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「老後の生活を考えて個人年金保険を探してるけど、どこを選べばいいのか全然分からない・・」という方に向けて、現役プロFPである管理人評価でのお勧めどころを紹介させてもらっています。

人気が高い個人年金保険の中でも、ここは絶対に候補に入れておくべき!という個人年金保険をランキング形式でピックアップしていますので、もし「これは!!」と思うサービスがあったら是非とも資料請求や保険相談(基本的に全て無料)などを申し込んでみてください。

このページの内容

このページでは、以下の順番で個人年金保険のランキング・お勧め保険情報を紹介しています。

知りたい情報のところをクリックしてもらっても良いですし、このまま読み進めてもらっても問題ありません。

個人年金保険は返戻率が高いほどお勧めな傾向があります。自分の年代で加入した場合の返戻率はチェックしておいた方がよさそうです。

それでは、いきます。

  1. 小規模企業共済

個人事業主にとっては非常にお得
サラリーマンは入れない
掛金が全額所得控除される
実質的な返戻率は200%を超える場合も
返戻率(男女共通)
30歳:約120.8%
40歳:約116.1%
50歳:約107.6%
・保険料払込期間:60歳満了
・月額保険料:2万円
・年金受取期間:10年

個人事業主の方に圧倒的にお勧めなのが小規模企業共済(または国民年金基金)です。他の個人年金保険に目を向ける必要がない程のお勧め度です。サラリーマンの方は入ることはできないのがとても残念です・・。

個人事業主の方には色々な面で圧倒的にお得!

小規模企業共済は個人事業主が入ることができる制度ですが、これがもう圧倒的にお得なのです!

単純な返戻率だけでもトップの数値になりますが、何と掛金が全額所得控除になるため、その分を考慮すると実質的な返戻率は200%を超える場合も出てくるのです。預けた金額が倍になって返ってくるなんて他にありません。これは絶対に見逃せないですよね。(正確には倍お得になるということであり、預けた金額が倍になる訳ではありません)

一般的な個人年金保険では据置期間を置いても返戻率が150%を超えることはほぼないため、いかに小規模企業共済がお得なのかが分かると思います。

また、共済金受取の際も税金面でかなり優遇されるため、まさに良いことずくめなのです。

掛金が自由に選べる

小規模企業共済では掛金を1,000円から70,000円の範囲で選ぶことができます(500円単位)。加入時の掛金は比較的自由に変えることができるため、事業が好調の時はどんどん増額していけますし、低迷した場合は自由に下げることも出来ます。

気になる点は

まず覚えておきたいのが、サラリーマン(会社員)は加入することができないという点です。このメリットを享受できるのは個人事業主、または会社役員だけになります。(会社員には厚生年金という素晴らしい制度がありますが、個人事業主にとっては小規模企業共済こそが救済制度なのだと思います)

また、将来貰える給付額が決まっているため、大幅なインフレに対応できないのも気になる点です。(インフレに対応したい場合は確定拠出年金がお勧めです)

国民年金基金も合わせて選ぼう

個人事業主は他にも「国民年金基金」に加入することができますが、こちらも小規模企業共済に負けないほど内容的に非常にお勧めなのです。ただし、終身受取などがあって小規模企業共済よりも少々複雑なため、加入の際はしっかりと内容をチェックしてからの方が良いでしょう(詳細はコチラ)。

小規模企業共済と国民年金基金はどちらが良いという訳ではなく、リスクヘッジのために両方入っておくのがベストになります。

もしどちらか一方を選ぶ場合は、お好きな方を選んで問題ないと思います。(個人的には内容がシンプルな小規模企業共済の方が好きかな・・と思ってます)


資料請求は公式サイトから
中小機構:小規模企業共済
国民年金基金連合会


個人年金保険を検討中ならプロに相談してみましょう。

  1. 住友生命の「たのしみワンダフル」

据置期間を設けることでさらに返戻率UP
月額保険料が15,000円を超えると返戻率UP(約0.6%)
月額保険料が30,000円を超えるとさらにUP(約1.2%)
男性の返戻率 女性の返戻率
30歳:約118.5%
40歳:約111.1%
50歳:約106.6%
30歳:約118.3%
40歳:約111.1%
50歳:約106.7%
・保険料払込期間:60歳満了
・月額保険料:2万円
・年金受取期間:10年
・クレジットカード払いの場合、返戻率が実質1.5%前後UPする(理由はこちら
返戻率がとても高い

サラリーマン(会社員)が加入できる保険としては現在最も返戻率が高い個人年金保険だと思われます。この保険は候補から外さない方が良いでしょう。

支払う保険料が高いほど返戻率が高くなる

たのしみワンダフルは通常でも返戻率はかなり高い方ですが、支払う保険料が高くなると返戻率がアップする「たのしみランク」のおかげで、より一層お勧めの商品となっています。

【たのしみランクの詳細】
・月額保険料が15,000円超:返戻率が約0.6%アップ
・月額保険料が30,000円超:返戻率が約1.2%アップ

上の表で書いている返戻率は月額保険料が2万円の場合なので、もしも3万円以上で解約すればさらに約0.6%返戻率が上がることになります。

気になる点は

残念ながら個人事業主が加入できる小規模企業共済には実質的な返戻率では全く及びません。個人事業主の場合はこちらを選択する理由はほぼないと言えます。

また、保険料払込免除が特約で用意されているものの有料なため、付けると返戻率が下がってしまうのが気になるところです。


個人年金保険を検討中ならプロに相談してみましょう。

  1. ソニー生命の「個人年金保険」

据置期間を設けることでさらに返戻率UP
保険料払込免除が付いている
保障の詳細を知るには面談が必要
実質的な返戻率は「たのしみワンダフル」とほぼ同じ
男性の返戻率 女性の返戻率
30歳:約118.6%
40歳:約112.0%
50歳:約107.1%
30歳:約118.5%
40歳:約112.0%
50歳:約107.2%
・保険料払込期間:60歳満了
・年金額:120万円
・年金受取期間:10年
返戻率がとても高い

条件を同じにした場合、「たのしみワンダフル」とほぼ同じくらいの返戻率になるため、こちらもかなりお勧めとなります。

ただし、「たのしみワンダフル」は月額保険料が高くなると返戻率も高くなるため、月3万円を超えるあたりからソニー生命の「個人年金保険」の方が及ばなくなります。ですが月額保険料が低いうちはこちらも十分にお勧めなため、検討の価値はあります。

保険料払込免除が付いている

基本保障に保険料払込免除が付いているため、万が一高度障害状態・身体障害の状態になった場合は以後の保険料が免除されます。

個人年金保険では保険料払込免除が付いていないか、付いていても有料の特約になる場合が多いため、基本保障に含まれているのはありがたいポイントと言えるでしょう。

気になる点は

自分の年齢での保険料・返戻率・保障内容などを詳しく知りたい場合、ソニー生命専門のライフプランナー、または各保険ショップで面談・確認する必要があります。

保障の詳細を公式ホームページで確認できればいいのですが、ソニー生命は基本的に詳細を知るには面談をして聞かないといけないため、そこらへんが面倒な点となっています。

  1. マニュライフ生命の「こだわり個人年金」

外貨建てのため、高い金利で運用できる
インフレに対応できる
こちらに都合のいい(お得な)受取方法を選べる
将来受け取る返金額は確定しておらず、状況によってはあまりお得ではない場合も
男性の返戻率 女性の返戻率
金利・為替により変動
外貨建てのため、金利や為替によってはかなりお得になることも

こだわり個人年金は外貨建て(米ドル・豪ドル)のため、日本円に比べるとかなり高い金利で運用できます。また、将来の年金受取りの際にもし円安だった場合、かなりお得になります。

上手くいった場合は住友生命の「たのしみワンダフル」やソニー生命の「個人年金保険」と比べてもかなり多くの年金が貰える可能性が高いです。これはこの商品の最大の魅力と言えます。

ただし、反対に外貨の金利が今後下がり、さらに年金受取時に円高が続いた場合は、あまりお得にならない運用になってしまう可能性も持っているということを考慮して検討する必要があります。

インフレに対応している

他の個人年金保険と違い、こだわり個人年金は利率が変動するタイプの保険のため、インフレに対応することができます。

現状では将来的にインフレになる可能性が高いと言われています(確実ではないですが)ので、このようなインフレ対応の保険も持っておくとかなりの安心感が得られると思います。

円安を狙った保険金受取りが可能

もしも年金受取時に円高で損をしてしまいそうな場合、払込期間を延長して円安を待つことも可能です。これによって円安になる時期を待つこともできるので、この制度はかなりありがたいです。

また、年金の受取方法もかなり柔軟に対応できますので、出来るだけ損をしない方法を選択することができます。(例えば受取時に円高だったら外貨のまま受け取る等)

気になる点は

商品詳細、保険料、積立利率の違いによる年金額の変動などを詳しく知りたい場合、マニュライフ生命専任のプランライト・アドバイザー、または各保険ショップで面談・確認する必要があります。

商品の全てを公式ホームページで確認できればいいのですが、マニュライフ生命は基本的に詳細を知るには面談をして聞かないといけないため、そこらへんが面倒な点となっています。

返戻率の比較表(お得な順に並べています)

個人年金保険は返戻率が高いところがお勧めとされる傾向がありますので、まずは第一優先で自分の年代の返戻率をチェックしておきましょう。

以下の表は返戻率がお得な順にランキングしていますが、必ずしも記載している返戻率の数値の順ではなく、あくまで実質的にお得なのはどれかを基準に並べています。(なぜその順位?の理由は「備考」に書いてありますので、そちらも参考にしてください。)

また、各年代の返戻率トップ3もまとめる予定だったのですが、各年代でほぼ順位に変動がないため、作りませんでした。

管理人taka管理人taka

返戻率が高いところは要チェックです!

【保険料払込60歳満了、年金受取期間10年(60歳開始)の場合の保険料表】
※ 月額保険料2万円での計算。無理な場合は近い数値で出しています。

商品名 返戻率 備考
小規模企業共済
個人事業主用
30歳:約120.8%
40歳:約116.1%
50歳:約107.6%
サラリーマンは入れない
掛金が全額所得控除される
実質的な返戻率は200%を超える場合も
左は事業廃止等で計算
国民年金基金
個人事業主用
約60%~180%以上
※ 長生きするほど返戻率は高くなる
サラリーマンは入れない
掛金が全額所得控除される
実質的な返戻率は266%を超える場合も
終身受取なので長生きすれば返戻率UP
逆に長生きしないと元金割れする
たのしみワンダフル
住友生命
【男性】
30歳:約118.5%
40歳:約111.1%
50歳:約106.6%
据置期間を設けることでさらに返戻率UP
月額保険料が15,000円を超えると返戻率UP(約0.6%)
月額保険料が30,000万円を超えるとさらにUP(約1.2%)
【女性】
30歳:約118.3%
40歳:約111.1%
50歳:約106.7%
個人年金保険
ソニー生命
【男性】
30歳:約118.6%
40歳:約112.0%
50歳:約107.1%
据置期間を設けることでさらに返戻率UP
保険料払込免除が付いている
保障の詳細を知るには面談が必要
左は「年金額120万円」の条件での返戻率。
実質的な返戻率は「たのしみワンダフル」とほぼ同じ
【女性】
30歳:約118.5%
40歳:約112.0%
50歳:約107.2%
年金かけはし
明治安田生命
【男性】
30歳:約120.6%
40歳:約113.4%
50歳:約107.5%
据置期間を設けることでさらに返戻率UP
30歳以上は65歳満了での契約になる
60歳満了を独自計算すると、
左の数値よりも返戻率が3%前後低くなる
【女性】
30歳:約120.2%
40歳:約113.3%
50歳:約107.6%
年金ひとすじ
明治安田生命
【男性】
30歳:約119.1%
40歳:約112.7%
50歳:約107.2%
据置期間を設けることができない
保険料払込免除が付いている
30歳以上は65歳満了での契約になる
60歳満了を独自計算すると、
左の数値よりも返戻率が3%前後低くなる
【女性】
30歳:約118.8%
40歳:約112.7%
50歳:約107.3%
個人年金保険
太陽生命
【男性】
30歳:約113.0%
40歳:約109.5%
50歳:約106.1%
据置期間を設けることができない
年金額60万円で計算
30歳での契約は60歳満了
40歳での契約は65歳満了
50歳での契約は70歳満了
【女性】
30歳:約113.3%
40歳:約109.7%
50歳:約106.4%

個人年金保険のお勧め探しはFPさんを活用しよう

現在は保険選びのプロであるFPさん(ファイナンシャル・プランナー)への相談が無料で出来るサービスが充実しているため、個人年金保険選びで迷っている方は利用してみることをお勧めします。また、同様に保険ショップでも無料で相談できるため、こちらも是非活用してみてください。

私も数多くの無料保険相談サービスや保険ショップで相談してきた経験があるのですが

  • 勧誘は今まで一度もされたことがない
  • 対応がとても丁寧
  • 保険の知識が非常に豊富
  • 相談は何回しても無料
  • 契約後のアフターフォローもしっかりやってくれるのに無料
  • 自宅、もしくは近所のファミレスや喫茶店まで来てくれる(無料保険相談サービス、または一部の保険ショップが行っている「訪問型」というサービスがこれ)
  • サービスによっては相談しただけで数千円分の商品券も貰うことができる(保険マンモス、保険のビュッフェ等)

など、かなり相談しやすい環境を整えてくれています。

個人的には保険マンモスがイチオシ!

現在は無料保険相談サービスも保険ショップも数多くあるため、保険選びで相談しようにも大抵の方はどれを利用すべきか迷ってしまうと思います。

そこで個人的なお勧めを挙げてみたいと思いますが、自宅や近所のファミレスまで来てくれる訪問型を利用したい場合は、保険マンモスがお勧めだと思います。

保険マンモスは全国展開をしており、無料相談をしただけで数千円分の商品券がプレゼントという点がとても魅力です。また、2015年の日経BPコンサルタント調べで「FPが信頼できる!」「FPの対応が丁寧!」「FPの知識が豊富!」という主要3部門で1位を獲得しているため、現状で一番信頼できる無料保険サービスと言えるのです。

私も保険マンモスで何度もFPの方と面談しており、そのおかげで私にとって本当に必要な保険を見つけることが出来ました。そんな理由もあり、私は現在では保険マンモスを一番に推しています。

管理人taka管理人taka

保険マンモスは当サイト経由で申し込むと商品券が貰えます。他のサイトだと商品券が付かない場合がありますので、そこだけ注意してください。

申込みの入力は5分程度です。

生命保険の相談、見直し | 保険マンモス【公式サイト】

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