男性の保険料(月額):1,286円
女性の保険料(月額):1,121円
(30歳、終身払、7大疾病一時金50万円、先進医療特約付)
がん(上皮内新生物も含む)のみならず、他の6大疾病に関しても保障されるという、他とは一線を画したがん保険です。病気の際の給付条件も悪くなく、保険料払込免除特約にも7大疾病が適用されるという信じられないような保障となっています。
診断給付金のみのシンプルなタイプの中では保障内容の良さが群を抜いているため、がん保険を探している方は逃さずチェックしておくべき商品と言えます。
追記
「スマイルセブンα」は2018年4月に「スマイルセブンSuper」へとバージョンアップしました。特約が増えたりしていますが、注目すべき主な変更点は一時金の支払いが2年に1回から1年に1回に短縮されたこと、そして保険料が安くなったことです。
保険料が下がったことで以前よりもさらにお勧め度が増しているので、がん保険を探している方は是非とも候補の一つに加えてみてください。かなりのお勧め商品だと思いますので。
押さえておきたい注目ポイント
朝日生命のがん保険「スマイルセブンSuper」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。
■一時金は1年に1回を限度に回数無制限で、さらにその内容が非常に秀逸!
■急性心筋梗塞、脳卒中の給付条件も良い
■保険料払込免除特約にも7大疾病が適用されるのが素晴らしい
■主契約が診断給付金のみのシンプルながん保険の中ではトップクラスの保障内容
■先進医療特約まで秀逸!がん治療に限定されず、さらに給付金が多く貰える
■ティーペックの健康相談サービス付き
■会社の評価がイマイチなのが気になる
■申し込む場合は保険相談サービスか銀行窓口を使うことになる
以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。
スマイルセブンSuperの詳細
月払保険料の例
条件 | 保険(払込)期間:終身払 | 7大疾病一時金:50万円 | 先進医療特約付 |
---|
契約年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
20歳 | 906円 | 876円 |
30歳 | 1,286円 | 1,121円 |
40歳 | 1,901円 | 1,466円 |
50歳 | 2,846円 | 1,946円 |
※ 上の表は2020年2月現在の保険料です。
内容が非常に充実しているのに、保険料はかなり安めに設定されています。現状では最もお勧めのがん保険の一つに間違いありません。
保障内容
項目 | 内容 |
---|---|
種類 | 【がん保険】 ・がんと診断された時に給付金・一時金が支払われる ・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない ・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない |
契約可能年齢 | 15~80歳 |
7大疾病一時金 (特約含む) | 30万円~500万円(10万円単位で設定可能) |
保険期間と 保険料払込期間 | 保険期間:終身 保険料払込期間:60・65・70・75・80歳払済、終身払 ※保険契約者が法人に限り10年払込満了も可 |
主契約 | 【7大疾病一時金】 がん(上皮内新生物も含む)+6大疾病により所定の状態に該当されたときに一時金を受け取れる。 ・1年に1回を限度に回数無制限 ・「がん」と「6大疾病」はそれぞれで判定する |
特約 | 【7大疾病初回一時金】 がん(上皮内新生物も含む)+6大疾病により所定の状態に該当されたときに一時金を受け取れる。 ・1回のみ |
【がん治療給付金】 がんで入院したとき、またはがんの3大治療(抗がん剤治療・放射線治療・手術)を受けたとき、治療を受けた月ごとに給付金を受け取れる | |
【保険料払込免除】 がん(上皮内新生物を除く)・6大疾病で所定の状態に該当したとき、以後の保険料の払い込みが免除される | |
【先進医療給付金、先進医療見舞金】 所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療にかかる技術料と同額+先進医療給付金の10%相当額を受け取れる。 ・支払限度額2,000万円、見舞金限度額200万円 | |
保険料払込方法 | 月払、年払 (支払いはまとめた方が少しお得に) |
保険料払込経路 | ・口座振替 ・クレジットカード払(年払には対応していない) |
保険料の 払込免除 | 特約で付けられる(有料) |
保障プラン(30歳男性、終身払の場合)
項目 | 基本プラン | 充実プラン | シンプルプラン |
---|---|---|---|
保険料 | 2,486円 | 4,935円 | 1,286円 |
【主契約】 7大疾病一時金 (1年に1回限度で無制限) | 100万円 | 100万円 | 50万円 |
【特約】 7大疾病初回一時金 (1回限り) | - | 100万円 | - |
【特約】 がん治療給付金 | - | 治療を受けた月ごとに 2.5万円もしくは5万円 | - |
【特約】 保険料払込免除 | - | 適用する | - |
【特約】 先進医療給付金 先進医療見舞金 | 付加 | 付加 | 付加 |
メリット部分
がんだけでなく、他の6大疾病の場合にも保障される
この保険の素晴らしいところは、がんだけでなくその他の6大疾病(急性心筋梗塞・拡張型心筋症、脳卒中・脳動脈瘤、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、高血圧性疾患)でも保障されるというところです。
他のがん保険では当然がんしか保障されませんし、ヘタをすると上皮内新生物は対象外になるか、給付金額が低くなるという保障内容のところも少なくありません。
その点、スマイルセブンSuperはがんだけを見てみても他と遜色ないばかりか、比べる会社によっては優れている場合もあります。というのも、スマイルセブンSuperでは悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も同額で保障されるのです。
さらに6大疾病になった場合でも同額の保障がされるというのは本当に凄いの一言です。これで保険料も高すぎないのですから、もはや言うことはありません。
褒めすぎかも知れませんが、この保険はチェックしておいて損はないと思います。
一時金は1年に1回を限度に回数無制限で、さらにその内容が非常に秀逸!
この保険は7大疾病で所定の状態になった場合に一時金が貰えるというのが基本保障となっていますが、この一時金は2018年4月の改定により、2年に1回が限度だったのが1年に1回を限度に回数無制限で保障されるようになりました。
つまり、がんと診断確定して一時金を受け取ったとしても、それから1年後にまだ治療期間中だったり、または再発したとしても再度一時金を受け取ることができるのです。
これだけだったら他のがん保険とそれほど変わらないのですが、この一時金に関してはハッキリ言って他のがん保険よりも保障内容がかなり優れています。
まずがんに関してですが、上皮内新生物も対象となっています。そして1回目は診断確定で一時金が貰えるのですが、なんと2回目以降も診断確定でOKとなっているのです。
他のがん保険では2回目以降は入院することが条件となっていることが多いため、診断確定のみで一時金が支払われるのはハードルが低くなっていると言えます。
また、「がん」と「がん以外の6大疾病」でそれぞれ別に適用となっていますので、例えば肝硬変になって一時金100万円を貰ったとしても、その後1年が経過する前にがんになった場合はその時点で一時金100万円が貰えるのです。
つまり、がん以外の6大疾病の支払事由に該当した場合でも、がんの保障が途切れることはないのです。
このような仕組みは他のがん保険ではほぼ見かけませんので、これはスマイルセブンSuperの大きなメリットと言えます。
ただし、「6大疾病」はまとめて判定されるため、例えば急性心筋梗塞で一時金を貰った後、一年経たずに脳卒中で手術した場合、脳卒中の方の1年以内の治療となるので一時金を受け取ることが出来ません。この点に関しては注意してもらえたらと思います。
急性心筋梗塞、脳卒中の給付条件も良い
急性心筋梗塞・拡張型心筋症、脳卒中は「治療のための入院を開始、または手術」により一時金を受け取ることができます。
よくありがちな「入院○○日が条件」などはありませんので、この点もスマイルセブンSuperの良さと言えます。
保険料払込免除特約にも7大疾病が適用されるのが素晴らしい
スマイルセブンSuperでは保険料が払込免除となる特約を付けることができますが、何とこちらもがんと診断確定された場合だけでなく、他の6大疾病の所定の状態(一時金を受けとる時とほぼ同条件)になった場合でも保険料の払い込みが免除されるのです。
がんだけでなく、急性心筋梗塞・拡張型心筋症、脳卒中・脳動脈瘤、慢性腎不全、肝硬変、糖尿病、高血圧性疾患で所定の状態になった場合でも適用されるのは凄いとしか言いようがありません。他のがん保険とは比べられない待遇の良さです。
ただし、がんは悪性新生物のみが対象になり、上皮内新生物は払込免除の対象外となります。もし上皮内新生物も対象だったら文句なしだったのですが、さすがにそこまでにはならなかったようです。
また、この保険料払込免除特約は内容が充実している分、付加すると保険料はそれなりに高くなってしまうことは覚えておいてください。
主契約が診断給付金のみのシンプルながん保険の中ではトップクラスの保障内容
スマイルセブンSuperは主契約が診断給付金のみとなっている、いわゆるシンプルなタイプのがん保険です。
このような主契約が診断給付金のみのがん保険は他にもあるため、その中のどれが保障内容が良いのか・・という点はかなり気になるところなのではないかと思います。もちろん私も気になります。
そんな訳で、似た様なシンプルながん保険であるFWD富士生命の「新がんベスト・ゴールドα」と比較して表を作ってみました。新がんベスト・ゴールドαもかなりお勧めのがん保険ですので、これでスマイルセブンSuperがどんなものなのかを測ることができます。
【スマイルセブンSuperと新がんベスト・ゴールドαの比較表】
・30歳男性、終身払、がん先進医療特約付
・その他、出来るだけ似た条件で比較しています
項目 | スマイルセブンSuper | 新がんベスト・ゴールドα |
---|---|---|
保険料 | 1,286円 | 1,800円 |
保険期間 | 終身 | |
がん(悪性新生物) の保障内容 | 50万円 (1年に1回を限度に無制限) | 100万円 (2年に1回を限度に無制限) |
がん(悪性新生物) の2回目以降の給付条件 | 〇 (診断確定で貰える) | ○ (入院・通院を問わない) |
上皮内新生物 の保障内容 | 50万円 (1年に1回を限度に無制限) | 50万円 (2年に1回を限度に無制限) |
7大疾病の保障 | がんを含む7大疾病で50万円 | がんのみ100万円 |
先進医療の 給付金 | 技術料の110%まで (通算2,200万円限度) | 技術料と同額 (通算2,000万円限度) +一時金としてがん先進医療給付金×10% |
スマイルセブンSuperが1年に1回を限度となっているため、ここでは50万円で設定します。それに対し、新がんベスト・ゴールドαは2年に1回となっているため、一時金の額を100万円で設定しました。
「1年に1回限度で1回につき50万円」と「2年に1回限度で1回につき100万円」とでは、後者の方がまとまって貰えるという利点があるため、タイミングによっては後者の方が有利となります。
例えば治療期間が2年を超える場合、スマイルセブンSuperの一時金は150万円となり、新がんベスト・ゴールドαでは200万円を受け取ることが出来ます。
ですが治療期間が3年を超える時点では、両方とも200万円を受け取れるため、差はありません。
ただ、ここで注目してもらいたいのはその保険料です。この条件でスマイルセブンSuperは1,286円という安さなのに対し、新がんベスト・ゴールドαは1,905円となっています。
確かに後者の方が一時期を貰うには少し有利となっていますが、この保険料の差はかなり大きいです。
また、スマイルセブンSuperは上皮内新生物の高額保障や7大疾病にも対応しています。さらに保険料払込免除も7大疾病に対応しているため、全体的にみるとスマイルセブンSuperの方が良い内容になっていると見ることが出来ます。
確かに新がんベスト・ゴールドαもかなりの魅力を持っており、数多くのFPが推奨するくらいのお勧め度を誇っているのですが、スマイルセブンSuperはそれをも超える、現時点で最強レベルの保障内容を持っているがん保険だと思います。
先進医療特約まで秀逸!がん治療に限定されず、さらに給付金が多く貰える
スマイルセブンSuperは先進医療特約も秀逸です。どう優れているのかと言うと、他のがん保険の先進医療特約は「給付対象ががん治療に限定されている」のですが、スマイルセブンαの先進医療特約は「がん以外の治療も給付の対象」となっているのです。
また、通常の先進医療給付金の他に見舞金も支給される仕組みになっており、先進医療給付金の10%相当額を見舞金として余分に受け取ることができるようになっています。
先進医療特約は健康保険が効かないような最先端の治療を受ける場合にかなり役立つ特約なのですが、例えお勧めと言われているがん保険でもがん治療に限定されている場合がとても多いのが現状です。そんな中、スマイルセブンSuperはがん治療以外も給付され、さらに見舞金として10%も上乗せされるのです。
先進医療特約にまでここまでのメリットを作ってくれているスマイルセブンSuper、本当に凄すぎます・・。
ティーペックの健康相談サービス付き
スマイルセブンSuperに加入すると、ティーペックが提供する健康相談サービス「朝日生命メディカルサポート」が無料で利用できるようになります。
ティーペックの健康相談サービスは個人で利用しようとするとかなり高い料金を取られるほど質の高いものですので、このサービスが無料で付いているのはかなりありがたいと言えますね。
ちなみに、ティーペックの健康相談サービスは現在(2018年5月時点)ではネット上で見れるパンフレットには載っておらず、保険相談サービスなどで貰えるパンフレットにチラシとして入っている形になっています。パンフレットに載っていないからといって、ティーペックのサービスが受けられないという訳ではないので、この点はご安心ください。
デメリット部分
会社の評価がイマイチなのが気になる・・
朝日生命は現在のところ、お世辞にも会社の評価が高いとはいえません。
格付投資情報センター(R&I)での評価は2019年12月27日時点でBBBとなっています。(参考資料⇒NEWS RELEASE – 格付投資情報センター)
これは評価的にはちょうど中間くらいであり、決して高い評価とは言えません。他の保険会社ではAやAAのところもあるため、これだけを見るとちょっと不安がよぎってしまいます。
例え会社が倒産しても「生命保険契約者保護機構」があるので一定の救済は受けることができますが、契約的に不利になるケースが出てこないとも言い切れません。出来れば頑張って経営してもらい、倒産だけはしないようにしてほしいものです・・。
申し込み前の注意点
申し込む場合は保険相談サービスか銀行窓口で可能
スマイルセブンSuperはがん保険を検討する方は是非ともチェックして欲しい保険ですが、何故か現在は申し込み方法が限られています。
申し込む際は各保険相談サービスや各金融機関の窓口(みずほ銀行、むさし証券、西京銀行、トマト銀行、西日本シティ銀行、名古屋銀行、北洋銀行)で予約してからの訪問という形になりますので、興味がある方は予約を検討してみてください。
保険相談サービスであれば色々な商品を比較してくれるので、スマイルセブンSuper以外の情報が欲しい方にもお勧めです。そのため、がん保険に興味がある場合は無料の保険相談サービスの利用を検討してみてください。
個人的なお勧めサービスは「保険見直しラボ」と「保険見直し本舗」です。この2つのFP(相談員)は全員が朝日生命を扱えますし、保険相談サービスの中でも特に高いメリットを提示してくれているサービスのため、朝日生命のスマイルセブンSuperを検討したい場合はこの2つのサービスのどちらかの利用をお勧めします。
どちらを受けるか迷う方はひとまず2つとも相談を受け、気に入った対応をしてくれた方を選ぶのが一番良い方法かと思います。もしその時間がない方は、保険見直しラボだけでも利用してみることをお勧めします。
保険見直しラボなら面談+アンケート回答で1,000円~1,500円相当のお好きなプレゼントを一つ貰うことが出来ます。
⇒保険見直しラボのメリット、デメリットなど
⇒保険見直し本舗のメリット、デメリットなど
メディフィットPlusとの違い
この保険はメディケア生命の「メディフィットPlus(プラス)」ととても良く似ています。そしてメディフィットPlusは当サイトで取り上げているがん保険の中でもかなりの高評価を付けていますので、「スマイルセブンSuperとメディフィットPlusはがん保険としてどちらが良いの??」と疑問に思う方も多いかと思います。
そんな方のために、2つの保険を徹底的に比較・検討したページを作っておきました。どちらで契約すべきか迷っている方は、よければチェックしてみてください。
⇒スマイルセブンSuperとメディフィットPlus(プラス)の違いと、どちらが良いのか?の考察
管理人の最終評価
現状ではがん保険の中でも特にお勧めと言えます。がんを含む7大疾病全てが対象となっており、上皮内新生物も同額保障という驚きの保障内容となっています。
それでいて保険料が安いので、がん保険を検討する際は「まずはスマイルセブンSuperを検討してください」と言いたいくらいお勧めですね。資料は取り寄せておいて損はないと思います。加入を検討する際は保険相談サービスを利用するのがお勧めです。
お勧めの保険相談サービスについては以下のページでまとめていますので、興味がある方は見ておいてください。特に同率1位にランクしている「保険見直しラボ」と「保険見直し本舗」の2つは非常にお勧めですので、質の良いベテランFPを探している方はチェックしておくことをお勧めします。
がん保険をお探しの方はこちらのがん保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。
この記事を書いた人
- taka
- 当サイト「takaの保険節約術」運営者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。骨折&手術で身をもって保険の大切さを知って以降、独学で身に付けた保険の知識を紹介するようになりました。FPから紹介された保険の見直しもやってます。保険だけでなく安定度の高い資産運用方法を常に模索しています。ラーメン、焼肉、ラケットスポーツ好き。
保険契約を検討される際には、契約概要を必ずご確認下さい。
保険を探している方はこちらへどうぞ
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参考にしてます(^-^)/
医療保険のページはいつできあがりますか?
マイマイさん
参考にしているとのこと、ありがとうございます。
医療保険に関しては非常にまとめにくいと感じており、ついつい後回しにしております(^_^;)
近いうちにやるようにはしますので、それまでお待ちいただけたらと思います。
お返事ありがとうございます!
そうですか(>__<)
明日保険デザインの予約をしてるんですが、本当に必要な保険か悩んでまして(>_<)
分かります、自分にとって本当に必要な保険かどうかはかなり悩む点だと思います。
解決法としては、保険デザインだけではなく、他の保険ショップなども利用してみて、親身になってくれる人と相談していくのが良いかと思います。
近くに保険ショップがない場合は、保険マンモスや保険のビュッフェなどの訪問型のサービスを利用してみるのも手です。
簡単に決断できることではありませんが、マイマイさんにとってベストな選択ができることを願っています。
ありがとうございます(^-^)
そうですよね!親身になってくれる方に相談したいです。
売るのが目的じゃない人でtakaさんみたいなお詳しい方に相談乗ってほしいです(>__<)
訪問保険サービス教えて下さりありがとうございます(*゚∀゚*)
対応エリアか調べてみます(^-^)/
保険を検討していてこちらにたどり着きました。
古い記事に恐縮ですが、先進医療特約について、「がん以外の治療も給付の対象」とありますが、「以外」の部分について質問させてください。
主契約である「がんと六大疾病の治療」なのか、
がんや六大疾病に関わらず、先進医療を用いた治療(例えば多焦点眼内レンズを用いた白内障手術)のすべてが対象なのでしょうか。
パンフレットには主契約の病気に限定するということは書いていないのですが、ご存知でしたら教えてください。
なつのさん
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、パンフレットや約款を見た限りでは先進医療特約の範囲は7大疾病に限定されるといったことはないでしょう。
ただし、歯科のみの場合は対象外になるなど、所定の範囲もあるようですので、疑問や不安があるのであればカスタマーに確認を取っておくことをお勧めします。
http://www.asahi-life.co.jp/contact/index.html
それでは、よろしくお願いします。