このページでは基本的に「FWD収入保障」の保障内容を解説していきます。「FWD収入保障引受緩和」についてはこちらで一気に要点を解説していますので、引受緩和に興味がある方はそちらも合わせてご覧いただければと思います。

男性の月額保険料:4,185円(2,136円)
女性の月額保険料:3,366円(1,722円)
※()内は非喫煙者優良体保険料率
(30歳、保険金額:10万円、支払保証期間:5年、保険期間:65歳)

「さいふにやさしい収入保障」が販売停止になった後に発売された商品です。通常の収入保障保険だけでなく、引受基準緩和型も同時に発売されています。

この商品は非喫煙者割引(健康割引)が適用された際の保険料が業界トップクラスの安さになります。それだけでなく、交通事故で配偶者も同時に亡くなった場合は倍の年金が貰えたり、就業不能保険の代わりになる優秀な特則がとても安い保険料で付加できたりと、収入保障保険の枠を超えて非常に魅力的な部分を持っている保険商品となっています。

タバコを吸わず、血圧値・BMI値が低い方にはとてもお勧めの収入保障保険ですので、死亡保障を探しているのであればチェックしておくことを強くお勧めします。

押さえておきたい注目ポイント

FWD富士生命「FWD収入保障」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

【メリット】

  • 非喫煙者割引が適用されれば業界最安値レベルの保険料!
  • 配偶者同時災害死亡時割増特則が凄く魅力的
  • 就業不能保険の代わりになる「生活支援特則」がとても優秀
  • 3大疾病保険料払込免除特約の適用範囲が広い
  • 年金受取りだけでなく、全部で5パターンの受け取りが可能
  • 無料の健康相談サービスが利用できる
  • 持病を持ってる人でも入れる「引受基準緩和型」の保険商品も同時発売

【デメリット・注意点】

  • タバコを吸う人、血圧が高めの人の保険料はかなり高い
  • 各条件での保険料が調べにくい

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

FWD収入保障の詳細

月払保険料の例
・保険(払込)期間:65歳満了
・年金月額:10万円
・支払保証期間:5年
※()内は非喫煙者優良体保険料率

契約年齢 男性の保険料
(年金月額10万円)
女性の保険料
(年金月額10万円)
30歳 4,185円(2,136円) 3,366円(1,722円)
40歳 5,163円(2,328円) 4,126円(1,942円)
50歳 5,870円(2,726円) ― ( ― )

※ 上の表は2018年8月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

非喫煙者割引のになった時の保険料の安さは業界最安値レベルです。しかも配偶者同時災害死亡時割増特則も無料で付けることが出来るため、お得度はNo.1です。

保障内容

項目 内容
種類 【収入保障保険】
・被保険者が死亡・または高度障害になった場合、満期まで毎月定額の保険金(もしくは一時金)が支払われる
・そのため、保険金の受取総額は死亡した時期によって異なる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢 20歳~70歳
年金月額の範囲 確認中
保険期間
(保険料払込期間)
50歳~80歳 かつ10年以上
支払保証期間 2年・3年・5年・10年
主契約 【遺族年金】
被保険者が保険期間中に死亡したとき、年金が支払われる
【高度障害年金】
責任開始時以後の傷害または疾病を原因として、保険期間中に所定の高度障害状態になったとき、年金が支払われる
特約 【生活支援特則】
障害状態や要介護状態となり、働けなくなった場合、年金支払期間満了まで年金が支払われる
【配偶者同時災害死亡時割増特則】
同一の不慮の事故で夫婦が二人とも死亡した場合、災害割増遺族年金が上乗せして支払われる
(年金月額と同額)
【3大疾病保険料払込免除特約Ⅱ】
次のいずれかに該当したとき、以後の保険料の払込が免除される。
・初めて悪性新生物と診断確定されたとき
・心疾患の治療を目的として所定の手術を受けたとき、または15日以上の入院をしたとき
・脳血管疾患の治療を目的として所定の手術を受けたとき、または15日以上の入院をしたとき
【リビング・ニーズ特約】
余命6ヶ月以内と判断されたとき、会社の定める取扱いの範囲内で、死亡保険金額などの一部を被保険者にお支払い。
【指定代理請求人特約】
年金・保険金等の受取人である被保険者が、年金・保険金等を請求できない所定の事情があるときに、年金・保険金等の受取人に代わり、指定代理請求人が請求を行うことができる
払込回数 月払、半年払、年払
(支払いはまとめた方が少しお得に)
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
・被保険者が責任開始期以後に生じた不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日から起算して180日以内の保険料払込期間中に所定の身体障害の状態になったときは、以後の保険料のお払込みが免除される。
・3大疾病時に保険料の払込が免除される特約も用意されている。
非喫煙者割引
(リスク細分型)
  1. 健康状態および身体状態が所定の引受基準において良好であると認められること
  2. 最大血圧140未満、最小血圧90未満
  3. BMI値が所定の範囲内(18.0~27.0)
  4. 1年間喫煙していない
  5. 喫煙検査の結果、コチニン含有量が所定の範囲内

この5点を満たせば「非喫煙者優良体」に

メリット部分

非喫煙者割引が適用されれば業界最安値レベルの保険料!

FWD収入保障は非喫煙者割引(健康割引)が用意されており、以下の健康条件を全てクリアすることで「非喫煙者優良体保険料率」となります。

  1. 健康状態および身体状態が所定の引受基準において良好であると認められること
  2. 最大血圧140未満、最小血圧90未満
  3. BMI値が所定の範囲内(18.0~27.0)
  4. 1年間喫煙していない
  5. 喫煙検査の結果、コチニン含有量が所定の範囲内

非喫煙者優良体保険料率になると保険料がかなり安くなります。喫煙者標準体保険料率と比べると保険料は半額以下になってくれますので、タバコを吸わず、血圧値が低い方であればかなりお得な内容で契約できます。

また、非喫煙者優良体保険料率になった場合の保険料の安さはかなりのもので、収入保障保険全体から見てもトップレベルの安さとなっています。

どのくらい安いのか、試しに損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「リンククロス じぶんと家族のお守り」と比べてみましょう。

【保険料の比較表】
・性別:男性
・保険(払込)期間:65歳満了
・年金月額:10万円
・支払保証期間:それぞれ異なる(表を参照)
・両方とも非喫煙者優良体保険料率

契約年齢 FWD収入保障
(支払保証期間:5年)
リンククロス じぶんと家族のお守り
(支払保証期間:2年)
30歳 2,136円 2,380円
40歳 2,328円 2,890円
50歳 2,726円 3,180円

リンククロス じぶんと家族のお守りも収入保障保険の中では相当安い部類に入る商品ではありますが、それよりも頭一つ安い保険料となっています。

しかも支払保証期間はFWD収入保障の方が5年となっているため、普通に考えると2年に設定しているリンククロス じぶんと家族のお守りの方が保険料は安くなるはずなのに、その条件でもFWD収入保障が安くなっています。

さらに、FWD収入保障の方はこの保険料で配偶者同時災害死亡時割増特則(すぐ下で解説。凄く良い特則です!)も付けることが出来るので、保険料の安さは文句なしといったところです。

ちなみに上記の表は男性の保険料ですが、女性の場合でも業界トップレベルの非常に安い保険料となっています。おそらく、現時点で男女ともに最も安い商品と言えるでしょう。

配偶者同時災害死亡時割増特則が凄く魅力的

FWD収入保障(および引受緩和)では「配偶者同時災害死亡時割増特則」が用意されています。

この特則を付けることで、同一の不慮の事故で夫婦2人が死亡した場合、災害割増遺族年金が上乗せされて支払われるようになります。

災害割増遺族年金は主契約の年金月額と同額となっています。例えば年金月額10万円で契約した場合、夫だけの死亡だと毎月10万円の支給となりますが、その後180日以内に妻も死亡した場合はさらに10万円が上乗せされるようになり、合計20万円が毎月支払われることになるのです。

このような特則は他の収入保障保険にはなく、FWD収入保障だけの特別な保障となっています。しかも無料で付加することができますので、何らかの事情がない限りはこの特則は付けておいて損はないでしょう。

ただし、基本的には不慮の事故でないと適用されません(交通事故などが対象、病気は対象外)。また、事故の日から180日を経過してから妻が死亡しても保障の対象外になってしまう点は覚えておきたいところです。

その他にも注意点がありますので、以下にまとめておきます。

【配偶者同時災害死亡時割増特則の注意点】

  • 付加するには配偶者の同意および申込書への自署が必要
  • 高度障害年金、障害年金、介護年金の支払い後にこの特則に該当した場合は支払われない
  • 不慮の事故(交通事故など)の日から180日以内に死亡した場合に支払われる
  • 妻だけが死亡した場合は保障の対象外(その後に夫が死亡すれば、その時点から対象となる)
  • 無料で付加できる
就業不能保険の代わりになる「生活支援特則」がとても優秀

FWD収入保障は上記2つのメリットがかなり強烈で、これだけでも選ぶ理由としてとても大きいものではあるのですが、さらに「生活支援特則」というとても優秀な保障も用意されています。

「生活支援特則」はあまり聞きなれない名前の保障だと思いますが、要は就業不能保険の代わりになるような特則となっています。

この特則の良いところは、所定の高度障害状態に該当した場合だけでなく、障害等級1~4級にいずれかに該当して身体障害者手帳が交付された場合や、要介護1以上に認定された場合でも年金が受け取れるようになるところです。

障害等級4級 例:糖尿病による視力低下など。
要介護1 自力で歩くことは問題ないが、部分的な介護が必要となる状態。
※ 要介護・要支援認定されている方のうち、約8割が要介護1~5。

これは一般的な就業不能保険よりも適用範囲がかなり広くなっているため、比較的年金が支払われやすい内容となっています。

しかも、これほど適用しやすい保障内容にも関わらず、保険料がかなり安めに設定されています。30歳男性(年金月額10万円、65歳まで)が付加した場合でも1,722円しかかからないため、同条件の就業不能保険と比べると非常に安く利用することができるようになっています。

また、一般的な就業不能保険には60日間の支払対象外期間があるため、就業不能状態になってから2ヵ月間は保険金を受け取ることが出来ませんが、この特則にはそのような制限もありません。

このように数多くのメリットを持っている特則のため、正直言ってもし死亡保障に入っておらずに就業不能時の保障を探しているのであれば、就業不能保険ではなくこちらのFWD収入保障に加入し、「生活支援特則」を付けた方が断然良いと言えてしまいます。そのくらい素晴らしい内容の特則です。

管理人taka管理人taka

主契約だけだと死亡時もしくは高度障害状態になった時しか年金を受け取ることは出来ませんが、この特則を付けることで障害を負った時や介護状態になった時も保障されるようになるため、かなり広い範囲をカバーする保険となります。

3大疾病保険料払込免除特約の適用範囲が広い

この保険では3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)で所定の状態になった場合に、以後の保険料が免除になる特約を付けることが出来ます。

このような特約は他の収入保障保険でも用意されているのですが、この商品では他と比べても魅力的な部分が多くなっています。

まず一つ目の魅力は、3大疾病の範囲が広くなっていることです。他の収入保障保険では「がん(悪性新生物)」の他は「急性心筋梗塞」と「脳卒中」という範囲になっていることがあります。

ですがFWD収入保障ではがんに関しては同じ条件なのですが、急性心筋梗塞を含む心疾患全般が対象となっており、脳血管疾患も同様に脳卒中を含む脳血管疾患全般が対象となっているため、こちらの方が範囲が広くなっているのです。

また、二つ目の魅力は心疾患と脳血管疾患に関しては手術の他、継続15日以上の入院で適用されるというところです。他の収入保障保険では「60日以上の労働制限」が設けられていたり、または良くても「継続20日以上の入院」となっているため、15日以上の入院で適用されるのは大きなメリットと見ることが出来ます。

年金受取りだけでなく、全部で5パターンの受け取りが可能

FWD収入保障(および引受緩和)では年金の受取方法が5パターンも用意されています。

収入保障保険の基本形となる「毎月受取」をはじめ、一括で受け取れる「一時受取」、最初に一部を一括で受け取った後は残りを毎月年金で受け取る「一部一括受取」が用意されており、他にも「一部すえ置」と「全部すえ置」が用意されています。

年金形式だけだと急な出費に対応できない可能性がありますので、一時受取や一部一括受取が用意されているのは嬉しいところですね。まとまったお金が必要になった場合に利用したい方法と言えます。

ただし、一時受取の場合は毎月受取と比べ、年金の受取総額は少なくなってしまう点は覚えておいてください。

【年金月額10万円を30年間受け取る場合の例】
毎月受取の場合:総額3,600万円
一時受取の場合:総額3,144万円

また、一部すえ置や全部すえ置も用意されているので、貯蓄があって受け取る必要がない場合はすえ置という選択もありかと思います。

無料の健康相談サービスが利用できる

FWD収入保障(および引受緩和)に加入すると、無料の健康相談サービス(FWD富士生命健康サービス)を利用することができます。

このサービスはティーペックが提供するもので、個人で利用しようとするとかなり高額になってしまうほどのサービスとなっています。

医療相談サービスだけでなく、セカンドオピニオンやがん相談、精神的な悩み、糖尿病のトータルケアなども利用できるようになっていますので、何か身体と心の不安を抱えた際は大きな味方になってくれることでしょう。

具体的には以下のサービスを提供しています。

ベストホスピタル
ネットワークサービス
相談に応じて、セカンドオピニオンや受診手配・紹介サービスをご提供。
(被保険者のみ)
がんトータル
サポートサービス
【がん治療相談サービス】
がんに関する専門スタッフが、がんに関するご質問にお答えします。
(被保険者のみ)
【粒子線治療相談サービス】
「粒子線治療」を専門とする総合相談医から、ご自身のがんについての「粒子線治療」に関する相談を受けることができます。総合相談医が面談にて粒子線治療への適応を判断した場合には、「粒子線治療」を実施する医療機関を紹介します。
(被保険者のみ)
【がんPET検診サポートサービス】
早期がん発見のための検査方法であるPET検診受診のためのトータルサポートを実施します。
(被保険者・被保険者と同居の家族)
【がんこころのサポートサービス】
がんと診断され、ショックや不安を受け止められない、またお仕事やご家族のことが心配で治療に専念できない等の、治療に関すること以外の不安について、カウンセラーがお話を伺います。
(被保険者のみ)
健康医療相談サービス 経験豊かな医師、保健師、看護師等を擁した相談スタッフが、日々の健康管理や緊急時などに迅速・適切にお応えできるよう、24時間・年中無休体制を整え、電話によるご相談に応じています。
(被保険者・被保険者と同居の家族)
こころのサポートサービス 精神的な悩みやこころの問題について電話や面談によるカウンセリングを受けられるサービスです。
(被保険者のみ)
糖尿病トータル
サポートサービス
経験豊かな保健師、看護師が糖尿病についてご相談に応じると同時に、必要に応じて優秀糖尿病臨床医の紹介、または糖尿病専門医のいる医療機関をご案内します。
(被保険者のみ)

持病を持ってる人でも入れる「引受基準緩和型」の保険商品も同時発売

FWD富士生命は2018年8月2日にFWD収入保障を発売していますが、同時に「FWD収入保障引受緩和」という商品も一緒に発売しています。

このFWD収入保障引受緩和はいわゆる「引受基準緩和型」と呼ばれるもので、持病を持っている方や入院・手術経験がある方でも簡単な告知を行うことで加入できるという保険商品となっています。

このような引受基準緩和型の保険商品は多数発売されているのですが、実は収入保障保険というジャンルでは今まで一つも販売されてはいませんでした。FWD富士生命が初めての試みとして発売したのです。

これにより、今まで持病を持っていたり、健康に自信がなくて収入保障保険に加入できなかった方でも、この商品であれば加入できる可能性が出てきたのです。これまで利用したくてもできなかった方には嬉しいお知らせなのではないかと思います。

ただし、FWD収入保障引受緩和では非喫煙者割引(健康割引)が用意されていないため、タバコを吸う吸わないに関係なく割引は適用されません。また、引受基準緩和型の場合は保険商品の性質上、一般の保険商品よりも保険料が少し高めに設定されてしまいます。

そのため、病気のない一般の人が加入できるFWD富士生命の非喫煙者優良体保険料率と比べてしまうと、だいぶ保険料が高くなってしまう点は覚えておいた方が良いでしょう(倍以上になってしまいます・・)。

また、FWD収入保障引受緩和の場合は健康割引だけでなく、非常にお役立ちな「生活支援特則」や「3大疾病保険料払込免除特約」も用意されていないのが残念なところです。ただし、配偶者同時災害死亡時割増特則は付加できたり、健康相談サービスを利用できるのが救いとなっています。

ちなみに、FWD収入保障引受緩和に加入するためには、以下の4つの質問が全て「いいえ」である必要があります。

  • 過去3ヶ月以内に、医師により入院・手術・検査のいずれかをすすめられたことがありますか。または現在入院中ですか。
  • ① 過去2年以内に、次の病気で入院をしたことがありますか。
    ・脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)
    ・心筋梗塞
    ・狭心症
    ・不整脈
    ・こうげん病
    ・潰瘍性大腸炎
    ・クローン病(限局性腸炎)
    ・関節リウマチ(若年性関節炎を含む)
    ② 過去2年以内に、①以外の病気で合計90日以上入院をしたことがありますか。
  • 過去2年以内に、糖尿病(高血糖や糖尿病の疑いを含む)で入院をしたことがありますか。または過去2年以内に、糖尿病の合併症(網膜症、腎症、下腿皮膚かいようを含む)で医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかを受けたことがありますか。
  • 過去5年以内に、次の病気や異常で入院をしたことがありますか。または過去5年以内に、次の病気や異常で医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかを受けたことがありますか。
    (がん、心筋症、心肥大、心奇形、先天性心臓病、弁膜症、動脈瘤、動脈の閉塞・狭窄、動静脈奇形、慢性肝炎・慢性ウイルス性肝炎、肝硬変、肺気腫、肺線維症、塵肺、慢性気管支炎、慢性腎炎、腎不全、免疫不全症、筋硬直性障害、先天性ミオパチー、筋ジストロフィー、統合失調症、そう病、うつ病、アルコール依存症、薬物依存症、認知症、一過性脳虚血発作

デメリット部分

タバコを吸う人、血圧が高めの人の保険料はかなり高い

FWD収入保障は業界でも最安値レベルの非常に安い保険料が魅力の収入保障保険ですが、それはあくまでもタバコを吸わず、血圧値が高くなく、肥満ではない人の場合に限られます。

その理由は、この商品がリスク細分型の保険であるからです。以下の健康項目に当てはまるほど安い保険料率になっていき、当てはまらないとどんどん高い保険料率になっていくのです。

  1. 健康状態および身体状態が所定の引受基準において良好であると認められること
  2. 最大血圧140未満、最小血圧90未満
  3. BMI値が所定の範囲内(18.0~27.0)
  4. 1年間喫煙していない
  5. 喫煙検査の結果、コチニン含有量が所定の範囲内

ちなみに、全ての項目が当てはまると非喫煙者優良体保険料率となり、保険料は最安となります。反対に一つも当てはまらない場合は喫煙者標準体保険料率となり、保険料はとても高くなってしまいます。

どのくらいの差があるのかは、以下の保険料率別比較表を見てもらえれば分かります。

【保険料率別比較表】
・性別:男性
・保険(払込)期間:65歳満了
・年金月額:10万円
・支払保証期間:5年

契約年齢 非喫煙者優良体 喫煙者優良体 非喫煙者標準体 喫煙者標準体
30歳 2,136円 3,018円 3,135円 4,185円
40歳 2,328円 3,727円 3,875円 5,163円
50歳 2,726円 4,595円 3,878円 5,870円

このように喫煙者標準体保険料率になった場合の保険料は非常に高いため、喫煙者で血圧値が高め(もしくは肥満)の方はアクサダイレクト生命の「収入保障2」を検討することをお勧めします。

ただし、タバコは吸うけど血圧値が低めで肥満ではない、またはタバコは吸わないけど血圧値が高めという場合は収入保障2よりも安くなる可能性がありますので、当てはまる方は両方の保険料を比較してみて、安い方を選ぶのが良いかと思います。

各条件での保険料が調べにくい

FWD収入保障は非常に内容の良い収入保障保険ではありますが、公式サイトでは保険料を自由に試算することができず、パンフレットでも限られた条件での保険料しか調べられないのが現状です。

そのため、自分が希望する条件での保険料を正確に調べたい場合、FWD富士生命の相談を利用するか、または無料の保険相談サービスを利用する必要が出てきます。

個人的には保険相談サービスの方が他の会社の商品と比較してくれるし、保険全体の相談にも乗ってくれますので、もし幅広い視野で保険を探しているのであれば保険相談サービスでプロのFPに相談してもらうのが良いかと思います。

個人的なお勧めサービスは「保険見直しラボ」です。ここのFP(相談員)は全員がFWD富士生命を扱えますし、保険相談サービスの中でも特に高いメリットを提示してくれているサービスのため、FWD富士生命の収入保障保険を検討したい場合は保険見直しラボの利用をお勧めします。

ちなみに、保険見直しラボなら面談+アンケート回答で1,000円~1,500円相当のお好きなプレゼントを一つ貰うことが出来ます。
保険見直しラボのメリット、デメリットなど

管理人の最終評価

タバコを吸わず、血圧・BMI値に自信がある方であればとても安い保険料で加入することができるため、圧倒的にお勧めです。チェックしておいて損はないでしょう。

ですが、タバコを吸い、血圧値・BMI値が高いという方には非常に高い保険料になってしまうため、健康面に自信がない方は他の保険(アクサダイレクト生命の収入保障2など)に加入することをお勧めします。

また、タバコを吸うけど血圧値やBMI値が低い方、またはタバコは吸わないけど血圧値・BMI値が高い方の場合は収入保障2より安くなる可能性があるため、該当する方は両方の保険料を比較してみることをお勧めします。

管理人taka管理人taka

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