男性の保険料(月額):1,960円
女性の保険料(月額):1,420円
(30歳、保険金額2,000万円、保険期間10年)

1年更新となっているため、短期の利用が可能となっている定期保険です。(最大5年間は保険料が変わらないため、毎年保険料が高くなるわけではありません)

保険料の安さはかなりのもので、健康割引がある定期保険と同等レベルの安さで契約することができます。しかもこちらはタバコを吸っていようが関係なく安い保険料で加入することができます。

5年ごとに保険料が高くなるので短期利用をするのが一番向いている利用方法ですが、タバコを吸う方であれば長期利用目的で加入してもそれなりに安い保険料のままで利用していけます。

状況次第でかなりお勧めとなり得る商品ですので、チェックしておいて損はないかと思います。

スポンサーリンク

押さえておきたい注目ポイント

楽天生命の定期保険「スーパー定期保険」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

【メリット】

  • 1年更新が可能なため、短い期間だけ死亡保障を利用したい場合にお勧め
  • 短期間の利用なら健康割引があるところと同等レベルの安さ!しかも長期利用でもそれなりに安い
  • 健康状態にかかわらず、1年ごとに最長80歳まで更新できる
  • 5,000万円まで保障可能
  • 楽天カードで支払うと楽天ポイントが付くのでお得

【デメリット・注意点】

  • 健康割引(非喫煙者割引)がない
  • 5年ごとに保険料が値上がりする

以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

スーパー定期保険の詳細

男性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:1年
・保険金額:2,000万円、3,000万円

契約年齢 2,000万円 3,000万円
20~24歳 1,920円 2,880円
25~29歳 1,820円 2,730円
30~34歳 1,960円 2,940円
35~39歳 2,440円 3,660円
40~44歳 3,540円 5,310円
45~49歳 5,260円 7,890円
50~54歳 7,920円 11,880円
55~59歳 11,640円 17,460円
60~64歳 18,040円 27,060円
65~69歳 27,100円 40,650円

女性の月払保険料の例
・保険(払込)期間:1年
・保険金額:2,000万円、3,000万円

契約年齢 2,000万円 3,000万円
20~24歳 1,060円 1,590円
25~29歳 1,120円 1,680円
30~34歳 1,420円 2,130円
35~39歳 2,020円 3,030円
40~44歳 2,600円 3,900円
45~49歳 3,820円 5,730円
50~54歳 5,420円 8,130円
55~59歳 7,020円 10,530円
60~64歳 9,540円 14,310円
65~69歳 12,820円 19,230円

※ 上の表は2018年6月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

1年更新で利用できるため、10年以下の短期間で利用したい方には注目の保険と言えます。

保障内容

項目 内容
種類 【定期保険】
・期間内に死亡、または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
契約可能年齢 20~79歳
保険金額 500~5,000万円(100万円単位で選べる)
保険期間
(保険料払込期間)
1年満了
基本保障 【死亡保険金】
死亡したとき、保険金が支払われる
【高度障害保険金】
責任開始期以後に生じたケガまたは病気により所定の高度障害状態になったとき、保険金が支払われる
特約 【リビング・ニーズ】
余命6ヶ月と判断された場合、死亡保険金額の全部または一部に相当する金額を生存中に受け取れる
(この特約は無料で付加できる)
【指定代理請求特約】
被保険者(受取人)本人に代わってあらかじめ被保険者の同意を得て指定した指定代理請求人が保険金・給付金などを請求できる制度
払込回数 月払いのみ
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払
非喫煙者割引 なし
公式サイト 楽天生命スーパー定期保険|楽天生命保険

メリット部分

1年更新が可能なため、短い期間だけ死亡保障を利用したい場合にお勧め

楽天生命のスーパー定期保険は1年更新が可能となっています。また、更新後も最大5年間は保険料は変わりません。これは定期保険の中ではかなり珍しい形となっています。

他の定期保険では短くても10年更新が基本となっているため、1年~5年くらいの短期間で死亡保障が欲しいという方でも10年更新で契約せざるを得ないという状況でしたが、この商品であればそのような短期間保障のニーズに応えることが出来るのです。

状況的に「1~2年間くらいの死亡保障が欲しい!」という人は少ないかも知れませんが、もし何らかの理由で短期間だけの死亡保障が欲しい場合はスーパー定期保険はかなり最適な保険となることでしょう。

また、「定期保険は解約返戻金が基本的にないから、他の定期保険で10年更新で契約したとしても途中で解約する方法を使えばいいんじゃないの?」という疑問が生まれる方もいるかと思いますが、例えば楽天生命ラブと比べた場合、同年齢だとスーパー定期保険の方が安く契約できるため、短期間での利用であればスーパー定期保険の方がお得に利用できるということになるのです。

ただし、長期間の利用の場合はスーパー定期保険は5年ごとに保険料が高くなってしまうため、安さのメリットは短期利用と比べて少なくなる点に注意が必要です。

短期間の利用なら健康割引があるところと同等レベルの安さ!しかも長期利用でもそれなりに安い

スーパー定期保険は定期保険の中ではかなり安い保険料となっています。

どのくらい安いのか、同じ楽天生命のラブと保険料を比べてみましょう。

【30歳男性、2,000万円で加入する場合】

契約年齢 スーパー割引定期保険 ラブ
20歳 1,920円 1,940円
30歳 1,960円 2,340円
40歳 3,540円 4,580円
50歳 7,920円 10,360円
60歳 18,040円 23,700円

表で比べてみると分かりますが、スーパー定期保険の方がかなり安い保険料となっています。そのため、10年以下などの短期間での利用を検討するのであれば、スーパー定期保険はかなり良質な商品と判断することが出来ます。

ちなみに、短期間であれば健康割引ありの商品よりも同等レベルの安さで利用できます(年齢によってはこちらの方が安く契約できる場合も!)。タバコを吸っていても血圧が高くても安い保険料で利用できるため、この点は素晴らしいと言えますね。

ただし、ここで注意しなければいけないのが、「長期で利用する場合はスーパー定期保険のお得度が下がる」という点です。

何故かというと、スーパー定期保険は5年ごとに保険料が上がっていくため、10年更新の商品と比べて保険料が上昇する回数が2倍になっているからです。

例えばスーパー定期保険に30歳で保険料1,000円で加入したとして、35歳の更新時に2,000円まで保険料が上がったとしてます。その場合の10年間の保険料支払総額は18万円です。

同じようにラブを30歳で1,500円で加入した場合、10年間の保険料支払総額は18万円となります。両商品の支払総額は変わらないということになりますね。

この例は都合よく保険料を合わせているのでこのような結果になりますが、実は実際の商品でもそこまで変わらない事態になっています。

詳しくは以下の表をご覧ください。

【30歳男性が保険金2,000万円で加入し、そのまま60歳まで継続した場合の保険料総額】

契約年齢 スーパー定期保険 楽天生命ラブ
保険料 10年間の総額 保険料 10年間の総額
30~34歳 1,960円 262,800円 2,340円 280,800円
35~39歳 2,440円
40~44歳 3,540円 528,000円 4,580円 549,600円
45~49歳 5,260円
50~54歳 7,920円 1,173,600円 10,360円 1,243,200円
55~59歳 11,640円
合計 1,964,400円 2,073,600円

30年間加入した場合、スーパー定期保険は約196万円、ラブは約207万円の支払保険料となります。そこまで大きくは変わらないという結果になっていますので、長期利用の場合は大きく得をするということはできないのです。

ただ、それでもスーパー定期保険の方が総額で11万円も安くなっているので、短期利用ならすごく安く、そして長期利用でもそれなりに安く利用できる商品だということが分かります。

健康状態にかかわらず、1年ごとに最長80歳まで更新できる

楽天生命のスーパー定期保険では1年ごとの更新となっていますが、更新ごとに健康面の審査が行われる訳ではありません。

一度加入してしまえば、途中で病気になったとしても問題なく更新できますので、その点はご安心ください。

一応、定期保険では基本的に途中で病気になっても更新できるものではありますが、この商品は1年ごとの更新となっているため、途中で病気になった場合は他の定期保険とは扱いが違うのかな?という疑問を持つ方もいるかと思い、この部分もメリットとして書かせていただきました。

5,000万円まで保障可能

この商品は最高で5,000万円までの高額保障が可能となっています。他のところだと3,000万円や4,000万円が最高となっているところもありますので、5,000万円までというのは一つのメリットと言えます。

保険料も定期保険の中では安い方なので、高額保障を考えている場合は候補の一つとして検討するのがいいと思います。

楽天カードで支払うと楽天ポイントが付くのでお得

楽天カードを持っている場合、保険料の支払いを楽天カードにしておくことで、毎月保険料の1%分の楽天スーパーポイントが還元されるようになっています。

楽天スーパーポイントは楽天市場で利用できるため、他のクレジットカードの還元ポイントよりも利用しやすいという特徴を持っています。クレジットカードのポイントは貯まっているのに気付かずに放置してしまい、そのまま有効期限切れになってしまう人も多いでしょうから、楽天市場で気軽に使えるのはかなりありがたいです。

楽天市場でよく買い物をする人にとっては、楽天カードで保険料の支払いをしておくのが一番良いのかもしれませんね。

ただ、これは他の保険会社の商品でも同様に適用されるので、スーパー定期保険だけのメリットではありません。同じ楽天のサービスということで、今回はこの場を借りて軽く紹介しただけです。紛らわしくてスミマセン・・。

より詳しく楽天カードについて知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
楽天カードを発行するメリットとデメリット、申し込み前の注意点など

デメリット部分

健康割引(非喫煙者割引)がない

楽天生命のスーパー定期保険には健康割引がありません。喫煙者も非喫煙者も同じ保険料となっています。

非喫煙者割引が付いている他会社の定期保険の場合、非喫煙者は保険料が安くなるというメリットがありますが、この商品ではその恩恵が受けられないのです。

ただし、メリット部分でも解説していますが、短期利用なら健康割引があるところと同等レベルの保険料の安さのため、タバコを吸っていてもそれだけの安さで利用できるのは逆にメリット部分と捉えることもできます。

5年ごとに保険料が値上がりする

この保険は1年更新で契約でき、しかも保険料がとても安いというメリットがありますが、5年ごとに保険料が高くなるという点は覚えておかなければいけません。

もし長期利用を検討していて、タバコを吸わずに血圧も問題ないという方であれば、健康割引が用意されている他の定期保険を利用した方が安く契約できるので、そちらを検討した方が良くなります。

ただし、同じ楽天生命ラブのように健康割引が用意されていない分野で比較するのであれば長期利用でもスーパー定期保険の方が安くなる可能性があるので、健康の自信のない方はこちらを検討するのが良いかと思います。

ちなみに、70歳以降は1年ごとに保険料が高くなってしまうのがかなり痛いので、その点にはご注意ください・・。

管理人の最終評価

1年ごとに更新ができ、しかも1年~5年までの短期利用であるならかなり安い保険料で契約できるため、短期で利用するならとてもお勧めの定期保険です。

何らかの理由で数年だけ死亡保障が欲しいという方は、チェックしておいて損はないと思います。

ただし、もし5年を超えて長期で利用したい場合は他の定期保険の方が安くなる可能性が高いですので、長期利用にはあまり向いていないと言えるでしょう。

管理人taka管理人taka

定期保険をお探しの方はこちらの定期死亡保険 おすすめの比較と評価ランキングのページがお役に立てると思います。

スポンサーリンク