男性の保険料(月額):3,455円
女性の保険料(月額):3,485円
(30歳、入院日額5,000円、終身払、先進医療保障あり)

メディケア生命が提供する限定告知型の医療保険です。持病を持っている方でも加入しやすくなっている一方、一般的な医療保険と比べると保険料が高くなっています。

告知事項が3つなので加入しやすいという特徴を持っていますが、通院やがん診断一時金といった役立つ特約類は用意されておらず、保険料もかなり高いといったデメリット部分を持っています。そのため、この保険を検討するのは他の医療保険に入れなかった場合の「最後の砦」という見方が適しているかと思われます。

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押さえておきたい注目ポイント

メディケア生命の「メディフィットRe(リリーフ)」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

持病があっても入りやすく、さらに限定告知型なので他よりも告知事項が少ない
がんによる入院は支払日数無制限
告知事項は少ないが、保険料が高い
加入後1年以内は保険金の支払いが50%になる
通院保障、がん診断一時金などの役立つ特約が用意されていない

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

メディフィットRe(リリーフ)の詳細

月払保険料の例
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・先進医療保障あり

契約年齢 男性 女性
30歳 3,455円 3,485円
40歳 4,185円 3,730円
50歳 5,255円 4,440円
60歳 6,675円 5,575円

※ 上の表は2017年3月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

限定告知型なので他の緩和型よりも加入しやすいですが、保険料は少し高めになっています。

保障内容

項目 内容
種類 【引受基準緩和型医療保険】
・病気やケガで入院したとき、約款所定の手術を受けたときなどに保険金が支払われる
・他の医療保険と比べ、保険料が割増されている
契約可能年齢 20歳~85歳
入院日額 3,000円、5,000円、10,000円
入院した場合の支払い日数制限 1入院60日
通算1,000日まで保障
保険期間と
保険料払込期間
保険期間:終身
保険料払込期間:終身、有期(60歳・65歳・80歳まで)
特約 【限定告知型先進医療特約】
・先進医療による療養を受けられたとき、技術料相当額が支払われる
・先進医療による療養を受けられたとき、一時金5万円を受け取れる
(通算2,000万円まで)
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
不慮の事故による傷害を直接の原因として、所定の高度障害状態となられたとき、または不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日から180日以内に所定の障害状態になられたとき、以後の保険料のお払込みが免除される
注意事項 契約日から1年以内は、給付金額などが半額(50%削減)になる
非喫煙者割引 なし
資料請求、
申込み
メディケア生命公式サイトよりお願いします
限定告知型医療終身保険ならメディフィットRe|メディケア生命保険

保障プラン(30歳男性、入院日額5,000円)

項目 おすすめプラン
【保険料】 3,455円
【主契約】
疾病入院給付金
災害入院給付金
1日につき5,000円
【主契約】
手術給付金
1回につき
入院中:5・10・20万円
外来:2.5万円
(放射線治療、骨髄移植術:1回につき5万円)
【特約】
先進医療給付金
・先進医療にかかる技術料相当額
・先進医療一時給付金5万円
(通算2,000万円限度)
注意点 契約から1年以内は給付金額は50%に削減されます。

メリット部分

持病があっても入りやすく、さらに限定告知型なので他よりも告知事項が少ない

メディケア生命のメディフィットRe(リリーフ)は持病がある方でも3つの条件をクリアすれば加入できるようになっています。ただし、その代わりに一般的な医療保険と比べると保険料が割高に設定されています。

3つの条件は以下になります。これら全ての告知項目に全て「いいえ」で答えられた方だけが申込みができることになっています。

  1. 最近3か月以内に、医師に入院・手術・先進医療を勧められたことがありますか。
  2. 過去2年以内に、入院をしたことまたは手術を受けたことがありますか。(現在、入院中である場合を含みます。)
  3. 過去5年以内に、がん・肝硬変・慢性肝炎で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか。

他の引受基準緩和型の医療保険では条件が4つ以上用意されているところもありますが、メディフィットリリーフは限定告知型ということもあり、告知項目が3つに抑えられています。そのため、他の引受基準緩和型よりも加入しやすいというメリットを持っています。

もしも他の医療保険で加入を断られた場合、一度メディフィットリリースの告知項目をチェックしてみると良いでしょう。もしかしたらこちらなら加入できるかも知れませんので。

がんによる入院は支払日数無制限

メディフィットリリーフでは1入院で60日までの保障となっていますが、がんによる入院に限り支払日数が無制限になります。

がんは深刻なものになると長期の入院を余儀なくされる場合もありますので、基本保障で入院日数の無制限が付いているのはかなりありがたいと言えます。

ただ、欲を言えばがんだけでなく3大疾病全てで支払日数が無制限になる保障も用意して欲しかったなと思います。基本保障では無理だとしても、特約で用意されていれば付ける人も多くいると思いますので。

デメリット部分

告知事項は少ないが、保険料が高い

メディフィットリリーフは持病がある方でも条件を満たせば加入できるように引受基準を緩和している医療保険のため、通常の医療保険よりも保険料が割高になっています。

また、同じ引受基準緩和型の医療保険よりも告知項目を少なくしているので条件をクリアしやすくなっている一方、さらに保険料が高くなっているという印象を受けます。

例えばオリックス生命の新キュア・サポートは告知項目は4つになっていますが、メディフィットリリーフよりも保険料は安めに設定されています。

どのくらい違うかは以下の表をご覧ください。

男性の月払保険料の比較
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・先進医療保障あり

契約年齢 メディフィットリリーフ 新キュア・サポート
(生活習慣病充実プラン)
30歳 3,455円 3,155円
40歳 4,185円 3,920円
50歳 5,255円 5,005円
60歳 6,675円 6,570円

※ 上の表は2017年3月現在の保険料です。

しかも、新キュアサポートの方は三大疾病による入院は支払日数無制限、七大生活習慣病による入院は1回120日まで拡大してくれています。対するメディフィットリリーフはがんによる入院だけ支払日数無制限になるのですが、それで新キュアサポートの方が安い保険料となっていますのです。

確かに新キュアサポートの方が告知事項が4つなので条件的には厳しめなのですが、もしもその条件をクリアできるのであればメディフィットリリーフよりも新キュアサポートの方を検討した方が良いということになりますね。

加入後1年以内は保険金の支払いが50%になる

メディフィットリリーフは契約日からその日を含めて1年以内に病気やケガをして入院などをした場合、給付金額が50%に削減されるという仕組みになっています。

持病がある人はいつ病気が重くなって入院するか分からない場合も多いため、加入後1年以内は保険金が半額になってしまうというのはかなり残念なところと言えます。

通院保障、がん診断一時金などの役立つ特約が用意されていない

メディフィットリリーフは基本的に入院と手術の保障がメインであり、特約として用意されているのは先進医療保障のみです。

個人的には通院保障とがん診断一時金の保障も特約として用意しておいて欲しかったのですが、この商品はそれらの特約は用意されていません。

これはかなり残念なことです。最近は昔よりも入院日数が少なくなり、通院治療が増えているのが現状なので、通院保障を付けておきたい人も多いはずです。また、がんと診断された場合にまとまった給付金が貰える「がん診断一時金」は医療保険・がん保険の中でも特に重要な保障だと思っていますので、これが用意されていないのもかなり痛いです。

持病を持っている方でも入れる保険なので、一般的な医療保険よりも保障内容は物足りなくなるのは確かにしょうがないところはではあるのですが、さすがにもう少し役立つ保障を用意しておいてくれても良かったのでは・・と思ってしまいますね。

管理人の最終評価

引受基準が緩和されている医療保険の中では告知事項が少なくて加入しやすい商品ではあるのですが、保障内容、保険料共にそれほど満足度は高くありません。

基本的には特にお勧めとは思いませんが、他の引受基準緩和型の医療保険では条件を満たせずに加入できない場合はこちらを検討してもいいと思います。

資料請求はこちらから
限定告知型医療終身保険ならメディフィットRe|メディケア生命保険

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