男性の保険料(月額):1,230円
女性の保険料(月額):896円
(30歳、保険金額1,000万円、保険期間10年)

インターネット申込み専用で、特約が一切付いておらず、シンプルで安い保険料が特徴の定期保険です。最高1億円まで保険金額を高くできるのが、他の保険と比べて大きく違うところとなっています。

若い女性の保険料は非常に安く、非喫煙者割引が付いているところよりも安くなります。ただし、(女性の場合)年齢を重ねるにつれて保険料はかなり高くなるので、更新の際は他と保険料を比較する必要が出てくるでしょう。

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押さえておきたい注目ポイント

ライフネット生命の定期保険 [かぞくへの保険]の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 掛け捨ての定期保険。解約返戻金や満期時の保険金は無し
  • ネット生保。申込みはインターネットのみ
  • 最高1億円という高額保障も可能
  • 病気・事故・災害でも死亡保障が同額
  • 医師の診査は不要。ただし、健康診断書がない場合は申込みできる保険金額の上限が決まっている
  • 若い女性の場合、保険料が非常に安い
  • 余計な特約がない(リビングニーズ特約が付かない)
  • タバコを吸わない人には割高な保険料

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

かぞくへの保険の詳細

男性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:10年
・保険金額:500万円、1,000万円、3,000万円

契約年齢 500万円 1,000万円 3,000万円
20歳 638円 1,027円 2,581円
30歳 740円 1,230円 3,190円
40歳 1,312円 2,374円 6,622円
50歳 2,821円 5,393円 15,679円
60歳 6,309円 12,368円 36,604円
65歳 10,165円 20,080円 59,740円

女性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:10年
・保険金額:500万円、1,000万円、3,000万円

契約年齢 500万円 1,000万円 3,000万円
20歳 445円 641円 1,423円
30歳 573円 896円 2,188円
40歳 898円 1,547円 4,141円
50歳 1,570円 2,890円 8,170円
60歳 2,868円 5,487円 15,961円
65歳 4,469円 8,688円 25,564円

※ 上の表は2015年8月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

若い時の女性の保険料は非喫煙者割引があるところと比べても特に安くなっていますが、年齢とともに保険料は他よりも高くなっていくので、更新の際は保険料の比較をしっかりとやることをお勧めします。

保障内容

項目 内容
種類 【定期保険】
・期間内に死亡、または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
申込み方法 【ネット生保】
申込み方法がインターネットのみ
※ 保険内容が分かりにくい場合は資料請求だけでなく、電話での相談も可
契約可能年齢 20歳以上、65歳以下
保険金額 500万円~1億円(100万円単位で選べる)
保険期間
(保険料払込期間)
10年、20年、30年満了
65歳、80歳満了
特約 なし
払込回数 月払いのみ
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
約款所定の障害状態になった場合には、保険料の払い込みが免除される
診査 告知扱い
(医師の診断は不要だが、健康診断結果等を提出する場合もあり)
非喫煙者割引 なし
資料請求、
申込み
ライフネット生命公式サイトよりお願いします
定期死亡保険「かぞくへの保険」 死亡保険の選び方 | 生命保険・医療保険のライフネット生命

メリット部分

保険金額と保険期間を自由にカスタマイズできる

保険金額と保険期間を私たちのニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。

保険金額は500万円から最高1億円まで100万円単位で設定できます。

保険期間は10年更新タイプ(10年、20年、30年)と、年齢満了タイプ(65歳、80歳)から選べます。

【10年更新タイプの特徴】
・更新時に保障内容の見直しが出来る
・若い時の保険料を安く抑えられる
・更新ごとに保険料の見直しがある
当面の保険料負担を抑えたい方にお勧め

【年齢満了タイプの特徴】
・加入時のまま、保険料はずっと上がらない
・若い時の保険料が高くなる
10年超の保障が必要で、保険料が一定の方が良い方にお勧め

最高1億円という高額保障も可能

ライフネット生命の「かぞくへの保険」では保険金を最高で1億円まで上げることが出来ます。

他の定期保険では保険金額は最高3,000万円~5,000万円というところが多いので、「かぞくへの保険」では他では出来ないような高い保険金額が設定出来るのです。

保険金額を1億円まで設定できるところは貴重なため、定期保険で5,000万円以上の高額保障を臨む場合は要チェックの商品となるでしょう。

病気・事故・災害でも死亡保障が同額

かぞくへの保険では病気・事故・災害による死亡・高度障害の保障が同額となっています。

保険会社によっては、事故死亡の保険金額だけを高くし、そこをアピールして「ここは保険金額が高いんですよ!」というところもありますが、病気死亡の保険金額が異様に安かったりするので注意が必要なのです。

家族への保険はその点では心配する必要はありません。

医師の診査は不要

かぞくへの保険では加入時に医師の診査は不要で、ウェブサイト上で健康状態について告知するだけで申し込むことができます。定期的に健康診断を受けていない方にとっては嬉しい保険と言えますね。

ただし、健康診断書がない場合、申込みできる保険金額の上限が決まっているので注意が必要となります。

【告知だけで申込可能な保険金額の上限】

契約年齢 保険金額の上限
20歳以上、40歳以下 3,000万円
41歳以上、45歳以下 2,500万円
46歳以上、50歳以下 2,000万円
51歳以上、55歳以下 1,500万円
56歳以上、65歳以下 1,000万円
若い女性の場合、保険料が非常に安い

この保険は「若い女性の保険料が何故か非常に安い」というのが特に目立つ特徴となっています。

非喫煙者割引が適用される「チューリッヒ生命の定期保険プレミアム」や「メットライフ生命のスーパー割引定期保険」と比べても、若い時期ではこちらの方が安くなります。

ただし、大体40歳を超えたあたりから「かぞくへの保険」の方が上記2つよりも保険料が高くなっていきますので、新規契約時、または更新時は保険料の比較をしっかりと行いたいところです。

デメリット部分

非喫煙者割引がないので、タバコを吸わない人には割高な保険料

「かぞくへの保険」には非喫煙者割引がありません。喫煙者も非喫煙者も同じ保険料となっています。

非喫煙者割引が付いている他会社の定期保険の場合、非喫煙者は保険料が安くなるというメリットがありますが、かぞくへの保険ではその恩恵が受けられないのです。

そのため、非喫煙者は少し損をした気分になってしまうでしょう。

リビングニーズ特約が付かない

かぞくへの保険は余計な特約が一切付いていないシンプルな保険となっています。

その分保険料も少し安くなっていて良いのですが、他の定期保険で大抵付いている「リビングニーズ」まで付いていないのがちょっと気になる点です。

リビングニーズ特約は余命6ヶ月と判断された場合に、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れるという特約です。残り少ない時間の中で、契約者が本当に必要なことにお金を使えるようにするための特約ですので、これがないのは少し痛い・・というか気が利いていないなと勝手ながら思ってしまいます。

他の保険ではリビングニーズ特約が付いていても、月々の保険料ではかぞくへの保険とあまり大差ないところが多い(むしろ高齢の場合はこちらの方が高いかも・・)ので、リビングニーズ特約の魅力を少しでも感じるなら他の保険を検討する必要が出てきます。

他の保険との比較・考察

「メディフィット定期」と比較しながら決めるのが吉

かぞくへの保険の保険内容に興味を持っている方は、メディケア生命の「メディフィット定期」と並べて検討することをお勧めします。

この2つは保険料がほぼ同じで、保障内容もそれほど違いがないからです。保険料はメディフィット定期の方がほんの少しだけ安いですが、月々数十円くらい違うだけなので、どちらに加入しても特に大きな差にはなりません。

違いとしては、かぞくへの保険が1億円まで保障があるのに対し、メディフィット定期は3,000万円までしかないことです。

なので3,000万円を超えるような高額保障を希望する場合はこちらのかぞくへの保険を選び、ほんの少しでも良いから保険料を抑えたいという方はメディフィット定期を選ぶのが良い選択かと思います。

管理人の最終評価

若い女性の保険料がかなり安く、健康割引があるところよりも安いという驚きの設定になっています。40歳くらいまでの女性の方はチェックしておくべき保険と言えるでしょう。

ただし、結局はコープ共済の「あいぷらす」の方が割戻金を考慮すると安くなるため、出番は少ないかも知れません。

40歳以降の女性の方、そして男性の方には喫煙の有無に関係なくあまりお勧めしていません。

管理人taka管理人taka

定期保険をお探しの方はこちらの定期死亡保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

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