの有効期限
    2. リクルート関連サービスでポイントを利用できる
    3. Ponta(ポンタ)でも利用できるようになったため、かなり利用の幅が広がる!
    4. 残念ながらギフト券発行やキャッシュバックは出来ない
    5. nanacoチャージでのポイント還元率は現状で最高!
    6. 楽天Edyを使ってポイントの3重取りが出来る?
  3. リクルートカードとリクルートカードプラスはどっちを選ぶべきか
  4. 無料の付帯保険
  5. ETCカードと家族カードについて
  6. お得な入会キャンペーンを利用しよう
  7. リクルートカードの基本情報

【最大の注目ポイント】還元率が2%!

リクルートカードプラス(年会費2,000円+税)は2%という非常に高い還元率を持っているクレジットカードです。他のカードは0.5~1%くらいがほとんどな中、この還元率の高さは国内でも最高水準となっています。

また、通常のリクルートカード(年会費無料の方)でも1.2%という還元率で、他の無料系クレジットカードの中ではこちらも群を抜いた高還元率となっています。素晴らしいですね。

ちなみにリクルートカードとリクルートカードプラスのどちらがお得かについては別の項目で解説していますので、そちらを参考にしていただけたらと思います。(⇒リクルートカードとリクルートカードプラスはどっちを選ぶべきか

ポイントの小数点切り捨てに注意!

注意点として、このポイントは「小数点は切り捨て」になることです。リクルートカードプラスなら2%還元なので100円の購入でも2ポイントが還元されるため、100円の利用でも切り捨てられることはありません。

しかし、年会費無料のリクルートカードの場合は1.2%の還元率のため、100円のお買物では1.2ポイントになってしまい、小数点の0.2ポイントは切り捨てられて1ポイントのみの還元になってしまうのです。

400円のお買物だと4.8ポイントになりますが、0.8ポイント分は切り捨てられます。なので実質は1.2%の還元よりも低くなってしまうということは覚えておかなければいけません。

これはちょっと痛いですね・・。確かにデメリット部分と言えますが、それでも他の年会費無料のカードよりも還元率はお得になっているのが凄いです。

ポイントについての詳細・メリット・デメリット

還元されたポイントの有効期限

リクルートカードで還元されたポイントは有効期限があり、「最後に共通ポイント(通常)を付与された月の12か月後の月の月末まで」と決められています。

ただし、新たにポイントが還元される利用をした場合、全てのポイントの有効期限が再度12ヶ月後までリセットされます。なので、1年に1回以上使っていれば実質的には有効期限がないのと同じになります。

ポイントが無駄になりにくいシステムにしてくれているので、ここはかなり好印象ですね。

リクルート関連サービスでポイントを利用できる

リクルートカードで還元されたポイントの使い方は大きく分けて2種類あります。一つはリクルート関連サービスで利用することと、もう一つはPonta(ポンタ)にポイント交換し、ローソンなどで利用するという方法です。

まずは一つ目の「リクルート関連サービスで利用する」について解説します。リクルート関連サービスを使うと通常1.2~2%の還元率に加え、さらにサービスごとに1~3%のポイントが付与されるので非常にお得になります。

リクルートポイントが使える関連サービスは以下の通りです。右枠に書いてある数字は元々の還元以外に付与されるポイントです。

じゃらん 2%
じゃらんゴルフ 1%
ホットペッパー 2%
ホットペッパー ビューティー 2%
ポンパレ 2%
ポンパレモール 3%
ポンパレ eブックストア 3%
赤すぐ 1%
MARQREL(マルクレル) 2%
ERUCA 1%
Oisix 1%
SHOPlier 来店で貯まる
やっちゃえばマルシェ 1%
レアジョブ英会話 2%
TABROOM(タブルーム) 2%
人間ドックのここカラダ 1%
キノギフト 1%
AirWALLET 2%
リクルート簡単支払い 決済で貯まる

これらのサービスでポイントを使うことが出来ます。また、利用の際には元々のポイント還元率の他にもさらにサービス別にポイントを付与してくれるため、かなりお得に買い物ができるようになります。

管理人taka管理人taka

実質で3%~5%も割引きになるということなので、リクルートサービスをよく使う方にとっては素晴らしいメリットと言えますね!

ただし、「リクルート関連サービスはあまり使わないんだよね・・」という方には、正直言ってリクルートカードがいくら還元率が高くても無駄になってしまいます。

そういう人は、リクルートカードで還元されたポイントはPonta(ポンタ)ポイントと交換してしまいましょう。

Ponta(ポンタ)でも利用できるようになったため、かなり利用の幅が広がる!

リクルートカードで還元されるポイントはこれまではリクルート関連サービスのみで使うことができたのですが、Pontaにポイント交換できるようになってからは利用の幅がグッと広くなりました。

Pontaポイントはローソンやスーパー(ライフ)で使うことができるため、身近な利用が可能になるからですね。

以下、Pontaが使えるお店の一覧をまとめておきます。

スーパー・コンビニ ローソン、ローソンストア100、ローソンマート、ライフ(10店舗限定
通販・ネットショッピング コジマ通信販売オンライン、サンプル百貨店、つなごうモール、netprice、PetPonta.jp、HMV、ローソンフレッシュ、エルパカBOOKS、Loppi
ファッション・生活雑貨・美容 AOKI、サンキューカット、JUMBLE STORE、2nd STREET
家電・コンピュータ・通信 ビックカメラ
グルメ・飲食 大戸屋、ケンタッキー、ピザハット、饗の屋、坐・和民、わたみん家
車・バイク・カーサービス 昭和シェル石油、オリックスレンタカー
医療・保険 Dental Ponta
生活・くらし リクルートポイント
トラベル・宿泊 H.I.S.、H.I.S.地球旅市場、JALマイレージバンク、スマ宿、Surprice(サプライス)、ルートインホテルズ
エンタメ・CD・DVD カラオケ本舗まねきねこ、GEO(ゲオ)、ゲオ宅配DVDレンタル、ゲオ動画、株式会社アイ・エム・エス、HMV(店舗)、EMTG、SEGA
スポーツ・アウトドア ゴルフダイジェスト・オンライン、B&D、ヒマラヤ
管理人taka管理人taka

仕事帰りにローソンでちょっとお酒とおつまみでも買おうかな・・という時に、ポイントで買えちゃうのはかなり得した気分になりますね♪

残念ながらギフト券発行やキャッシュバックは出来ない

リクルートカードで還元されたポイントは上記の「リクルート関連サービス」やPonta(ポンタ)で使うことができますが、単純なキャッシュバックなどに使うことは出来ません。

やはりギフト券が発行できたり、キャッシュバックが出来ればとてもありがたかったのですが、それが出来ないのは少し残念といわざるを得ません。

nanacoチャージでのポイント還元率は現状で最高!

nanacoを活用している方はすでにご存じかも知れませんが、リクルートカードはnanacoにチャージすることが出来る数少ないカードです。

それだけなら「あ、そう」となるのですが、驚くべきはリクルートカードはnanacoにチャージした分のポイントも付くため、使えば使うほどポイントが増えていくという点にあります。

nanacoにチャージするだけで、年会費無料のリクルートカードなら1.2%のポイント、そして有料のリクルートカードプラスなら2%のポイントがもらえるのです。これはクレジットカードの中では現状で最も高い還元率であり、nanacoで支払う額が多ければ多いほどかなりの得になります。

年間10万円を使ったとしても、最大2,000円もポイントが付くのは嬉しいですよね♪人によってはnanacoで使う額がもっと多い場合もあるので、さらにポイントが付与されます。

でも、nanacoでそんなにお金使わないよ・・。だって、節約を考えたらセブンイレブンでそんなに買い物しないもの・・。

と考えている方も大勢いるかも知れませんが、実はnanacoは普段私たちが支払っている税金や公共料金の支払いをすることが出来るため、かなり多くの人が年間10万円くらいなら軽く超える使い方が出来るのです。

具体的には住民税や国民年金、国民健康保険、固定資産税、水道料金などの公共料金の支払いに使えます。人によっては数十万円の支払いをnanacoに回すことができるので、その分は1.2~2%がお得になるということです。

管理人taka管理人taka

これは非常にお得な情報なので、今nanacoを持っていない人も検討してみることをお勧めします。普通の経済状況の人でも年間で5,000円~数万円くらいお得になる可能性を秘めてますので!

楽天Edyを使ってポイントの3重取りが出来る?

楽天Edyを持っている方にかなりお勧めのテクニックがあります。それが「楽天EdyとPontaを使ったポイント3重取り」です。

リクルートカード(VISA)は楽天Edyにチャージできるカードです。(リクルートカードプラスはブランドがJCBのみなので不可)

リクルートカードで楽天Edyにチャージすることで、ポイント還元分の1.2%が貯まります。そして楽天Edyで決済すると200円ごとに1ポイント貯まります(還元率0.5%)。これで合計1.75%の還元率になります。

さらに、ローソンなどのPonta加盟店の場合、レジでPontaを提示すると100円ごとに1ポイントが付与される仕組みになっています。そこで楽天Edyで支払うことで、全てのポイントを得ることが出来るという訳です。

管理人taka管理人taka

合計で2.75%が還元されるこのテクニック。知っている人はまだ少ないと思いますので、覚えておいて損はないでしょう。

リクルートカードとリクルートカードプラスはどっちを選ぶべきか

リクルートカードは2種類用意されています。

  • 年会費無料の「リクルートカード」:還元率1.2%
  • 年会費2,000円の「リクルートカードプラス」:還元率2%

どちらを選べばいいのかは、リクルートカードを年間でどれだけ使う予定かで決めることが出来ます。

具体的な金額で言うと、年間で25万円を使うかどうかが分かれ道になります。

それぞれのカードで25万円を使うと

  • リクルートカード:3,000ポイント
  • リクルートカードプラス:5,000ポイント

この時点で差は2,000ポイントになり、リクルートカードプラスの年会費分2,000円の差がなくなります。そこからは使えば使うだけ2%還元のリクルートカードプラスの方がお得になりますので、25万円以上使う予定の方はリクルートカードプラスにしておくと良いでしょう。

逆に25万円も使わないという方は、リクルートカードにしておけばいいでしょう。

ただ、上でも言っているように、nanacoと連動することで公共料金や税金の支払い時に凄くポイントを貯められますし、さらに携帯料金や日常的なお買物を加えると年間25万円くらいは軽く超えてしまうという人は凄く多いのではないかと思いますので、リクルートカードプラスを選ぶ方の方が多いのではないでしょうか。

管理人taka管理人taka

そうは言っても、使い方は人それぞれ!自分の生活に合っている方を選べばそれが正解だと思います。

あと、リクルートカードプラスはブランドがJCBだけになってしまいますので、VISAブランドにしたい場合は年会費無料のリクルートカード(還元率1.2%)を検討する必要があります。

ただ、お得度を考えると断然2%還元の方が良いので、節約目的だけでJCBブランドのリクルートカードプラスを発行しておいても問題ないと個人的には思ってます。VISAが必要な場合は、別の手持ちカードを利用すれば良いだけの話ですので。

無料の付帯保険

リクルートカードでは以下のサービスが無料で付いています。

【旅行傷害保険】
リクルートカードで代金を支払った旅行に限りますが、旅行時のケガなどの場合に海外2,000万円、国内1,000万円までを補償してくれます。
リクルートカードプラスなら国内・海外ともに最高3,000万円までの保障が付きます。

【ショッピング保険】
リクルートカードで購入した商品の破損・盗難による損害を、購入日から90日間補償してくれます。補償限度額は年間200万円で、自己負担額は3,000円です。国内外問わず適用されます。

付帯保険はどちらのカードもほぼ内容が同じですが、リクルートカードプラスは旅行保険が3,000万円補償にグレードアップしています。違いはそれだけです。

ETCカードと家族カードについて

リクルートカードでは年会費無料でETCカードと家族カードを発行することが出来ますが、リクルートカードプラスのみ、家族カードに年会費が1,000円(税別)がかかります。

また、ETCカードを作る場合、リクルートカード(VISA)のみ新規発行手数料1,000円(税別)がかかります。VISAブランドを考えている方は覚えておくと良いでしょう。

【リクルートカード】
家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料(VISAのみ新規発行手数料1,000円(税別)がかかる)

【リクルートカードプラス】
家族カード:年会費1,000円(税別)
ETCカード:年会費無料

お得な入会キャンペーンを利用しよう

リクルートカードを発行する際にチェックして欲しいのが「新規入会キャンペーン」です。

おそらく常に何らかのキャンペーンをやっていますので、それを上手く有効活用してお得に発行していただければと思います。

ちなみに現在は最大10,000円分のポイントプレゼントキャンペーンを行っています。

リクルートカードの発行はこちらから出来ます。
【リクルートカード(Recruit Card)】リクルートのクレジットカード

リクルートカードの基本情報

項目 リクルートカード リクルートカードプラス
提携ブランド VISA、JCB JCB
年会費 永年無料 2,000円(税別)
還元率 1.2% 2.0%
付帯保険 旅行傷害保険(保障限度額が異なる)
ショッピング保険
追加カード ・ETCカード:年会費無料(VISAのみ発行手数料1,000円かかる)
・家族カード:年会費無料
・ETCカード:年会費無料
・家族カード:1,000円(税別)
資格 18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
または高校生を除く18歳以上で学生の方
支払日 毎月15日締め/翌月10日払い
公式サイト 【リクルートカード(Recruit Card)】リクルートのクレジットカード
項目 海外旅行傷害保険
リクルートカード リクルートカードプラス
傷害による死亡・後遺障害 最高2,000万円 最高3,000万円
傷害による治療費用 100万円限度 100万円限度
疾病による治療費用 100万円限度 100万円限度
賠償責任 2,000万円限度 2,000万円限度
携行品の損害
(自己負担額1事故3,000円)
20万円限度 20万円限度
救援者費用等 100万円限度 100万円限度
項目 国内旅行傷害保険
リクルートカード リクルートカードプラス
死亡・後遺障害 最高1,000万円 最高3,000万円

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