男性の保険料(月額):1,916円
女性の保険料(月額):1,869円
(30歳、終身払、特定8疾病一時金50万円、保険料払込免除特約付き、先進医療特約付)

ガンを含む特定8疾病で一時金が支払われるがん保険です。初期がんである上皮内新生物も同額保障、8疾病での給付条件が良い、保険料が安い、無料の健康相談サービスまで付いているという、まさに非の打ちどころがないと言えるくらい優秀ながん保険です。

入院給付金や通院給付金こそ付いていませんが、その必要がないほど内容が充実していますので、がん保険を探している方は迷わずチェックしておくことをお勧めします。

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押さえておきたい注目ポイント

メディケア生命のがん保険「メディフィットPlus(プラス)」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

がんを含む8つの疾病で保障される
基本的な給付条件が良い
保険料払込免除特約に上皮内がんも適用されるのが嬉しい
先進医療特約はがん治療に限定されず、さらに給付金が多く貰える
メディケア生命の健康相談サービスが無料で受けられる
保険料は安いが、あくまでこれは一時金50万円の保険料
がんの給付条件で「2回目以降が入院が条件」という部分が少し気になる・・

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

メディフィットPlus(プラス)の詳細

月払保険料の例
・保険(払込)期間:終身払
・特定8大疾病一時金:50万円
・保険料払込免除特約付き
・先進医療特約付

契約年齢 男性 女性
20歳 1,225円 1,246円
30歳 1,916円 1,869円
40歳 3,179円 2,774円
50歳 5,582円 3,977円

※ 上の表は2017年2月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

保障内容がとても充実しているのに、保険料は安めに設定されています。現状では最もお勧めのがん保険の一つと言って良いでしょう。

保障内容

項目 内容
種類 【がん保険】
・がんと診断された時に給付金・一時金が支払われる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢 0歳~75歳
一時金の契約限度額 30万円~200万円(10万円単位で設定可能)
保険期間と
保険料払込期間
保険期間:終身
保険料払込期間:60・65・70・75・80歳払済、終身払
特約 【先進医療特約】
・先進医療による療養を受けられたときに保障(支払限度額2,000万円)
・先進医療による療養を受けた時、一時給付金5万円が支払われる
【3大疾病保険料払込免除特約】
3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)で所定の理由のいずれかに該当されたとき、以後の保険料の払込が免除される
払込回数 月払、半年払、年払
(支払いはまとめた方が少しお得に)
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払(年払には対応していない)
保険料の
払込免除
特約で付けられる(有料)

保障プラン(終身払)

項目 おすすめプラン
【保険料】
30歳男性の場合
1,916円
【主契約】
特定8大疾病一時金
(1年に1回を限度)
(3大疾病は何回でもOK)
50万円
【主契約】
初回上乗せ基本給付金
なし
【特約】
先進医療給付金
・先進医療にかかる技術料相当額を保障
・一時給付金5万円
(通算2,000万円限度)
【特約】
3大疾病保険料払込免除特約
付加

メリット部分

がんを含む8つの疾病で保障される

メディフィットPlus(プラス)では8つの疾病(がん(上皮内がんも同額保障)、心疾患、脳血管疾患、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎、糖尿病、高血圧性疾患)で一時金が貰えるという、非常に幅広い保障範囲が魅力となっています。

普通のがん保険では基本的にがんだけしか保障されず、場合によっては初期がんである上皮内がんは対象外となる商品もあるため、そのようながん保険と比べると保障範囲は格段に広い(というか広すぎる・・)と言えます。

しかもそれでいて保険料は高いかというと全くそんなことはなく、通常のがん保険とあまり変わらないくらいの価格設定になっています。ちなみに、保障内容が似ているがん保険である朝日生命の「スマイルセブンα」と比べてもこちらの方が少し安い価格です。

しかもスマイルセブンαと比べると、メディフィットPlusの方が対象となる疾病の数が一つ多い8疾病で保障してくれています。これは凄い保険が発売されたものです。正直言って、この保険は間違いなくチェックしておいた方が良いです。

基本的な給付条件が良い

医療保険やがん保険では、心疾患や脳血管疾患に対して「入院60日を経過したら給付しますよ」といったような厳しい条件を設定している商品もありますが、この保険は全くそんなことはなく、かなり良い感じの給付条件を付けてくれています。

一時金の給付条件は以下の表にまとめています。

がん 1回目:診断確定
2回目:入院
(上皮内がんも保障)
心疾患 【急性心筋梗塞】
入院または手術
【急性心筋梗塞以外の心疾患】
20日以上継続した入院または手術
脳血管疾患 【脳卒中】
入院または手術
【脳卒中以外の脳血管疾患】
20日以上継続した入院または手術
慢性腎不全 入院または通院
肝硬変
慢性膵炎
糖尿病 糖尿病性網膜症による手術、または糖尿病性壊疽による切断術
高血圧性疾患 大動脈瘤または大動脈解離による手術

糖尿病と高血圧性疾患に関しては手術などの条件が付いてきますが、それでもトータルで見るとこれらの条件で一時金が1年に1回を限度として複数回貰えるのは嬉しいところ。(三大疾病の場合は何回でも貰えます)

しかも、1年以内でも別の種類の病気になったら一時金が支払われるという点にも注目したいです。例えば肝硬変の治療で一時金を貰い、その半年後にがんと診断された場合でも一時金を貰うことができるのです。

同一種類の病気の場合は1年に1回が限度となっていますが、通常のがん保険では2年に1回が限度で、別の病気の場合でも2年経過しないと一時金が貰えないところがほとんどのため、メディフィットPlusのこの内容なちょっとやりすぎな感がするくらい充実している保障内容となっています。

保険料払込免除特約に上皮内がんも適用されるのが嬉しい

この保険では3大疾病で所定の状態になった時に以後の保険料が免除される特約を付けることができます。しかもこの特約は悪性新生物だけでなく、上皮内がんの場合も含まれるため、他のがん保険と比べるとかなりありがたい仕様になっています。

ただし、3大疾病の他の2つに関してはかなり条件が厳しめとなっています。心疾患は「急性心筋梗塞」のみが対象で60日以上の労働制限が必要で、脳血管疾患は「脳卒中」のみが対象で60日以上の後遺症が継続された場合に適用されるようになっています。

この点は7大疾病の広い範囲で適用されるスマイルセブンαと比べるとだいぶ狭く感じてしまいます。

先進医療特約はがん治療に限定されず、さらに給付金が多く貰える

メディフィットPlus(プラス)は先進医療特約も他のがん保険より内容が良くなっています。他の商品だと先進医療特約はがん治療に限定されているものですが、メディフィットPlusはがん治療に限定されず、先進医療による療養を幅広く保障してくれます。

さらに、先進医療を受けた際は一時金として5万円を支払ってくれる点も見逃せません。保障内容が広い上にお金までくれるなんて、本当にありがたい特約にしてくれたと思います。利用する側からすると本当に助かります。

メディケア生命の健康相談サービスが無料で受けられる

メディフィットPlus(プラス)に加入すると、メディケア生命の健康・医療・セカンドオピニオンに関する無料相談サービスが利用できるようになります。

このサービスは医療サービスで有名なティーペック社が提供するものです。ティーペック社のサービスは個人で入ろうとすると年間で10万円以上もかかってしまうくらいの高額なサービスなので、それが無料で受けられるのはかなり嬉しい特典です。

具体的には以下の2つのサービスを無料で利用できるようになります。

24時間電話健康
相談サービス
・24時間365日年中無休
・医師、看護師、保健師などのスタッフが対応
・健康、医療、介護、育児、メンタルヘルスについて相談可能
・被保険者だけでなく、配偶者と同居の家族も対象
セカンドオピニオン
サービス
・面談の結果、必要に応じて優秀専門臨床医を紹介してくれる
・被保険者のみ利用可能

デメリット部分

保険料は安いが、あくまでこれは一時金50万円の保険料

メディフィットPlusの保険料はスマイルセブンαよりも安く設定されていますが、実はスマイルセブンαは一時金100万円、メディフィットPlusは一時金50万円での保険料で比較しています。

スマイルセブンαは2年に1回限度で1回100万円、メディフィットPlusは1年に1回限度で50万円なので、長期のがん治療の場合は同額の一時金を給付される場合もあります。ですが、治療期間が短い軽いがんや、または治療にかかった期間が偶数年の場合はスマイルセブンαの方が50万円多く一時金を受け取ることができます。

メディフィットPlusの方も「1年以内でも別の種類の病気になったら一時金が支払われる」というメリット部分を打ち出してくれていますが、それでも一度に貰える金額が少ないのはデメリット部分だと言えるでしょう。

ちなみにメディフィットPlusでも一時金を100万円にまで上げることはできますが、保険料がかなり高くなってしまいます・・。

がんの給付条件で「2回目以降が入院が条件」という部分が少し気になる・・

この保険は基本的にデメリット部分はあまりありません。かなり探しましたが、取り上げるほどの欠点は上の「一時金が50万円」というところだけです。

ですが、あえてもう一つ挙げるなら「がんは2回目以降は入院が条件」という部分がデメリット部分になるかな・・?と思います。出来れば2回目以降も診断確定の時点で一時金を貰いたいですからね。あえて気になる点を挙げるとするなら、その部分しかないですかね。

ただ、この条件は他のがん保険でも採用しているところは多いですし、何よりこちらは2回目以降も上皮内がんを対象にしてくれているので、ここをデメリットとして挙げるのは正直言って心苦しいくらいです・・。

基本的にはデメリット部分があまりない、魅力的ながん保険だと思います。

スマイルセブンαとの違い

この保険はスマイルセブンαととても良く似ています。そしてスマイルセブンαは当サイトで取り上げているがん保険の中でも特に高評価を付けていますので、「スマイルセブンαとメディフィットPlusはがん保険としてどちらが良いの??」と疑問に思う方も多いかと思います。

そんな方のために、2つの保険を徹底的に比較・検討したページを作っておきました。どちらで契約すべきか迷っている方は、よければチェックしてみてください。
スマイルセブンαとメディフィットPlus(プラス)の違いと、どちらが良いのか?の考察

管理人の最終評価

文句なしにがん保険の中でもトップクラスの商品です。スマイルセブンαとどちらにするかで迷うと思いますが、保険料を安くしたい場合はこちらを選んでおくと良いでしょう。

がん保険を探している方は、取りあえず資料は請求しておいて損はないと思います。出来ればスマイルセブンαの資料も請求し、じっくりと比較した上で決めるのが良いかと思います。

メディフィットPlusの資料はこちらから
スマイルセブンαの資料はこちらから

管理人taka管理人taka

がん保険をお探しの方はこちらのがん保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

保険の相談は保険ショップの利用がお勧め

保険選びで迷う方は、保険ショップでプロのFPに相談をお願いするのもお勧めです。かなり多くの会社・商品の中から比較・検討してくれますので、私たちに最適な保険を提案してくれる可能性が高いです。

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