男性の保険料(月額):3,967円(2,655円)
女性の保険料(月額):3,845円(2,525円)
※()内の金額は健康割引適用後の保険料
(30歳、三大疾病ロングプラン、入院日額5,000円、終身払、先進医療特約付き)

ネオファースト生命が提供する、引受基準緩和型の医療保険です。

同ジャンルの保険商品の中ではおそらく業界初となる「健康割引」を採用している商品であり、この健康割引が適用された場合は引受基準緩和型の医療保険の中でも特に安い保険料で契約できるようになっています。

健康割引の適用条件はそれほど厳しくないため、この部分はかなりの魅力となっています。ただし、健康割引が適用されなかった場合はかなり高い保険料のままずっと継続していくことになるという可能性(デメリット)も持っています。

健康割引が適用されるかどうかで評価が大きく分かれる商品と言えますので、加入を検討する際は適用条件をしっかりとチェックしておく必要があるでしょう。

押さえておきたい注目ポイント

ネオファースト生命の医療保険「ネオdeいりょう(健康プロモート)」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

【メリット】

  • 加入後1年以内の支払削減期間がない
  • 持病がある方でも条件を満たせば加入できる
  • 健康割引を満たすことで、引受基準緩和型医療保険の中では最安値クラスの保険料になる
  • がん診断特約を付けることもできる(2年に1回を限度に何回でも貰える)
  • 健康相談サービスがついている

【デメリット・注意点】

  • 健康割引が適用されないとずっと高い保険料のまま
  • 通常の医療保険(ネオdeいりょう)と比べると保険料が高め

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

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ネオdeいりょう(健康プロモート)の詳細

月払保険料の例
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・三大疾病支払日数限度無制限特則付き
・先進医療特約付き
・()内は健康割引適用後の保険料

契約年齢男性女性
20歳3,430円(2,174円)3,463円(2,213円)
30歳3,967円(2,655円)3,845円(2,525円)
40歳4,655円(3,212円)4,415円(2,879円)
50歳5,750円(4,180円)5,426円(3,656円)
60歳7,291円(5,568円)6,837円(4,745円)

※ 上の表は2018年6月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

引受基準緩和型なので保険料は高めに設定されていますが、健康割引が適用されればかなり保険料は安くなります。

保障内容

項目内容
種類【引受基準緩和型医療保険】
・病気やケガで入院したとき、約款所定の手術を受けたときなどに保険金が支払われる
・通常の医療保険と比べ、保険料が割増されている
契約可能年齢終身払:20歳~80歳
65歳払:20歳~55歳
60歳払:20歳~50歳
10年払:20歳~80歳
入院日額3,000円~20,000円(1,000円単位で変更可能)
入院した場合の支払い日数制限60日型:1入院60日、通算1,095日まで保障
120日型:1入院120日、通算1,095日まで保障
保険期間と
保険料払込期間
保険期間:終身
保険料払込期間:10年払、60歳払、65歳払、終身払
主契約【疾病・災害入院給付金】
病気・ケガによる入院をしたとき、給付金が支払われる
(1回につき60日もしくは120日、通算1,095日限度)
特約【三大疾病支払日数限度無制限特則】
がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患による入院の場合、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障
【手術保障特約
(引受基準緩和型)】

・公的医療保険制度対象の手術・放射線治療などを受けたときに保障
・所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術を受けたときに保障
【先進医療特約
(引受基準緩和型)】

所定の先進医療による療養を受けたとき、技術料と同額の給付金を受け取れる(通算2,000万円まで)
【入院一時給付特約
(引受基準緩和型)】

入院をしたとき、一時金を受け取れる(日帰り入院も可)
【抗がん剤治療特約
(引受基準緩和型)】

所定の抗がん剤治療のため入院・通院したときに給付金が支払われる
(月に1回、ホルモン剤というも対象)
【がん診断特約
(引受基準緩和型)】

がんと診断/入院されたときに一時金が支払われる(上皮内がんを含む)
初回:初めてがんと診断確定されたとき
2回目以降:がんの治療を目的として入院を開始されたとき
(2年に1回を限度に何回でもOK)
【通院特約
(引受基準緩和型)】

病気で入院後、通院したときに給付金・一時金が支払われる
【治療保障特約
(引受基準緩和型)】

病気・ケガによる1日以上の入院をしたとき、または入院をともなわず病気・ケガによる所定の手術・放射線治療などを受けたときに給付金が支払われる
【特定疾病保険料払込免除特約
(引受基準緩和型)】

所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の自由に該当したときに、保険料の払い込みが免除される
払込回数月払、年払
(支払いはまとめた方が少しお得に)
払込方法・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
特定疾病保険料払込免除特約を付加できる
注意事項支払削減期間を設けていない(2018年2月に撤廃)
健康割引契約日から5年後の契約応当日において、前日までに次のいずれにも該当する場合に適用
・疾病入院給付金のお支払いが通算して5日未満
・災害入院給付金のお支払いが通算して5日未満
公式サイト無解約返戻金型終身医療保険(引受基準緩和型)の特長|ネオファースト生命

保障プラン(30歳男性、入院日額5,000円、終身払い)

項目シンプルプラン三大疾病ロングプラン充実プラン
【保険料】
()内は健康割引適用後
3,497円
(2,365円)
3,967円
(2,655円)
7,335円
(5,014円)
【主契約】
入院給付金
日額5,000円日額5,000円日額5,000円
【特則】
三大疾病支払日数
限度無制限特則
【特約】
手術保障特約
(引受基準緩和型)
入院中:5万円
外来:2.5万円
入院中:5万円
外来:2.5万円
入院中:10万円
外来:5万円
【特約】
先進医療特約
(引受基準緩和型)
【特約】
入院一時給付金特約
(引受基準緩和型)
10万円

メリット部分

加入後1年以内の支払削減期間がない

引受基準緩和型の医療保険は、通常は契約日からその日を含めて1年以内に病気やケガをして入院・通院などをした場合、給付金・一時金・保険金の支払額が50%に削減されるという仕組みになっています。

これはどの引受基準緩和型の保険でも同じような設定になっています。持病がある人はいつ病気が重くなって入院するか分からない場合も多いため、この処置は保険会社の利益を守るためのしょうがないことだと認識していました。

ですが、ネオdeいりょう(健康プロモート)ではこの1年間の支払削減期間がないのです。正確に言うと、以前は1年間の支払削減期間を設けていたのですが、2018年2月の改定でこの仕組みを撤廃しているのです。

これにより、加入直後に持病が悪化して入院したとしても、給付金を全額受け取ることが出来るようになったのです。

支払削減期間を設けていない引受基準緩和型保険は他ではほぼ見かけることができませんので、ネオdeいりょう(健康プロモート)だけのメリットだと言えます。

持病がある方でも条件を満たせば加入できる

ネオファースト生命の医療保険「ネオdeいりょう(健康プロモート)」は引受基準緩和型の医療保険であり、持病のある方や薬を服用されている方、過去に大きな病気をされた方でも条件をクリアすれば加入できるようになっています。

通常の医療保険では加入できない場合でも、こちらなら加入できる可能性があるのです。ただし、その分だけ保険料は通常の医療保険よりも高めに設定されています。

加入するための条件ですが、以下の3つの告知項目がすべて「いいえ」に該当した場合に申し込みができるようになっています。

  1. 過去5年以内に。がん(上皮内新生物を除く)・肝疾患・精神疾患・腎疾患で入院をしたこと、または手術を受けたことがありますか。
  2. 最近3ヶ月以内に、医師の診察または検査により、入院または手術をすすめられたことがありますか。(すでに入院をした、または手術を受けた場合は「いいえ」になります)
  3. 過去2年以内に、上記 1 以外の病気やけがで入院をしたこと、または手術をうけたことがありますか。(該当した場合でも、その内容によってはお引き受けできる場合があります)

ちなみに、これらの質問ですが、引受基準緩和型の医療保険の中では比較的通りやすい条件になっているかと思います。他で条件をクリアできなかった場合は、ネオdeいりょう(健康プロモート)をチェックしてみると良いかと思います。

特定の特約を付ける場合、さらに条件が追加される

抗がん剤治療特約、がん診断特約の2つを付けたい場合は、以下の告知項目が「いいえ」に該当した場合のみ申し込むことが出来ます。

  1. 過去5年以内に、上皮内新生物で入院をしたこと、または手術を受けたことがありますか。

健康割引を満たすことで、引受基準緩和型医療保険の中では最安値クラスの保険料になる

ネオdeいりょう(健康プロモート)では引受基準緩和型の中ではとても珍しい(というか業界初?)「健康割引」というシステムを導入しています。

この健康割引の条件を満たすことで、保険料が10%~40%程度割引されるというのです。しかも割引後の保険料は一生涯変わりませんので、健康状態が悪化しても保険料が高くなったり、もとに戻ってしまうという心配もする必要がありません。

付加されている特約の保険料も同様に割引されますので、かなりお得になる可能性を秘めています。

健康割引の適用条件は以下のようになっています。

【健康割引の適用条件】

契約日から5年後の契約応当日において、以下のいずれにも該当する場合、以後の保険料について割引が適用される

  1. 疾病入院給付金(主契約)の支払われる入院がない、または通算して5日未満のお支払いであること。
  2. 災害入院給付金(主契約)の支払われる入院がない、または通算して5日未満のお支払いであること。

簡単に言うと、契約から5年間の間の入院が5日未満であればオッケーということです。人によってはなかなか達成しやすい条件かも知れませんね。

また、病気での入院と事故での入院は別としてカウントされ、それぞれが5日未満であればOKとなっています。つまり
・病気で3日間入院した
・事故で4日間入院した

という場合だと合計7日になりますが、それぞれが5日に達していないため、適用条件を満たしていることになります。

健康割引適用後の保険料を比較

では、健康割引が適用されるとどれほど保険料が安くなるのか、表にまとめてみたいと思います。また、同じ引受基準緩和型の医療保険であるオリックス生命の「新キュア・サポート」とも比べてみたいと思います。

男性の月払保険料の比較
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・手術保障付き
・3大疾病の入院日数無制限付き
・先進医療特約付き

契約年齢健康プロモート健康プロモート
(健康割引適用)
新キュア・サポート
(生活習慣病充実プラン)
20歳3,332円2,082円2,722円
30歳3,847円2,537円3,194円
40歳4,527円3,085円4,086円
50歳5,595円4,028円5,298円
60歳7,089円5,373円6,903円

ネオdeいりょう(健康プロモート)と新キュア・サポートはほぼ同じ保障内容に設定しての比較となっています。

この表を見る限り、健康割引を適用した場合は新キュア・サポートよりも断然安い保険料となっています。一応ですが、新キュア・サポートの方が7大疾病での入院に60日間の延長が付いているという違いがありますが、これだけなら保険料にこれほどの差は出てこないです。

ネオdeいりょう(健康プロモート)の方は健康割引が適用されるまでの5年間は高い保険料を払うことになりますが、それを考慮しても健康割引が適用されればこちらの方がかなりお得に契約できることになるでしょう。

持病があるけど、リーズナブルな医療保険を探している場合、ネオdeいりょう(健康プロモート)はかなりお勧めの商品ではないかと思います。

ただし、5年たつ前に通算5日以上の入院をしてしまった場合は健康割引が適用されず、ずっと高い保険料のままになってしまうので、その点は注意が必要です。

がん診断特約を付けることもできる(2年に1回を限度に何回でも貰える)

この保険ではがん診断特約を付けることが可能となっています。

このがん診断特約、給付金額の範囲が10万円~200万円という幅広い設定ができるようになっています。給付金の金額が高くなればなるほど当然保険料は高くなってしまいますが、がん診断特約はかなり役立つ特約であり、病気がちな方にとってはとてもありがたい保障になると思いますので、給付金を広い範囲で自由に選んで付けることが出来ること自体、なかなかのメリットと考えて良いのではないかと思います。

がん診断給付金・初めてがん(上皮内がんを含む)と診断確定されたときに一時金が支払われる。
・2回目以降はがん(上皮内がんを含む)の治療を目的として入院を開始されたときに支払われる。
(2年に1回を限度に何回でもOK)

また、上記で解説している健康割引が適用された場合、この特約の保険料も下げることが出来ます。

健康相談サービスがついている

ネオファースト生命の商品に加入すると、契約者とその家族は「健康ほっとダイヤル」を無料で利用することが出来るようになります。

もちろんネオdeいりょう(健康プロモート)に加入した方も利用できるので、健康面で悩みがあるときに気軽に相談できる環境が用意されるのはありがたいですね。

主なサービスは4つに分かれています。詳細は以下をご覧ください。

健康・医療相談サービス
(24時間年中無休)
健康や医療に関するさまざまな相談に専門の相談員と専門医がお応えしてくれる。
また、「セカンドオピニオン」を受けれる医療機関も無料でご案内。
専門医相談・紹介サービス
(24時間年中無休)
症状に見合った医師(専門医・病院・クリニック)を紹介し、適切な受診ができるようサポート。
電話相談のみで、無料で紹介状を発行
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デメリット部分

健康割引が適用されないとずっと高い保険料のまま

ネオdeいりょう(健康プロモート)にはメリット部分で解説しているように「健康割引」の存在があるため、契約日から5年間で通算の入院日数が5日未満(疾病、災害は別カウント)であれば保険料がかなり安くなる仕組みになっています。

この健康割引が適用されるようになれば引受基準緩和型の医療保険の中ではトップクラスで安い保険料になってくれます。

ですが、もしも5年たつ前に疾病入院・災害入院のどちらかで通算5日以上の入院をしてしまった場合は健康割引が適用されず、ずっと高い保険料のままになってしまいます。

この場合の保険料の高さはかなりもので、逆に引受基準緩和型の中でもかなり高い保険料となってしまいます。

男性の月払保険料の比較
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・手術保障付き
・3大疾病の入院日数無制限付き
・先進医療特約付き

契約年齢健康プロモート健康プロモート
(健康割引適用)
新キュア・サポート
(生活習慣病充実プラン)
20歳3,332円2,082円2,722円
30歳3,847円2,537円3,194円
40歳4,527円3,085円4,086円
50歳5,595円4,028円5,298円
60歳7,089円5,373円6,903円

また、この健康割引の適用の判定は1回限りで、契約日から5年後の判定で契約割引が適用されなかった場合、以降はずっと高い保険料のままで継続することになります。その状況はかなりいただけませんね・・。

ちなみに、入院があったということは他の引受基準緩和型の医療保険にもしばらくは加入できなくなるということですので、保険料が高いから乗り換えたいと思っても簡単にはできない状況になってしまいます。

この理由により、健康割引が適用されるかどうかで大きく評価が分かれてしまう商品となっています。ちょっと保険料に関してはギャンブル性の強い商品と言えるかも知れませんね。

管理人taka管理人taka

一点注意なのですが、健康割引を適用させたいがために入院を申告しなかった場合、それが発覚した時点でかなり面倒なことになってしまいますので、入院をしたらきちんと給付金は請求しておくことをお勧めします。

通常の医療保険(ネオdeいりょう)と比べると保険料が高め

引受基準緩和型の医療保険は通常のものと比べると保険料が高めに設定されています。

ネオdeいりょう(健康プロモート)も例にもれず当てはまるため、ネオファースト生命の通常の医療保険であるネオdeいりょうと比べると、保険料はかなり高めに設定されていることが分かります。

男性の月払保険料の比較
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・手術保障付き
・3大疾病の入院日数無制限付き
・先進医療特約付き

契約年齢健康プロモート健康プロモート
(健康割引適用)
ネオdeいりょう
(非喫煙者割引適用)
20歳3,332円2,082円1,088円
30歳3,847円2,537円1,406円
40歳4,527円3,085円1,897円
50歳5,595円4,028円2,675円
60歳7,089円5,373円3,881円

※ 上の表は2017年10月現在の保険料です。

上の表のネオdeいりょうは非喫煙者割引が適用された状態なので余計に差が開いてしまっていますが、これを見ればいかに引受基準緩和型の保険料が高いかがわかるかと思います。

そのため、経済的に圧迫してまで加入するべきか・・という点が大きな悩みどころとなるでしょう。

管理人の最終評価

健康割引が適用された場合は引受基準緩和型の医療保険の中ではトップクラスに安い保険料になるため、とてもお勧めの位置づけになります。特約も良いものが揃っています。

また、支払削減期間を2018年2月に撤廃したのが大きいです。これにより、加入後1年以内でも全額給付金を受け取れるようになったため、他の引受基準緩和型の保険と比べると大きなメリットがあるかと思います。

ただし、健康割引が適用されなかった場合はとても高い保険料でずっと継続していかなければいけないため、ちょっとギャンブル的な要素を持っている商品とみることが出来ます。

確かに健康割引が適用されれば最もお勧めと言えるくらいの商品なのですが、その逆の結果もありえるので慎重に検討する必要があるでしょう。

入院しない自信があるなら加入を検討してもいいかも知れません(根拠のない話になってしまいますが・・)。

この記事を書いた人

taka
taka
当サイト「takaの保険節約術」運営者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。骨折&手術で身をもって保険の大切さを知って以降、独学で身に付けた保険の知識を紹介するようになりました。FPから紹介された保険の見直しもやってます。保険だけでなく安定度の高い資産運用方法を常に模索しています。ラーメン、焼肉、ラケットスポーツ好き。

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