男性の保険料(月額):1,214円
女性の保険料(月額):876円
(30歳、保険金額1,000万円、保険期間10年)

インターネットから簡単に申し込むことができ、医師の診察も不要なのでかなりお手軽に加入できる定期保険です。ただし、契約年齢40歳以上かつ保険金額2,000万円超の場合や、告知内容等によっては健康診断書の提出となるので、そこは注意をしておく必要があります。

若い女性の保険料は非常に安いので、40歳くらいまでの女性ならこの保険はとても役立ってくれます。ただし、それ以降は保険料が割高になってきますので、更新の際は他と比較して継続するかどうかを決めるのが良いでしょう。

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押さえておきたい注目ポイント

メディケア生命の定期保険 [メディフィット定期]の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

  • 掛け捨ての定期保険。解約返戻金や満期時の保険金は無し
  • ネット生保。申込みはインターネットのみ
  • 医師の診査は不要。ただし、年齢や保険金額によっては健康診断書の提出が必要
  • 若い女性の場合、保険料が非常に安い
  • 高額保障がない(最高で3,000万円まで)
  • リビングニーズ特約が付かない(余計な特約が付いていない)
  • タバコを吸わない人には割高な保険料

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

かぞくへの保険の詳細

男性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:10年
・保険金額:500万円、1,000万円、3,000万円

契約年齢 500万円 1,000万円 3,000万円
20歳 629円 1,008円 2,524円
30歳 732円 1,214円 3,142円
40歳 1,300円 2,351円 6,553円
50歳 2,805円 5,361円 15,583円
60歳 6,285円 12,320円 36,460円
65歳 10,137円 20,025円 59,575円

女性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:10年
・保険金額:500万円、1,000万円、3,000万円

契約年齢 500万円 1,000万円 3,000万円
20歳 420円 590円 1,270円
30歳 563円 876円 2,128円
40歳 890円 1,530円 4,090円
50歳 1,566円 2,883円 8,149円
60歳 2,875円 5,500円 16,000円
65歳 4,484円 8,719円 25,657円

※ 上の表は2015年8月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

若い時の女性の保険料は非喫煙者割引があるところと比べても特に安くなっていますが、年齢とともに保険料は他よりも高くなっていくので、更新の際は保険料の比較をしっかりとやることをお勧めします。

保障内容

項目 内容
種類 【定期保険】
・期間内に死亡、または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
申込み方法 【ネット生保】
申込み方法がインターネットのみ
※ 保険内容が分かりにくい場合は資料請求だけでなく、電話での相談も可
契約可能年齢 20~70歳
保険金額 500万円~3,000万円(100万円単位で選べる)
保険期間
(保険料払込期間)
10年満了
60歳、65歳、80歳満了
特約 【責任開始日に関する特約】
申込み情報、または告知情報を受信した時のいずれか遅い時から保障が開始される
払込回数 月払いのみ
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
保険料の
払込免除
不慮の事故による傷害によりその事故の日から180日以内に所定の障害状態になった場合、以後の保険料の払込みが免除される
診査 告知扱いで医師の診断は不要。
ただし、契約年齢40歳以上かつ保険金額2,000万円超の場合など、条件次第では健康診断書を提出する場合もあり
非喫煙者割引 なし
資料請求、
申込み
メディケア生命公式サイトよりお願いします
定期保険ならメディフィット定期|商品について|メディケア生命保険

メリット部分

医師の診査は不要

メディフィット定期では加入時に医師の診査は不要で、ウェブサイト上で健康状態について告知するだけで申し込むことができます。定期的に健康診断を受けていない方にとっては嬉しい保険と言えますね。

ただし、契約年齢40歳以上かつ保険金額2,000万円超の場合や、告知内容等によっては健康診断書の提出が必要になりますので注意が必要となります。

若い女性の場合、保険料が非常に安い

メディフィット定期はライフネット生命の定期保険 [かぞくへの保険]と保険料がほぼ同じくらいです(男女ともに)。

そしてかぞくへの保険は「若い女性の保険料が非常に安い」という特徴を持っており、それはそのままメディフィット定期への特徴にも当てはまります。

その安さはかなりのもので、非喫煙者割引が適用される「チューリッヒ生命の定期保険プレミアム」や「メットライフ生命のスーパー割引定期保険」と比べても、若い時期の女性ではメディフィット定期の方が安くなるほどです。

ただし、大体40歳を超えたあたりからメディフィット定期の方が上記2つよりも保険料が高くなっていきますので、40歳以降くらいからは新規契約時、または更新時は保険料の比較をしっかりと行いたいところです。

デメリット部分

高額保障がない(最高で3,000万円まで)

保険金額が500万円~3,000万円の範囲までしかないため、高額保障で契約したい方には向いていない保険となります。

もし5,000万円や1億円などの高額保障を希望する場合、ライフネット生命の定期保険 [かぞくへの保険]が同じような保険内容なので、こちらを検討してみてください。

また、非喫煙者割引が適用されるチューリッヒ生命の[定期保険プレミアム]も1億円までの高額保障が可能です。タバコを吸わず、血圧も高くない場合は非常に保険料が安くなりますので、該当する方は第一優先で検討してみると良いでしょう。

非喫煙者割引がないので、タバコを吸わない人には割高な保険料

メディフィット定期には非喫煙者割引がありません。喫煙者も非喫煙者も同じ保険料となっています。

非喫煙者割引が付いている他会社の定期保険の場合、非喫煙者は保険料が安くなるというメリットがありますが、かぞくへの保険ではその恩恵が受けられないのです。

そのため、非喫煙者は少し損をした気分になってしまうでしょう。

リビングニーズ特約が付かない

メディフィット定期は余計な特約が付いていないシンプルな保険となっています。それは良いのですが、他の定期保険で大抵付いている「リビングニーズ特約」も付いていません。

リビングニーズ特約は余命6ヶ月と判断された場合に、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れるという特約です。残り少ない時間の中で、契約者が本当に必要なことにお金を使えるようにするための特約ですので、これがないのは少し痛いですね。

他の保険との比較・考察

「かぞくへの保険」と比較しながら決めるのが吉

メディフィット定期の保険内容に興味を持っている方は、ライフネット生命の「かぞくへの保険」と並べて検討することをお勧めします。

この2つは保険料がほぼ同じで、保障内容もそれほど違いがないからです。保険料はメディフィット定期の方がほんの少しだけ安いですが、月々数十円くらい違うだけなので、どちらに加入しても特に大きな差にはなりません。

違いとしては、かぞくへの保険が1億円まで保障があるのに対し、メディフィット定期は3,000万円までしかないことです。

なので3,000万円を超えるような高額保障を希望する場合はかぞくへの保険を選び、ほんの少しでも良いから保険料を抑えたいという方はこちらのメディフィット定期を選ぶのが良い選択かと思います。

管理人の最終評価

若い女性の保険料がかなり安く、健康割引があるところよりも安いという驚きの設定になっています。40歳くらいまでの女性の方はチェックしておくべき保険と言えるでしょう。

ただし、結局はコープ共済の「あいぷらす」の方が割戻金を考慮すると安くなるため、2番目にお勧めといった形になります。

40歳以降の女性の方、そして男性の方には喫煙の有無に関係なくあまりお勧めしていません。

管理人taka管理人taka

定期保険をお探しの方はこちらの定期死亡保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

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