母子家庭といっても状況は様々だと思います。

中には夫の遺族年金が多くあったり、離婚後の慰謝料を十分もらえていたり、両親の協力のもとに仕事をちゃんとしている家庭もあるかと思います。

その場合は、生命保険の選択肢ももう少し増えていきます。

今回私が提案する保険は生活が厳しいシングルマザー向けに考えたものです。

保障としては最小限で、保険料は出来るだけ安いプランに抑えていますので、「何に加入すれば良いのか分からない・・」というシングルマザーの方は参考にしてもらえれば幸いです。

先に答えを言ってしまうと、「シングルマザーの生命保険として、これだけは欲しい」と思える保険は以下の2つに絞られます。

① 収入保障保険
② がん保険

以下、お勧めの理由と、推奨する商品を紹介していきますので、興味がある方は参考にしていただければ幸いです。

シンママにお勧めの生命保険その.1 収入保障保険

生活が厳しい母子家庭にとって死亡保険に入るかどうかは迷いどころではありますが、子供のことを考えると必要性は高めです。

遺族年金はそれほど多くは貰えない(状況によりますが、月々約6.5万円~12万円くらい)ので、子供が中卒で働くといった状況にならないように、せめて保険金は遺してあげたいのが心情です。

親族や施設に引き取られた場合でも、毎月入ってくるお金はその子にとって大きな力になってくれるはずです。必要ないという意見もありますが、私は少ない保険金でも良いから入っておくべきと考えています。

検討すべき死亡保険としてお勧めしたいのは「収入保障保険」です。掛け捨てですが月々の保険料がとても安く、さらに保障内容も充実しているため、死亡保険としては最もお勧めかと思います。

お勧めの生命保険はこちらになります。

生活が圧迫されない、無理のない保険料の範囲で検討しましょう。年金月額は10万円程度で良いです。子供が独立するまで(18歳or22歳)を保険期間にすれば、保険料は月々1,000円~1,500円程度で契約できるでしょう。

ちなみに、タバコを吸っていたり、不健康な生活を送っている場合はアクサダイレクト生命の「収入保障2」が一番安くなりますが、健康体の人が加入できるFWD富士生命の「FWD収入保障」と比べると保険料は高くなってしまいます。

難しいかも知れませんが、保険料を安くするため、そして子供と自分のためと割り切り、頑張って禁煙をしてみてはどうかと思います。

1年タバコを吸わなければ、FWD収入保障の安い保険料率で加入できる可能性がありますので。収入保障保険はそれから加入しても良いのではないかと思います。

検討する場合はこちらから
FWD収入保障 資料請求
収入保障2のお見積り・お申込み

シンママにお勧めの生命保険その.2 がん保険

母子家庭の場合は医療費助成制度があるため、健康保険が適用される医療費については自己負担額が大幅に削減されます。地域によりますが、月に1,000円程度で済みます。

それは良いのですが、重いがんにかかってしまった場合、最先端の治療方法である「先進医療」や「自由診療」を受ける可能性が出てきます。

先進医療も自由診療も健康保険は適用されず、全額自己負担になってしまいます。その医療費は何と数百万円前後・・。

そして健康保険が効かないため、医療費助成制度も適用されません。

数百万円なんてとても払える金額ではないですよね。

そのため、シングルマザーでもがん保険は加入しておいた方が良いのではないか・・と考えています。

ただ、どのがん保険でも良いわけではありません出来るだけ保険料が安く、保障内容がしっかりしているものにしたいところです。

数あるがん保険の中で条件を満たすのはチューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアムDX」ですね。先進医療にも自由診療にも対応していますし、何より保険料が非常に安いです。

30歳女性のお勧めのプランはこちら

  • 給付月額:10万円
  • 保険料払込期間:60歳まで(※)
  • 特約:ガン先進医療特約、悪性新生物保険料払込免除特約
  • 年払保険料:15,865円(月に1,322円)

※ 払込期間については、65歳くらいを払込満了にしても良いですし、終身払にしてもかまいません。この保険は年払で15,000円以上でないと契約できないため、今回は60歳払込満了のプランにしただけです。

資料請求

30歳シングルマザーの保険料総額

今回お勧めした保険に加入した場合、保険料の総額はこんな感じになります。

FWD収入保障:月額1,000円~1,500円前後
終身ガン治療保険プレミアムDX:月額約1,300円
合計:月額2,300円~2,800円

契約内容にもよりますが、月に2,300円~2,800円くらいで必要な保障は用意できます。

これくらいなら家計にとって大きな負担にはなりませんので、万が一の保障として用意しておいても良いのではないかと考えています。

ただし、いくら安く済むとは言え、保険はあくまでも生活ができるうえでの余剰金の範囲で加入することをお勧めします。

まずは生活費を確保し、お子さんの学費を確保していき、まだ余裕があったら保険に加入する・・くらいで良いと思います。

生活費もままならない場合、生命保険は二の次で良いでしょう。

気になる疑問点

Q.1 医療保険は必要?

母子家庭は医療費助成制度が利用できるため、月の自己負担額が1,000円程度に抑えられます。

そのため、医療保険は必要ありません。

※ 地域によって制度に違いがあるので、お住いの地域で確認してください。また、助成の申請は役所で必ずしておきましょう。

Q.2 学資保険は必要?

周りで加入している人が多いから興味ある!という方もいると思いますが、最近の学資保険は利率がとても悪く、10年~20年くらい預けてもほんの少ししか増えてくれません。

そのため、学資金を貯める手段としては「つみたてNISA」をお勧めします。

投資したお金を自由に引き出せますし、過去のデータでは10年~20年の期間があれば大きく増えてくれますので。

楽天証券の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」あたりを積み立てるのが良いですね。

ただし、つみたてNISAは投資であり、確実に増える保障はないため、「〇年後に〇〇万円は絶対に欲しい!」と決めている場合は学資保険でも良いです。

Q.3 貯蓄はどうする?

学資金と生命保険を確保した後、まだ余裕があれば老後のためにやっていきたいですね。

貯蓄は終身保険などではやらずに、つみたてNISAの掛金を増やすなどで対応するのがお勧めです。

つみたてNISAの枠だけでは足りない場合は、ジュニアNISAやイデコも活用しましょう。

最後に

紹介したプランはあくまで一例であり、家庭によって、価値観によって必要な保険は変わってきます。その点はご了承ください。

また、今回紹介した「FWD収入保障」に関してですが、現在は保険相談サービスを経由しないと加入できません。

お勧めの保険相談サービスは多くありませんので、以下の表を参考にしていただけたらと思います。

会社名
(リンク)
特徴、メリット、デメリット
No.1
保険見直しラボ
相談予約はこちら(オンライン相談も可)
他で断られた人でも大丈夫
アンケート回答で1,500円相当の商品が貰える
取扱保険会社数は30社で、FP全員が全社を扱える
他社と比べて、業界経験年数が高いベテラン揃い(平均業界年数11.8年)
面談の前にFPの紹介ページが送られるため、どんな人がくるのか確認できる
No.3
保険見直し本舗
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保険ショップだが訪問型サービスも展開。しかもショップがない都道府県でも対応可能
多くの店舗で45社の保険会社を扱える
私たちにベストの商品を紹介してくれる可能性がとても高い
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No.4
みんなの生命保険アドバイザー
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当サイトから申し込んだ方限定で、経験と実績が豊富なFPが紹介される
生命保険の取扱会社数が17社(損保含めると20社以上)
累計相談実績は30万件以上
No.2
ほけんのぜんぶ
訪問予約はこちら
オンライン相談はこちら
訪問相談の中では取扱保険会社数が多い(27社)
さらに相談員全員が30社全て扱える
無料相談+面談後のアンケート回答で1つプレゼントが貰える
相談対応エリアは47都道府県
No.5
保険マンモス
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アンケート回答でA5クラス黒毛和牛プレゼント!
取扱保険会社数は平均22社
相談申込件数は10年間で20万件超
プレゼントは1世帯で1回のみ

上の5つは全てお勧めですが、迷う方は上から順に選んでいくと良いですよ!個人的なお勧め順に並べているので。

管理人taka管理人taka

ちなみに「みんなの生命保険アドバイザー」は私のブログから申し込んだ人限定で「経験と実績が豊富なFP」が紹介される手筈になっています。

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