男性の保険料(月額):1,516円
女性の保険料(月額):1,761円
(30歳、入院日額5,000円、先進医療特約付、非喫煙者の場合)

医療保険ではかなり珍しい「非喫煙者割引」を採用しています。そのため、タバコを吸う人と吸わない人とで価値が大きく変わってくる商品です。

一般的な医療保険と比べると主契約がかなり充実しており、長期間の放射線治療にもある程度備えることができるようになっています。にもかかわらず、非喫煙者の場合はとても安い保険料で利用することができるため、かなりお勧めの医療保険となっています。

また、特約にも良いものが揃っていますが、特約の保険料が調べにくくなっています。そのため、マニュライフ生命のアドバイザーに聞くか、もしくは保険相談サービスを利用してFPに保険料や保障内容などを聞く・他と比較してもらうということも視野に入れておくのが良いでしょう。

押さえておきたい注目ポイント

マニュライフ生命の「こだわり医療保険 with PRIDE」の大まかな特徴をサッと知りたいという人向けに、押さえておきたい要点だけをピックアップしました。

保障内容が手厚く、非喫煙者には保険料が安い
長期の放射線治療にも備えられる
精神的な疾患での入院にもある程度備えられる特約がある
七大生活習慣病関連の2つの特約を併用するのもアリ
健康相談サービスが無料で利用できる
たばこを吸う人には保険料が割高になる
先進医療特約が10年更新のため、値上がりする可能性がある
保険料が調べにくい
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以下、詳しい説明に入りますので、興味がある方は読み進めてもらえればと思います。

こだわり医療保険 with PRIDE(ウィズプライド)の詳細

月払保険料の例
・保険(払込)期間:終身払
・入院保険日額:5,000円
・1入院の支払限度日数:60日
・先進医療特約付き
・()内は非喫煙者割引が適用された場合の保険料

契約年齢 男性 女性
20歳 1,346円(1,161円) 1,666円(1,411円)
30歳 1,801円(1,516円) 2,126円(1,761円)
40歳 2,456円(1,996円) 2,476円(1,971円)
50歳 3,561円(2,826円) 3,306円(2,556円)

※ 上の表は2017年9月現在の保険料です。

管理人taka管理人taka

保障内容が充実しているので保険料は少し高めですが、たばこを吸わない方は割安になるため、かなりリーズナブルな保険料で利用できる医療保険です。

保障内容

項目 内容
種類 【医療保険】
・病気やケガで入院したとき、約款所定の手術を受けたときなどに保険金が支払われる
・保険料は掛け捨てで、解約返戻金や満期時の保険金として戻って来ない
・保険料は加入時のまま、途中で上がることはない
契約可能年齢 10年払:0~60歳(20~60歳)
60歳払:0~45歳(20~45歳)
65歳払:0~50歳(20~50歳)
70歳払:0~55歳(20~55歳)
終身払:0~70歳(20~70歳)
()内は非喫煙者保険料率で契約した場合の年齢
入院日額 5,000円~20,000円(1,000円単位で指定)
入院した場合の支払い日数制限 ・1入院30・60日・120日から選択
・通算1,000日まで保障
保険期間と
保険料払込期間
保険期間:終身
保険料払込期間:10年払済、60歳払済、65歳払済、70歳払済、終身払
特約 【七大生活習慣病入院特約】
七大生活習慣病で入院したとき、主契約の入院給付金に上乗せして給付金をお支払い
【七大生活習慣病無制限特約】
対象となる七大生活習慣病を直接の原因として入院したとき、疾病入院給付金の支払日数が無制限になる
【継続年金付三大疾病保障特約】
三大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)になった時、一時金と年金で保障
(年金は一時金の金額の25%で、最大4回支給)
【三大疾病保険料払込免除特約】
三大疾病で所定の状態になったとき、以後の保険料のお払い込みが不要になる
【女性疾病入院特約】
女性特有の病気で入院したとき、主契約の入院給付金に上乗せして給付金をお支払い
【先進医療特約】
・先進医療にかかる技術料相当額を保障(通算2,000万円限度)
・見舞給付金として、療養1回につき一律5万円支給
【メンタル疾患延長特約】
所定のメンタル疾患で入院したとき、主契約の支払限度日数と合算して365日まで疾病入院給付金の支払日数が延長される
【在宅治療特約】
在宅での自己注射や酸素療法などの治療に対して毎月給付金をお支払い
【その他の特約】
・入院見舞給付特約
・通院特約
・生存給付特約
・終身保険特約
払込回数 月払、半年払、年払
払込方法 ・口座振替
・クレジットカード払(月払のみ)
・振込扱(半年払・年払)
保険料の
払込免除
被保険者が責任開始期以後の保険料払込期間中に、疾病・不慮の事故などにより所定の高度障害状態・身体障害状態に該当された場合、以後の保険料のお払い込みを免除
非喫煙者割引 あり
(過去1年以内に喫煙していないこと等)

保障プランの例(30歳男性、終身払、非喫煙者)

項目 シンプルプラン 充実プラン
月額保険料 1,516円 2,256円
【主契約】
入院給付金
日額:5,000円
【主契約】
手術給付金
入院中:10万円
外来:5万円
【主契約】
放射線治療給付金
1回につき10万円
【主契約】
骨髄移植給付金
骨髄ドナー給付金
1回につき10万円
【主契約】
集中治療給付金
1回につき10万円
【特約】
先進医療特約
【特約】
七大生活習慣病無制限特約
【特約】
七大生活習慣病入院特約

(1日あたり5,000円)

メリット部分

保障内容が手厚く、非喫煙者には保険料が安い

こだわり医療保険 with PRIDE(ウィズプライド)は他の医療保険と比べ、基本保障(主契約)が手厚くなっています。

具体的にどう違うのか、人気の医療保険であるオリックス生命の新キュアと主契約の比較をしてみたいと思います。

ちなみに、保険料をスムーズに比較するため、先進医療の特約だけ付けさせていただきました。(HPでは先進医療特約なしの保険料を調べられないのです・・)

【保障プランの例(30歳男性、終身払、非喫煙者の場合)】

項目 こだわり医療保険
with PRIDE
新キュア
(オリックス生命)
月額保険料 1,516円
(喫煙者は1,801円)
1,582円
入院給付金 日額:5,000円 日額:5,000円
1入院の支払限度日数 60日 病気・ケガ:60日
七大生活習慣病:120日
三大疾病:日数無制限
手術給付金 入院中:10万円
外来:5万円
入院中:10万円
外来:2.5万円
放射線治療給付金 1回につき10万円
骨髄移植給付金
骨髄ドナー給付金
1回につき10万円
集中治療給付金 1回につき10万円
【特約】
先進医療特約
通算2,000万円限度
+先進医療の療養1回につき5万円
通算2,000万円限度

この表を見る限りでは、主契約の内容はこだわり医療保険 with PRIDEの方が新キュアよりもかなり良い感じになっていることが分かります。

1入院の支払限度日数だけ新キュアの方が良い内容になっていますが、それ以外は全てこだわり医療保険 with PRIDEの方が勝っているという結果になっています。(支払限度日数を無制限にする特約も用意されています)

また、この保険では医療保険では珍しく非喫煙者割引を採用しているため、タバコを吸わない方の場合は保険料がだいぶ安くなります。上の表では、新キュアよりも内容が良いにもかかわらず、こだわり医療保険 with PRIDEの方が安くなっています。

このように、保険料の安さと保障内容の良さの両方をかけ備えた医療保険となっているのが分かります。医療保険を検討する際は、この保険を外して考えることはできないといえるでしょう。

長期の放射線治療にも備えられる

こだわり医療保険 with PRIDEは基本保障(主契約)に他の医療保険では見かけない保障が付いています。

・放射線治療給付金
・骨髄移植給付金、骨髄ドナー給付金
・集中治療給付金

この中でも特に注目なのが「放射線治療給付金」です。この保障は公的医療保険制度の対象となる放射線治療を受けた場合、60日に1回を限度に回数無制限で給付金(入院給付金日額の20倍)が貰える内容となっているのです。

放射線治療はいまやがん治療に代表される治療法であるため、がんになった場合はこの給付金を受けられる可能性はかなり高いです。

しかも回数無制限で貰えるため、もしも放射線治療が長期にわたることになった場合でも、2カ月に1回は10万円(入院給付金日額5,000円の場合)が給付されるということですので、経済的にかなりの助けになることでしょう。

管理人taka管理人taka

ちなみに、放射線治療の給付金をさらに強化した形のがん保険も用意されています。チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアム」がそれなのですが、こちらは保険料が非常に安く、毎月10万円~の給付金、抗がん剤治療・ホルモン剤治療も対象という、かなり良い内容になっています。もしがんに備えたいのであれば、終身ガン治療保険プレミアムは是非ともチェックしておくことをお勧めします。

精神的な疾患での入院にもある程度備えられる特約がある

特約ではありますが、この保険には精神的な疾患での入院の場合、1入院の支払限度日数を365日にまで延長できる「メンタル疾患延長特約」が用意されています。

この特約は以下のメンタル疾患の入院の際に適用されます。

  • 統合失調症
  • 統合失調症型障害および妄想障害
  • 気分(感情)障害
  • 神経症性障害
  • ストレス関連障害
  • 身体表現性障害
  • 摂食障害

また、カスタマーセンターに聞いたところ、うつ病での入院も含まれるとのことです。

精神的な疾患での入院は、1年を超える長期入院となってしまうケースも多いです。そうなった場合、ほとんどの医療保険では60日(または120日)の入院しか保障してくれませんが、この保険の場合はメンタル疾患延長特約を付けていれば1年間(365日)の入院までなら入院給付金を出してくれるのです。

これはなにげにかなりありがたい特約と言えます。もしも精神的にちょっと落ち込む傾向があると認識しているのであれば、この特約を付けておくことを検討しても良いのではないかと思います。

ちなみに、主契約を60日限度にしようが120日限度にしようが、メンタル疾患延長特約は合算して365日が限度日数になるという点は覚えておいてください。

七大生活習慣病関連の2つの特約を併用するのもアリ

この保険では七大生活習慣病関連の特約が2つ用意されています。

七大生活習慣病入院特約 七大生活習慣病で入院したとき、主契約の入院給付金に上乗せして給付金をお支払い
七大生活習慣病無制限特約 対象となる七大生活習慣病を直接の原因として入院したとき、疾病入院給付金の支払日数が無制限になる

個人的には、七大疾病での入院限度日数が無制限になる「七大生活習慣病無制限特約」は付けておいた方が良いと思っているのですが、これを付加した場合はもう一つの「七大生活習慣病入院特約」も付けておくことで、両方のメリットをかなり活かせる内容にすることが出来ます。

というのも、この2つを併用して同時付加した場合、七大疾病での入院時は通常の入院給付金よりも上乗せして給付金が支給され、さらにその期間が無制限になるのです。

つまり、七大疾病で非常に長い期間の入院になったとしても、その期間中はずっと上乗せされた給付金を貰い続けることができるようになります。七大疾病での保障を手厚くしたいと考えた場合、この特約の併用はかなり経済的な助けになることでしょう。

ただし、保険料もそれなりに上がりますので、付加する際は現在の経済状況をよく考慮した上で決めていきたいところです。

健康相談サービスが無料で利用できる

こだわり医療保険 with PRIDEに加入すると、無料の健康相談サービス「メディカルリリーフ(プラス)」を利用できるようになります。

このメディカルリリーフ(プラス)は健康面の相談や支援、またはガン全般の相談に専門スタッフが答えてくれるというサービスになります。

さらにセカンドオピニオンの手配・紹介、心理カウンセラーによるメンタルケア、高血圧や糖尿病の方のための生活習慣病支援サービスなどもありますので、健康に関する疑問や悩みの解決に大きな力になってくれるかと思います。

無料でこれだけのサービスが受けられるのは、かなりありがたい点と言えるでしょう。

デメリット部分

たばこを吸う人には保険料が割高になる

この保険はタバコを吸わない人は保険料の割引制度を利用できるため、かなり安い保険料で利用できるようになっています。

反対に喫煙者の場合は保険料割引が適用されないため、かなり利用しにくくなってきます。

では、タバコを吸う人と吸わない人で、保険料にどのくらい差があるのでしょうか。下の表でまとめてみました。

【非喫煙者と喫煙者の保険料の比較表(男性、終身払の場合)】

契約年齢 非喫煙者 喫煙者 差額
20歳 1,161円 1,346円 185円
30歳 1,516円 1,801円 285円
40歳 1,996円 2,456円 460円
50歳 2,826円 3,561円 735円

【非喫煙者と喫煙者の保険料の比較表(女性、終身払の場合)】

契約年齢 非喫煙者 喫煙者 差額
20歳 1,411円 1,666円 255円
30歳 1,761円 2,126円 365円
40歳 1,971円 2,476円 505円
50歳 2,556円 3,306円 750円

この差をどう感じるかはその人次第となりますが、個人的にはこの保険料の差はかなり大きいと感じています。そのため、タバコを吸っている方は他の医療保険を探した方がコスパ的に良いかと思います。

また、非喫煙者割引を受けるためには「過去1年以内に喫煙していないこと」などの条件を満たす必要があります。今現在その条件を満たしていない方は他の医療保険を探すか、もしくはその条件を満たしてから(禁煙を成功させてから)加入するのが良いかと思います。

先進医療特約が10年更新のため、値上がりする可能性がある

こだわり医療保険 with PRIDEでは先進医療特約は保険期間が終身ではなく10年更新となっています。

これは何を意味するのかというと、更新ごとに保険料が上がる可能性があるということです。

特に先進医療特約は、先進医療による療養を受けたときに給付金が支払われるという非常に役立つ特約となっています。今でこそ100円前後の安い保険料で契約できますが、もしかしたら10年後は状況が変わり、先進医療特約の保険料が大幅にアップするという可能性も否定はできません。

他の医療保険には終身で契約できるところもたくさんありますので、このように10年更新となっているのはちょっと気になる点と言わざるを得ません。

保険料が調べにくい

マニュライフ生命の保険商品全てに言えることですが、公式サイトだけを見ても情報に足りない部分がある場合が多いです。

こだわり医療保険 with PRIDEに関してはパンフレットのPDFが用意されているのでありがたい方と言えますが、保険料については書かれていません。一応公式サイトで保険料試算ができますが、特約を付けた細かい条件設定での保険料については調べることはできませんので、この商品の特約が適切な価格になっているかどうか、他の医療保険と保険料の比較をして調べることも出来ません。

そのため、自分の希望する内容の保険料を詳しく知るにはマニュライフ生命のプランライト・アドバイザーと直接会って聞くか、もしくはマニュライフ生命を取り扱っている保険相談サービスを利用することになります。

個人的な判断となりますが、マニュライフ生命の専任アドバイザーに聞くとマニュライフ生命の商品の話しか聞くことができないため、無料の保険相談サービスを利用する方が良いと思っています。

保険相談サービスであれば「こだわり医療保険 with PRIDE」の商品詳細、保険料などが聞けることはもちろん、他の医療保険との比較をしてくれて、私たちの状況に合った最適な保険商品を紹介してくれます。そのため、マニュライフ生命の商品に興味がある場合は保険相談サービスの利用も検討してみてください。個人的にはかなりお勧めだと思っています。

ただし、目当てのサービスや保険ショップがマニュライフ生命を取り扱っている必要があるため、申込みの時点で確認しておかなければいけません。

個人的なお勧めサービスは保険見直しラボです。ここのFP(相談員)は全員がマニュライフ生命を扱えますし、保険相談サービスの中でも特に高いメリットを提示してくれているサービスのため、マニュライフ生命の医療保険を検討したい場合はこのサービスの利用をお勧めします。

ちなみに、加入の意思がまだない状態でも保険相談サービスであれば嫌な顔をされることは一切なく、気軽に相談できるのでお勧めです。マニュライフ生命の医療保険についてじっくり聞くだけでも良いですが、希望をすれば他会社の医療保険との比較もしてくれますし、もしくは他に興味がある生命保険について一から説明してもらうなど、保険についての疑問点はこの機に一気に解決出来ます。資料が欲しい方にもお勧めです。

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管理人の最終評価

基本保障(主契約)の内容がかなり充実しているにも関わらず、タバコを吸わない人であればかなり安い保険料で利用できるため、とてもお勧めの医療保険となります。長期の放射線治療にも備えることが出来ます。

さらに、かなり役に立つであろうお勧めの特約がいくつも用意されているのも魅力です。ただし、特約の保険料は公式サイト上でもパンフレットでも調べることができません。

そのため、もしもこの保険に興味があるという方は無料の保険相談サービスを利用し、FPに保険料や保障内容などを色々と聞き、他の医療保険と比較してもらってから決める方が良いかと思います。

お勧めの保険相談サービスはこちらです。
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