男性の保険料(月額):3,840円(2,760円)
女性の保険料(月額):2,865円(2,325円)
※()内は非喫煙者健康体の保険料
(30歳、保険金額15万円、支払保証期間2年、60歳満了)

非喫煙者割引が適用されれば収入保障保険の中でもトップクラスに安い保険料になる商品です。その点は大きな魅力には間違いありませんが、逆に喫煙者や高血圧の方にとってはかなり高い保険料となるため、他の保険を検討する必要が出てきます。

また、この商品には三大疾病時に保険料の払込が免除される特約だけでなく、三大疾病時に年金が支払われる特約も付けることが出来ます。がん家系や健康面に不安を感じている方は、この特約も含めてチェックしておくことをお勧めします。

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押さえておきたい注目ポイント

T&Dフィナンシャル生命の「家計にやさしい収入保障」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

「非喫煙者健康体」で契約できればかなり保険料が安くなる
保険金をまとめて一括で受け取ることも可能
三大疾病時になった時に役立つ特約が3つ用意されている
保険期間が1歳単位で選べる
非喫煙者割引が適用されない場合は保険料がかなり高くなる・・
特約の三大疾病の保障範囲が異なる点に注意!

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

家計にやさしい収入保障の詳細

男性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:毎月10万円、15万円
・支払保証期間:2年
・()内は非喫煙者健康体の保険料

契約年齢 毎月10万円 毎月15万円
20歳 2,600円(1,880円) 3,810円(2,730円)
30歳 2,620円(1,900円) 3,840円(2,760円)
40歳 2,870円(2,070円) 4,215円(3,015円)
50歳 2,630円(1,940円) 3,855円(2,820円)

女性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:60歳満了
・保険金額:毎月10万円、15万円
・支払保証期間:2年
・()内は非喫煙者健康体の保険料

契約年齢 毎月10万円 毎月15万円
20歳 1,720円(1,420円) 2,490円(2,040円)
30歳 1,970円(1,610円) 2,865円(2,325円)
40歳 2,110円(1,710円) 3,075円(2,475円)
50歳  -  -

※ 上の表は2018年4月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

非喫煙者割引のおかげで、収入保障保険の中でもトップクラスに安い保険料となっています。その反面、喫煙者にとっては保険料がかなり高いということは覚えておきたいところです。

保障内容

項目 内容
種類 【収入保障保険】
・被保険者が死亡、または高度障害状態になった場合、満期まで毎月定額の保険金(もしくは一時金)が支払われる
・そのため、保険金の受取総額は死亡した時期によって異なる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢 20歳~70歳
保険金額 5万円~(1万円単位で選べる)
保険期間
(保険料払込期間)
50歳満了~80歳満了(1歳単位で設定可能)
支払保証期間 1年間、2年間、5年間
主契約 【遺族年金・高度障害年金】
被保険者が保険期間中に死亡された(所定の高度障害状態に該当された)場合、遺族年金(高度障害年金)を保険期間満了まで毎月受けられる。
特約 【特定疾病保険料払込免除ワイド特則】
特定疾病により所定の状態に該当された場合、または給付責任開始日以後生まれて初めて上皮内癌と診断確定された場合、以後の保険料の支払いが免除される
(悪性がん、心疾患、脳血管疾患)
【特定疾病収入保障特則】
特定疾病により所定の状態に該当された場合、特定疾病年金を受け取れる
(悪性がん、急性心筋梗塞、脳卒中)
【特定疾病一時金特約】
この特約の支払事由に該当された場合、一時金をお支払い
(悪性がん、急性心筋梗塞、脳卒中)
【健康体割引特約】
被保険者の健康状態、喫煙状況等がT&Dフィナンシャル生命の定める基準を満たしている場合、主契約の保険料が通常の保険料と比べて割安になる
【その他の特約】
・リビング・ニーズ特約
・責任開始期に関する特約
・指定代理請求特約
払込回数 月払、年払
(支払いはまとめた方が少しお得に)
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
被保険者が責任開始以後に発生した不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日からその日を含めて180日以内の保険料払込期間中に所定の身体障害の状態になった場合、以後の保険料のお支払いは必要なし
非喫煙者割引
(リスク細分型)
・最大血圧135mmHg未満、最小血圧85mmHg未満(20歳以上39歳以下の場合)
・最大血圧140mmHg未満、最小血圧90mmHg未満(40歳以上70歳以下の場合)
・BMI値が所定の範囲内(18.0<BMI<27.0)
・過去1年間喫煙していない
この条件を満たせば「非喫煙者健康体」に
資料請求、
申込み
T&Dフィナンシャル生命公式サイトよりお願いします
[家計にやさしい収入保障~三大疾病にそなえる保障も選択できます~]仕組みと特徴 – 取扱い商品 : T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

メリット部分

「非喫煙者健康体」で契約できればかなり保険料が安くなる

家計にやさしい収入保障ではリスク細分型の割引制度が用意されており、喫煙の有無や血圧の基準を満たしていれば保険料が安いコースで加入することが出来ます。

  • 最大血圧135mmHg未満、最小血圧85mmHg未満(20歳以上39歳以下の場合)
  • 最大血圧140mmHg未満、最小血圧90mmHg未満(40歳以上70歳以下の場合)
  • BMI値が所定の範囲内(18.0<BMI<27.0)
  • 過去1年間喫煙していない

これらの条件を満たすことで「非喫煙者健康体」で契約できるようになり、月々の保険料が「標準体」と比べると大幅に安くなります。

その保険料の安さは収入保障保険の中でもトップクラスです。保険料の安さは生命保険にとっては非常に大きなメリットになりますので、「収入保障保険を求めている方は出来るだけチェックしておくべき!」と言えるくらいのお勧め保険です。

ただし、標準体だと判断された場合、保険料は他の会社と比べても少し割高になってしまいます。非喫煙者で肥満体型でなく、血圧が基準値の範囲内の方には非常に魅力的な保険となりますが、それ以外の方は選ぶメリットは特になくなってしまうかも知れません。

ちなみに、非喫煙者割引(リスク細分型)を採用している収入保障保険の中ではひまわり生命の「リンククロス じぶんと家族のお守り」、も非常に安い保険料となっていますので、こちらも合わせて検討してみることをお勧めします。

保険料の比較はこちらから出来ます。
収入保障保険 おすすめの比較と評価ランキング

保険金をまとめて一括で受け取ることも可能

この商品は収入保障保険のため、基本的に保険金は年金受取りとなっています。ですが、希望によっては一括受取・一部一括受取を選択することも出来ます。

  • まとめて一括で受け取る
  • 最初に一部を一括で受け取り、残りをお給料のように毎月年金で受け取る
  • 一部一括受取⇒年金受取⇒一部一括受取⇒年金受取というように、複数回一時金を受け取ることも可能

年金受取り以外の選択肢があることで、急にまとまったお金が必要になった時でも対応できるのは嬉しいところと言えます。

三大疾病時になった時に役立つ特約が3つ用意されている

家計にやさしい収入保障には三大疾病にかかった時に役立ってくれる特約が3つ用意されています。それが「特定疾病保険料払込免除ワイド特則」と「特定疾病収入保障特則」、「特定疾病一時金特約」です。

「特定疾病保険料払込免除ワイド特則」は三大疾病(がん、心疾患、脳血管疾患)で所定の状態になった場合に、または上皮内がんと診断確定された場合、以後の保険料の支払いが免除されるという有料の特約です。他の収入保障保険でもこの特約はよく見かけます。

「特定疾病収入保障特則」は三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)で所定のになった場合に、三大疾病年金を受け取ることが出来る有料の特約です。

例えば三大疾病年金月額を15万円、年金支払期間を5年に設定した場合、三大疾病の所定の状態に該当した時から5年間、毎月15万円を受け取ることができるというものです。

支払期間は
・確定年金型:年金支払期間1年または5年
・有期年金型:生存している限り保険期間満了まで支払われる
の2つがあります。

「特定疾病一時金特約」は三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)で所定のになった場合に、一時金を受け取ることが出来る有料の特約です。


保険料払込免除特約が用意されている収入保障保険は他にも多数ありますが、年金や一時金が貰えるタイプの特約は付いていない商品もありますので、がん家系の方や健康面で不安を抱える方にとってはこれらの特約を付けることでより大きな安心感が得られるでしょう。

もともと死亡・高度障害時だけだった保障に三大疾病時の備えもプラスすることができるため、がんや心筋梗塞・脳卒中を心配される方にとってはかなり安心感の強い特約となってくれるはずです。

ただし、保険料払込免除の特約は安い保険料で付加できますが、残り2つの特約は付加すると保険料がかなり高くなることは覚えておきましょう。

保険期間が1歳単位で選べる

一般的な収入保障保険では保険期間が5歳単位で選択できる形になっているものが多いですが、この商品は50歳~80歳の間であれば1歳単位で選べるようになっています。

5歳単位では都合が悪いという方にとって、保険期間が自由に設定可能できるのは嬉しいところと言えるでしょう。

デメリット部分

非喫煙者割引が適用されない場合は保険料がかなり高くなる・・

メリット部分でも解説していますが、この商品には非喫煙者割引があり、所定の基準を通って「非喫煙者健康体」で契約した場合はかなり安い保険料となります。

そこは間違いなくメリットには違いないのですが、もしも喫煙の有無とBMI値、そして血圧が所定の基準に適合しなかった場合は「標準体」となり、保険料がかなり高くなります。残念ながら標準体の契約の場合、その保険料の高さから一気にお勧めとは程遠くなってしまうので注意が必要です。

もし喫煙が理由で標準体の契約になってしまう状況の場合、オリックス生命の「Keep(キープ)」アクサダイレクト生命「収入保障2」を検討した方がいいかと思われます。

特にKeepは喫煙者が入れる中ではトップクラスに保険料が安い収入保障保険ですので、チェックしておくことをお勧めします。

特約の三大疾病の保障範囲が異なる点に注意!

この保険には三大疾病関連の特約が3つありますが、保障の範囲が微妙に異なっています。

特定疾病保険料
払込免除ワイド特則
・がん(上皮内がんを除く)
・心疾患
・脳血管疾患
特定疾病
収入保障特則
・がん(上皮内がんを除く)
・急性心筋梗塞
・脳卒中
特定疾病
一時金特約

基本的に心疾患は急性心筋梗塞を含み、さらに広範囲をカバーしています。脳血管疾患も同様に脳卒中を含む広い範囲をカバーしています。

そのため、「特定疾病保険料払込免除ワイド特則」は三大疾病の保障範囲が広いと言えますが、それ以外の2つはそれよりも少し狭くなっているのです。

この点は細かいので気付かない方も多いかと思いますが、大事なことですので加入前にしっかりと把握しておくことをお勧めします。

管理人の最終評価

健康割引が適用された場合の保険料が元々かなり安かったですが、2018年4月の保険料改定で収入保障保険の中でもトップクラスの安さとなっています。条件次第では「リンククロス じぶんと家族のお守り」よりも安く契約できることもありますので、候補に入れておいて損はありません。

さらに保障内容も良く、健康割引の条件も厳しくないため、検討する価値が十分にある商品と言えます。

ちなみに健康割引が適用されないと保険料がかなり高くなるため、タバコを吸う人や血圧が高い人にはお勧めできません。

管理人taka管理人taka

収入保障保険をお探しの方はこちらの収入保障保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

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[家計にやさしい収入保障~三大疾病にそなえる保障も選択できます~]仕組みと特徴 – 取扱い商品 : T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

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