健康割引(非喫煙者割引)があり、適用されれば非常に安い保険料で契約できます。

ですが、現在はFWD富士生命の「FWD収入保障」が圧倒的な安さを誇っているため、健康的な方(タバコを吸わず、血圧低め)はそちらをチェックしておくことをお勧めします。

ただし、この保険の真の魅力は「健康チャレンジ」という制度にあります。この制度により、現時点で健康割引の条件を満たしていない方にも安く加入できるチャンスを与えてくれています。

今は健康条件を満たしてないけど

  • これから禁煙したいと決意している方
  • これから絶対にダイエットすると決めている方

このような「健康的な生活にシフトしたい方」にとって、最も加入すべき収入保障保険となっています。これを読んで心が熱くなった方は是非ともチェックしておくことをお勧めします。

押さえておきたい注目ポイント

SOMPOひまわり生命の収入保障保険「じぶんと家族のお守り」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

「非喫煙者健康体」で契約できればかなり保険料が安くなる
健康割引が適用されずに加入しても、健康チャレンジで取り戻せる可能性がある
「だんだん減」ならさらに保険料が安くなる
七大疾病・就労不能・メンタル疾患時に役立つ特約が用意されている
保険金をまとめて一括で受け取ることも可能
無料の健康サポートを利用できる
非喫煙者割引が適用されない場合は保険料がかなり高くなる
「だんだん減」なら確かに保険料が安くなるが、実際はイマイチか・・?

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

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じぶんと家族のお守りの詳細

男性の保険料(年金月額10万円、65歳満了、支払保証期間2年)
契約年齢非喫煙者健康体喫煙者健康体非喫煙者標準体標準体
30歳2,380円3,340円3,120円3,460円
40歳2,890円4,010円3,770円4,140円
50歳3,180円4,200円3,960円4,290円
女性の保険料(年金月額10万円、65歳満了、支払保証期間2年)
契約年齢非喫煙者健康体喫煙者健康体非喫煙者標準体標準体
30歳2,030円2,380円2,440円2,510円
40歳2,340円2,800円2,830円2,910円
50歳2,330円2,720円2,750円2,810円

※ 上の表は2020年10月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

非喫煙者割引が付いているため、健康体でタバコを吸わない方にはかなり安い保険料となりますが、現時点ではFWD富士生命の「FWD収入保障」の方が安いです。

保障内容

項目内容
種類収入保障保険】
・被保険者が死亡、または高度障害状態になった場合、満期まで毎月定額の保険金(もしくは一時金)が支払われる
・そのため、保険金の受取総額は死亡した時期によって異なる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢20歳~70歳
保険金額5万円~3億円(1万円単位で変更可能)
保険期間
(保険料払込期間)
45歳~80歳(最短保険期間10年)
支払保証期間逓減払込方式:2年間のみ
平準払込方式:2年間、5年間
主契約【無配当 無解約返戻金型収入保障保険】
万が一死亡された(所定の高度障害状態となった)場合、遺族年金(高度障害年金)を保険期間満了まで毎月受けられる。
特約【無解約返戻金型就労不能保障特約】
障害等級1級または2級と認定され、障害基礎年金の受給権が生じた場合などに、就労不能年金を受け取れる
【無解約返戻金型メンタル疾患保障付七大疾病保障特約】
メンタル疾患や七大疾病により所定の自由に該当した場合に、生活サポート年金を受け取れる。
【七大疾病・就労不能保険料免除特約】
七大疾病により所定の自由に該当した場合などに、保険料の払込みを免除します。
【健康体料率特約】
被保険者の喫煙状況や健康状態などが定める基準に適合する場合に、割安な保険料で申し込みできる。
【その他の特約】
・リビング・ニーズ特約
・逓減払込方式特則
・指定代理請求特約
払込回数月払、半年払、年払
払込方法・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
特約により付加できる
非喫煙者割引
(リスク細分型)
・過去1年以上タバコを吸っていない
・BMI(肥満度)が既定の範囲内(18.0<BMI<27.0)
・最高血圧140mmHg未満、最低血圧90mmHg未満
この3点を満たせば「非喫煙健康体保険料率」になる
公式サイト収入保障保険 じぶんと家族のお守り | SOMPOひまわり生命

メリット部分

「非喫煙者健康体」で契約できればかなり保険料が安くなる

SOMPOひまわり生命のじぶんと家族のお守りはリスク細分型の収入保障保険のため、喫煙の有無・肥満度・血圧などの健康状態により「非喫煙者健康体」「非喫煙者標準体」「喫煙者健康体」「標準体」の4つのクラスに分けて保険料率が設定されています。

保険料の安い順から
・非喫煙者健康体
・非喫煙者標準体
・喫煙者健康体
・標準体
となっており、一番保険料率が安い「非喫煙者健康体」に加入するには「過去1年以上タバコを吸っていない」「BMI(肥満度)が既定の範囲内(18.0<BMI<27.0)」「最高血圧140mmHg未満、最低血圧90mmHg未満」という条件をクリアする必要があります。

そしてこれらの条件の中をクリア出来なかった場合は標準体での契約になる可能性が高いのですが、非喫煙者健康体と比べると「標準体での契約はあまりお勧めできない・・」と思えるほど保険料に差が出てきます。

30歳男性の保険料(年金月額10万円、65歳満了、支払保証期間2年)
契約年齢非喫煙者健康体喫煙者健康体非喫煙者標準体標準体
30歳2,380円3,340円3,120円3,460円

逆に言うと、非喫煙者健康体で契約できた場合はトップクラスに安い保険料となります。

ただし、現在は健康割引がある収入保障保険の中ではFWD富士生命の「FWD収入保障」が最も安いです。

あらゆる年代・性別でじぶんと家族のお守りより安いため、健康的な方はそちらをチェックすることをお勧めします。

ちなみに冒頭でも言いましたが、この商品には「健康チャレンジ制度」があるため、今は不健康だけどどこれから健康になる決意がある!という方は、じぶんと家族のお守りは最適となるはずです。

健康割引が適用されずに加入しても、健康チャレンジで取り戻せる可能性がある

この保険には他の収入保障保険にはない「健康チャレンジ」という仕組みがあります。

この仕組みを利用することで、例えば最も安い保険料である「非喫煙者健康体」で加入できなかった方でも、契約日から2年経過後~5年以内に再査定を実施して基準を満たす健康状態になっていれば、その時から非喫煙者健康体の保険料に変わってくれるのです。

しかも、契約日にさかのぼって計算した保険料差額相当額を祝金として受け取ることも出来るのです。

具体的には、以下のような流れになります。

  1. ・過去1年以上タバコを吸っていない
    ・BMI(肥満度)が既定の範囲内(18.0<BMI<27.0)
    ・最高血圧140mmHg未満、最低血圧90mmHg未満」
    この健康基準を満たせず、最も保険料が高い「標準体」で契約した。

  2. その後に禁煙をして健康的な生活を送り、契約日から3年経過後の再査定では見事基準を満たすまでに健康状態が改善し、最も安い保険料の「非喫煙者健康体」になることができた。

  3. 「標準体」で3年間、月々8,000円の保険料を支払ってきたが、「非喫煙者健康体」になって保険料が5,000円になった。
    そのため、
    (8,000円-5,000円)×36ヶ月=108,000円
    が保険料差額相当額として受け取ることができた。

  4. 以後はずっと非喫煙者健康体の保険料(月々5,000円)で継続できる。

「保険料を安くするために健康になろう!」という意欲も湧きますので、健康を目指せるという点を見るとかなり面白い制度を採用しているなと思います。

個人的にはこういう仕組み、とても好きな感じですね!SOMPOひまわり生命に好感が持てます♪

基本的には最も保険料が安い「非喫煙者健康体」以外になってしまった場合は他の収入保障保険を検討した方が良いのですが、もし「いや、これを機に腹を決めて禁煙をして、絶対に健康的な生活を送るぞ!」という決意があるのであれば、チャレンジしてみる価値は十分にあるかと思います。

もしそれで上手くいけば健康体になる上に保険料も安くなり、差額分も返ってきます。成功すれば良いこと尽くめとなっているのが「健康チャレンジ制度」なのです。

この健康チャレンジ制度のおかげで、この商品は

という第3の候補となっています。

今や収入保障保険の中で欠かすことのできないくらいの存在感がある商品ですので、今は健康的な生活を送っていないけど、収入保障保険への加入を機に生活を大きく変えたい!という方は必ずチェックしておくべき商品と言えます。

七大疾病・就労不能・メンタル疾患時に役立つ特約が用意されている

じぶんと家族のお守りでは七大疾病時、就労不能時、そしてメンタル疾患時に役立ってくれる特約が3つ用意されています。

特約なので付加すると保険料が高くなってしまいますが、内容的にはかなり私たちの役に立ってくれる保障ですので、必要性を感じた方は付加することを検討してみてはどうかと思います。

ただし、一見すると「保険料が安くて内容が良い」ように見えますが、実は浅く広いという中身なので、そこまで期待するのは辞めておいた方が無難です。

では、その3つの特約について中身を見ていきましょう。

その.1 七大疾病・就労不能保険料免除特約

この特約は簡単に言うと、

  • 七大疾病で所定の事由(下の表を参照)に該当したとき
  • 障害等級1級または2級に該当していると認定されて障害基礎年金の受給権が生じたとき
  • 所定の就労不能状態に該当したとき

に、以後の保険料の払込が免除になるというものです。

【7大疾病の所定の状態について】
七大疾病所定の状態
悪性新生物初めて悪性新生物に罹患したと診断確定されたとき
(上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん、責任開始日から90日以内に診断確定された乳がんは対象外)
急性心筋梗塞・60日以上労働の制限を必要とする状態が継続
・または治療を目的として手術を受けたとき
脳卒中・60日以上他覚的な神経学的後遺症が継続したとき
・または治療を目的として手術を受けたとき
慢性腎不全・永続的に行う透析療法を開始したとき
・または治療を目的として腎臓移植術を受けたとき
肝硬変・食道静脈瘤もしくは胃静脈瘤が破裂したと診断されたとき
・食道静脈瘤もしくは胃静脈瘤の治療を目的として手術を受けたとき
・治療を目的として肝臓移植術を受けたとき
糖尿病・糖尿病性網膜症を発病し、その治療を目的として手術を初めて受けたとき
・または上肢もしくは下肢に生じた糖尿病性壊疽の治療を目的として1手の1手指以上もしくは1足の1足指以上について切断術を受けたとき
高血圧性疾患・大動脈瘤もしくは大動脈解離が破裂したと診断されたとき
・または大動脈瘤もしくは大動脈解離の治療を目的として手術を受けたとき

2018年3月までは3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)のみ該当となっていたのですが、2018年4月のバージョンアップにより、7大疾病と障害等級1級・2級という広範囲に変更となりました。

広範囲で保険料払込免除が用意されいるのはなかなかのメリットではないかと思います。

この特約は付加したとしても保険料はかなり安い(100円~200円程度)ため、お勧め度はかなり高いです。

と言いたいのですが・・

確かに範囲は広いのですが、全てが浅めなんですよね。

例えば急性心筋梗塞と脳卒中。こちらはじぶんと家族のお守りでは60日以上の労働制限が付いていますが、他社の場合は15日以上の入院だったり、そもそもより広範囲な「心疾患」と「脳血管疾患」が対象だったりしています。

また、七大疾病についても全体的にかなり症状が進まないと適用されませんし、範囲もかなり狭いです。適用される方は極わずかなのではないでしょうか。

ただ、そうは言っても障害等級1級・2級も範囲に含まれているので、確かに広いことは広いんですよね。

保険料もそれほど高くないですし、個人的にはこの特約は付けておいても良いのではないかと思っています。

ちなみに、これを付けていないと残りの2つを付けることは出来ませんので、その点だけ注意しておいてください。(残りの2つを付けたい場合はこの特約を強制的に付けることになります)

その.2 就労不能保障特約

正確には「無解約返戻金型就労不能保障特約」といい、仕事ができない状態になった時に年金を受け取れるという特約です。

お支払事由は

  • 障害等級1級または2級と認定され、障害基礎年金の受給権が生じた場合
  • 所定の就労不能状態に該当したとき

となっています。

例えば毎月20万円を受け取る設定で契約したとして、お支払事由に該当するような状態になった場合は毎月20万円の年金を保険期間満了まで受け取ることが出来るようになっています。

基本的に障害等級1級または2級になった場合は障害基礎年金が貰えますし、サラリーマンの方であれば障害厚生年金も貰うことが出来ます。

ですが貰える金額は年間で80万弱~200万円前後であり、自営業で障害基礎年金しか貰えない方はかなり生活が厳しくなることが予想されます。

そのため、何らかの事故で障害状態になった場合に備えるのに、この特約は役立ってくれると言えるでしょう。

ちなみに、この特約は就労不能の保障としては保険料がかなり安いです。

30歳男性、非喫煙者健康体

年金月額:10万円
保険期間:65歳満了
特約の保険料:1,370円

これに近い条件で他と比べてみます。

FWD収入保障の生活支援特則の保険料:1,797円。

アクサダイレクト生命の働けないときの安心に加入した場合
・満額タイプ:2,370円
・ハーフタイプ:1,810円(約1年6ヵ月は給付金が50%削減される)

比べてみるとじぶんと家族のお守りの方がかなり安くなっていますね。この保険料の安さがこの特約の魅力と言えるでしょう。

ただし、保険料が安い分、障害等級1級・2級というのはかなり厳しい条件です。そのため、「内容の充実した就業不能保障が欲しい!」という場合はアクサダイレクト生命の「働けないときの安心」を選ぶのが良いかと思います。

この特約は

それなりの保障で良いから、出来るだけ安く済ませたい

という場合にはお勧めです。個人的にはアクサダイレクト生命の方を選びますが、これは人それぞれの判断になるかと思います。

※ 最初に解説した「七大疾病・就労不能保険料免除特約」を付けないとこちらを付加することは出来ません。

その.3 メンタル疾患保障付七大疾病保障特約

正確には「無解約返戻金型メンタル疾患保障付七大疾病保障特約」と言います。

次のいずれかに該当した場合、年金を受け取ることが出来ます。

  • 所定のメンタル疾患により、60日以上継続して入院したとき
  • 七大疾病により所定の事由に該当したとき

受け取る年金は、年金支払期間(2年間または5年間)満了まで毎月受け取ることが出来ます。

7大疾病時だけでなく、メンタル疾患で入院した場合の保障が用意されているのが注目ポイントですね。最近はストレス社会とも言われており、精神病で入院することは他人事ではなくなってきていますので、そこに保障があるというのはかなり安心できます。

対象となる七大疾病、メンタル疾患は以下の通りになります。

【メンタル疾患について】

  • 統合失調症・統合失調症型障害および妄想性障害
  • 気分[感情]障害
  • 神経症性障害・ストレス関連障害および身体表現性障害
  • 摂食障害
  • 非器質性睡眠障害
【7大疾病の所定の状態について】
七大疾病所定の状態
悪性新生物初めて悪性新生物に罹患したと診断確定されたとき
(上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん、責任開始日から90日以内に診断確定された乳がんは対象外)
急性心筋梗塞・60日以上労働の制限を必要とする状態が継続
・または治療を目的として手術を受けたとき
脳卒中・60日以上他覚的な神経学的後遺症が継続したとき
・または治療を目的として手術を受けたとき
慢性腎不全・永続的に行う透析療法を開始したとき
・または治療を目的として腎臓移植術を受けたとき
肝硬変・食道静脈瘤もしくは胃静脈瘤が破裂したと診断されたとき
・食道静脈瘤もしくは胃静脈瘤の治療を目的として手術を受けたとき
・治療を目的として肝臓移植術を受けたとき
糖尿病・糖尿病性網膜症を発病し、その治療を目的として手術を初めて受けたとき
・または上肢もしくは下肢に生じた糖尿病性壊疽の治療を目的として1手の1手指以上もしくは1足の1足指以上について切断術を受けたとき
高血圧性疾患・大動脈瘤もしくは大動脈解離が破裂したと診断されたとき
・または大動脈瘤もしくは大動脈解離の治療を目的として手術を受けたとき

付加した際の保険料はそれほど高くありません。

30歳男性、非喫煙者健康体

年金月額:10万円
支払期間:2年
特約の保険料:1,350円

安く付けれるのに精神疾患も保障できるということで、「この特約はアリなんじゃないか?」と思うかも知れません。

ですが、これはちょっと判断が難しいのが正直なところです。

確かに七大疾病と精神疾患が保障されるのはありがたいですが、まず七大疾病は「がん(悪性新生物)」以外は適用の条件が厳しいです。

そして精神疾患も「60日以上の継続入院」が条件なので、それほど軽くはありません。軽度のうつ病などでは適用されないと見ていいでしょう。

また、支払期間が2年間でこの保険料なのも気になります。それであれば、アクサダイレクト生命の「働けないときの安心」を選ぶ方が条件的に良いのではないかと考えてしまいます。

なので、個人的にはこの特約を付けるならアクサダイレクト生命を選ぶかと思います。

※ 最初に解説した「七大疾病・就労不能保険料免除特約」を付けないとこちらを付加することは出来ません。

保険金をまとめて一括で受け取ることも可能

家族のお守りは収入保障保険のため、基本的に保険金は年金受取りとなっています。

ですが、希望によっては以下の中からも選ぶことが出来ます。

  • まとめて一括で受け取る
  • 最初に一部を一括で受け取り、残りをお給料のように毎月年金で受け取る
  • 最初はお給料のように毎月年金で受け取り、途中で残りをまとめて一括で受け取る

年金受取り以外にも一括受取、一部一括受取が可能になっていますので、急にまとまったお金が必要になった時でも対応できるのは嬉しいところと言えます。

ただし、一部一括受取りに関しては保険期間中に一度が限度となります。

無料の健康サポートを利用できる

じぶんと家族のお守りに加入すると、無料の健康サポートを利用することが出来るようになります。

上で解説した健康チャレンジを成功させるためのサポートである「健康チャレンジサポートサービス」や、健康状態に不安がある方が24時間年中無休で利用できる「健康生活応援サービス」を無料で利用することが出来ます。

健康や日常生活に関するアドバイスが貰えるので、あって損のないサービスと言えるでしょう。

具体的なサービス内容は以下の表のようになっています。

健康チャレンジ
サポートサービス
・専門家(管理栄養士等)によるアドバイス(食事内容、生活習慣)
・専用アプリを利用した日々の健康管理(体重、身長、血圧、食事記録)
・喫煙に関する情報や禁煙方法、禁断症状の乗り越え方など電話によるアドバイス
・希望者は最大3ヶ月間フォローコール
健康生活応援
サービス
・健康・医療相談
・医療機関の情報提供
・ドクターアドバイス
・PET検診紹介・予約
・人間ドック紹介・予約
・郵送検査紹介
・介護関連相談
・家事代行紹介
・生活関連相談
・セキュリティサポート紹介

デメリット部分

非喫煙者割引が適用されない場合は保険料がかなり高くなる

メリット部分でも解説していますが、じぶんと家族のお守りには非喫煙者割引があり、所定の基準を通って「非喫煙者健康体」で契約した場合はかなり安い保険料となります。

そこは間違いなくメリットには違いないのですが、もしも喫煙の有無・肥満度・血圧の3点で所定の基準に適合しなかった場合は「標準体」となり、保険料がかなり高くなります。残念ながら標準体、もしくはその上の喫煙者健康体ではその保険料の高さから、お勧めとは程遠くなってしまうので注意が必要です。

もし非喫煙者健康体では契約できないという状況の場合、オリックス生命の「Keep(キープ)」アクサダイレクト生命「収入保障2」を検討した方がいいかと思われます。

ただし、メリット部分で解説したように「健康チャレンジ」という制度があるため、5年以内に禁煙と健康状態改善を誓えるのであれば、現時点で非喫煙者健康体には達しなくても加入するという選択も十分アリです。

「だんだん減」なら確かに保険料が安くなるが、実際はイマイチか・・?

じぶんと家族のお守りには毎月の払込保険料が一定の「平準払込方式」と、5年ごとに約5%ずつ保険料が減少していく「逓減払込方式」の2種類があります。

そして「逓減(ていげん)払込方式(別名:だんだん減)」の払込方法を選んだ場合、通常の「平準払込方式」よりも払込保険料の総額が少なくなるというメリットがあるのです。

この「だんだん減」のような払込方式は他の保険会社ではほぼ見られず、SOMPOひまわり生命独自の方法となっています。

【35歳男性が新規加入した場合の保険料の例】
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:20万円
・支払保証期間:2年
・標準体保険料率
・パンフレット参照

だんだん減方式通常方式
35歳~40歳6,080円5,440円
40歳~45歳5,780円
(-4.9%)
45歳~50歳5,480円
(-9.8%)
50歳~55歳5,160円
(-15.1%)
55歳~60歳満了3,040円
(-50.0%)
払込保険料累計1,532,400円1,632,000円

このように、だんだん減は最初こそ保険料が高いのですが、5年ごとに5%ずつ保険料が減少していき、最後の5年間は元々の保険料の50%相当額になるため、最終的にはこちらの支払い方法の方がお得になるのです。

通常の払い込み方法と比べると、約6.1%くらい減ることになります。確かにお得ですね。

ただ・・

実際のところ、FWD収入保障の方がお得になる割合は大きいのが現状です。

男性、非喫煙者健康体、通常の払込方法の保険料比較
年齢FWD収入保障
の保険料
じぶんと家族のお守り
の保険料
保険料の差(%)
30歳で加入2,136円2,380円約10.3%
40歳で加入2,328円2,890円約19.4%
50歳で加入2,726円3,180円約14.3%

だんだん減を利用するより、FWD収入保障を利用した方が断然保険料が安くなる計算です。

同じ条件での比較ではないのでこの数値は正確ではないですが、おおむね近い数値が出るだろうと思います。

また、だんだん減の欠点として「乗り換えがしにくい」という点が挙げられます。

保険商品というものは、年々優秀な商品が出てくるものです。FWD収入保障も今は一番安いですが、将来に渡ってずっと一番安いかというと、それは考えにくいです。

もしかすると2~3年後にはもっと安くて良い収入保障保険が出てくるかも知れません。

そうなった場合、だんだん減で加入後に乗り換えをすると「ただ高い保険料を払っただけ」という大きな損をする結果になってしまうのです。

そのような事態になる可能性は結構高いかも知れませんので、だんだん減を利用するのはよくよく考えてからにした方が良さそうですね。

個人的にはあまりお勧めはしません。

管理人の最終評価

健康割引があるものの、健康な方(タバコを吸わず、血圧・BMIが正常)にはFWD収入保障の方が安いです。

また、不健康な方(喫煙+血圧高めor肥満)の場合はオリックス生命アクサダイレクト生命の方が安いです。

ただし、じぶんと家族のお守りには健康チャレンジという大注目の制度があるおかげで、「今は健康条件を満たしていないけど、これから禁煙やダイエットをする決意がある!」という方には非常にお勧めとなっています。

【健康チャレンジ制度って何?】

  • 健康割引の条件を満たさずに加入しても、加入した後に条件を満たせば安い保険料率に変えることができる。
  • さらに契約時にさかのぼり、支払った保険料と割引適用後の保険料の差額を受け取ることができる。

この制度の存在により、今の収入保障保険は以下のように選ぶのがベストとなっています。

「これから健康的な生活を送るぞ!」という決意ある方は、是非ともSOMPOひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」が一番お勧めとなります。

是非検討してみてはいかがでしょうか?

管理人taka管理人taka

収入保障保険をお探しの方はこちらの収入保障保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

この記事を書いた人

木暮 敬嘉
taka
当サイト「takaの保険節約術」運営者、株式会社うぇぶりょく代表、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。骨折&手術で身をもって保険の大切さを知って以降、独学で身に付けた保険の知識を紹介するようになりました。FPから紹介された保険の見直しもやってます。保険だけでなく安定度の高い資産運用方法を常に模索していますので、興味がある方はLINEの方でご質問を。ラーメン、焼肉、テニス好き。

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