つみたてNISAを始めたいけど、どのように進めていけばいいのか分からないし、何か間違ったら不安・・という方も少なくないかと思います。

ここではそんなつみたてNISA初心者の方に向けて、証券口座開設から積み立て開始までを6つのステップで解説しています。

出来るだけ分かりやすく書いていますので、良ければ是非参考にしてみてください。

それでは、いきます。

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金融機関を決める

つみたてNISAを始めるための最初のステップは、どの金融機関で口座を開設するかを決めることです。

基本的につみたてNISAは一人一口座しか開設できません。1年単位で他の金融機関に変更することができますが、変更はかなり手間と時間がかかってしまうため、最初の段階で出来るだけ良いところを開設するのがポイントとなります。

そのため、ここは適当に決めるのではなく、調査した上で慎重に選ぶようにしましょう。

とはいえ、これから投資を始めるという方にとっては、金融機関選びがすでに高いハードルに感じているだろうと思います。まず比較基準が分からないでしょうし、お勧めの投資信託も全然知らないですし、どの証券会社がどの商品を扱っているかも分からないからですね。

これらをまともに調べると膨大な時間が取られます。

出来るなら自分で調べた方が理解度が増すのでやった方が良いのですが、仕事をしている方にはそのような時間もないかと思います。

そのため、もし良ければ現役FPである管理人takaがお勧めする証券会社を紹介しておきますので、良ければ参考にしてもらえたらと思います。

個人的なお勧めは楽天証券とSBI証券、そしてマネックス証券です。この中から選べば特に問題はないかと思います。特に楽天証券とSBI証券は品揃えが非常に充実しており、お勧めの投資信託の中で買えないものはありません。

ちなみに、管理人takaは楽天証券を利用しています。理由はいくつかありますが

  • そもそも楽天カードを主に利用しており、積立にもカード引き落としが利用できてポイントを貯められるから
  • つみたてNISAの商品数が充実しているから
  • 一番注目していた楽天VTIという投資信託を購入できるから
  • 楽天証券で個別株や米国ETFの購入をすでにしており、楽天証券でまとめたかったからから
  • 楽天証券が使いやすかったから(慣れているから・・かな?)

こんな理由で楽天証券を愛用しています。

楽天証券には他にも楽天銀行と連携することでポイント還元率がアップするなど、他の証券会社よりもお得に利用できるというメリットがあります。

初心者の方でもとても使いやすい証券会社ですので、個人的には一番お勧めだと思っています(^^)

それぞれの口座開設はこちらから
楽天証券
SBI証券
マネックス証券

証券会社の口座を開設する流れでつみたてNISA口座も申し込む

つみたてNISAを始めるためには「つみたてNISAの口座」を作らないといけないのですが、つみたてNISA口座を作るには証券会社の口座を開設する必要があります。

ちょっとややこしいかも知れませんが、イメージとしては証券会社の総合口座の中につみたてNISA口座を作るという感じになります。

そのため、どこの証券会社を利用するか決まりましたら、まずは総合口座を作ることから始まります。ただ、つみたてNISA口座は総合口座を作る過程でついでに作ることができますので、手間のかかり具合はほぼ同じです。

では、ここからはつみたてNISA口座の開設の仕方を解説していきたいと思います。例として、私が愛用している楽天証券の画面で解説していきますね。

総合口座の開設を申し込む

まずは楽天証券のトップページへ行き、右上にある「口座開設」をクリックします。

確定申告不要の「特定口座(源泉徴収あり)」を選択する

名前や住所、電話番号、メールアドレスを入力した後、まず最初に「?」となるのが納税方法の選択です。

これについては「特定口座(源泉徴収あり)」「特定口座(源泉徴収なし)」「一般口座」の3種類の中から選択できるようになっていますが、これから投資を開始する初心者の方は「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておきましょう。

これ以外を選択すると確定申告をする必要が出てきてしまいますので、特定口座(源泉徴収あり)を選んで余計な面倒を増やさないようにした方が良いですね。

つみたてNISAの場合は非課税になるのでどれを選んでも関係ないように思えますが、つみたてNISAの範囲外の投資商品を買う可能性も考慮すると、やはり最初から特定口座(源泉徴収あり)を選ぶのが無難と言えるでしょう。

ちなみに、納税方法はあとで変更することも可能です。

つみたてNISA口座の開設を選択する

NISA口座を選択する項目が出てきますが、ここは「つみたてNISAを開設」を選択しましょう。

FXと信用取引の口座開設は特に必要なし

総合口座を開設する際、FX口座や信用取引口座もついでに申し込むことができます。

これらについて開設するかどうか迷う方も多いかと思いますが、FXや信用取引はかなりリスクが高く、ギャンブル的な要素も含まれてしまうため、安定した長期運用を目的とする場合はやらなくて良いと思っています。

そのため、FX口座と信用取引口座については申し込む必要は特にありません。

免許証、マイナンバーカードを提出する

つみたてNISA口座の開設にあたり、以下の2つが必要になります。

  • マイナンバーカード
  • 本人確認書類

マイナンバーカードは通知カードでもOKです。本人確認書類は運転免許証、パスポート、健康保険証などです。

上記2点を郵送で送るか、またはWeb上で写真をアップロードするか、いずれかの方法を選択できます。個人的にはWeb上でアップロードする方が手間がはるかに少ないのでお勧めです。

時間があるときに前もって免許証とマイナンバーカードなどの写真を撮ってパソコンに取り込んでおくとスムーズに進むかと思います(^^)

あとは審査が通るのを待つだけです。

証券会社の口座へ入金する

証券会社の口座とつみたてNISA口座が無事開設されましたら、お次は証券会社の口座へ入金しておきましょう。

基本的には証券口座へ預けているお金で投資信託の積立を行うのが一般的であり、その方法を取る場合はあらかじめ証券口座へ入金しておく必要があります。

入金額はつみたてNISAをどのくらい利用するかによりますが、最高でも年間40万円となりますので、そのくらい入れておけば1年間は放置で大丈夫になります。

ただし、一部の証券会社では投資信託の積み立てもクレジットカード払にすることができます。

私が愛用している楽天証券はクレジットカード払ができる数少ない証券会社の一つで、毎月5万円までであればカード払で積立を行うことができます。

楽天カード払であれば100円で1ポイント(=1円)の楽天スーパーポイントが付与されますので、実質的に1%割引で投資信託を購入できることになります。投資の世界の1%は積み重なるとかなり大きな数字となるため、これは正直言ってかなり嬉しいメリット部分です。

証券会社の口座へ入金する方法よりも断然お得になりますので、もし楽天証券でつみたてNISAを開始する場合は是非ともクレジットカード払で積立を行うことをお勧めします!

ただし、楽天証券の場合は楽天カードしかクレジット決済ができないため、前もって楽天カードを作っておく必要があります。

楽天カードの発行はこちらから
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投資信託を選ぶ。管理人のお勧め商品も紹介!

つみたてNISAで積み立てを行うにあたり、初心者の方が一番悩むのが「どの投資信託を選べば良いの?」というところではないでしょうか。

これについては投資信託についてある程度知識がないとかなり難しいため、投資初心者の方には何を選べば良いのかさっぱり分からないかと思います。正直言って、投資信託選びはつみたてNISAを始めるにあたって一番のハードルなのではないでしょうか。

ですが、それはあくまでも「何も情報がなく、一から自分で探す状態」の場合です。

皆さんはすでに情報を集めるためにこのページまでたどり着いており、結果として私がお勧めする投資信託を知れるところまで来ています。

あとはそれを参考にするだけですので、投資信託選びはかなりショートカットできているのではないかと思います(^^)

それでは期待に応えて(笑)、以下に管理人takaが個人的にとてもお勧めだと思っている投資信託をご紹介しておきます。どれも手数料(信託報酬)がとても安いインデックス投資であり、評判も非常に高いです。

管理人takaが実際に積み立てているものも多いですので、良ければ参考にしてみてください。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)
  • eMAXIS Slim(S&P500)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

【インデックス投資とは】
インデックス投資とは、日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。
例えば、日経平均が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。

積み立ての設定を行う

購入したい投資信託が決まりましたら、お次は実際につみたてNISAの枠で積立設定をしていきましょう。

やり方については、以下に楽天証券の画面を使って解説していきます。

まずは楽天証券にログインし、上部メニューの「NISA つみたてNISA」をクリックします。その後、中央の「注文する」のところの「積立注文」のボタンをクリックします。

すると、ファンド(投資信託)の一覧ページが出てきます。ここでは例として一番上に出ている楽天・全米株式インデックス・ファンドをクリックします。

積立注文のボタンをクリックします。

すると引き落とし方法の選択ページに行きますので、そこで注文を完了させてください。

これでつみたてNISA枠での投資信託の注文が完了しました。

あとはほったらかしでもOKだが、たまには状況をチェックするようにしよう

積立注文の設定が終わりましたら、あとはほったらかしでもOKです。放っておいても証券会社の方で毎月どんどん積み立てられていきます。

証券会社へ入金する形を取っている場合は残高がなくなる前にチェックする必要がありますが、クレジットカード払にした場合は本当にほったらかしでも大丈夫になります。

つみたてNISAは基本的に「何も考えず、定期的に積み立てていくだけ」というだけで良いので、この楽さが魅力でもありますね♪

ただ、たまには証券会社の管理画面や、お勧め投資信託の移り変わりがないかを定期的にチェックするのもお勧めです。もしかすると積み立てている商品よりも信託報酬が安くてお勧めの投資信託が出ている可能性もありますので、上手く乗り換えをするなどの施策が出来るかも知れませんので。

基本は長い期間を通じて淡々と積み上げていくものではありますが、世の中の変化によって色々と変わることもありますので、やはり定期的にチェックをして、必要であればその時に対応していくのがベストだと思います。

つみたてNISAの情報一覧

もう少々お待ちください。

この記事を書いた人

木暮 敬嘉
taka
当サイト「takaの保険節約術」運営者、株式会社うぇぶりょく代表、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。骨折&手術で身をもって保険の大切さを知って以降、独学で身に付けた保険の知識を紹介するようになりました。FPから紹介された保険の見直しもやってます。保険だけでなく安定度の高い資産運用方法を常に模索していますので、興味がある方はLINEの方でご質問を。ラーメン、焼肉、テニス好き。

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